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スマートフォーフォーと
シエンタの車種比較ページ

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車種

スマート スマートフォーフォー

2015年10月〜2023年12月

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トヨタ シエンタ

2022年8月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

209〜324万円

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195〜310万円

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中古車価格帯

29〜248万円

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199〜368万円

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ボディタイプ ハッチバック ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3550mm

  • 1665mm

  • 1545mm

  • 4260mm

  • 1695mm

  • 1695mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 2030mm

  • 1530mm

  • 1300mm

JC08モード燃費 20.6~22.3km/l km/l
排気量 897~998cc 1490~1490cc
駆動方式 RR、FF FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 5~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 【良い点】 履歴のしっかりとした車両に出合える安心24カ月保証は決め手となるには十分でしょう 【悪い点】

4.6

【所有期間や運転回数】 一年 【このクルマの良い点】 小回りがきいて、ベンツのSクラスとの衝突実験にも好成績 ハンドリングは楽しくなる、バイクに乗っているかのような 以前乗っていたクラッシックミニクーパーより快適安全。なおかつ、維持費が安い。加速が楽しい。 【このクルマの気になる点】 値段ですね。それと塗装です。 とにかく薄いので直ぐ剥がれそう。 【総合評価】 買ってよかった。大満足です。 しかし、新車では買えなかった。。。

3.3

【所有期間や運転回数】 ディーラー所有の試乗車を中古で購入後、一か月の感想です。 【このクルマの良い点】 小型車には、より厳しくなった衝突安全性を考慮した秀逸なRRというパッケージングによるRRの走り、小回り性能の高さ。 買い替え前は、走り好きなのでFFの中ではご機嫌なハンドリングを誇るルノースポールでしたが、同じルノーのトゥインゴGTを試乗してその兄弟車という事で、非常に気になっていた車です。 小型車とはいえリアエンジンの安定感とパワフルさ、見切りの良さ、取り回し、とにかく扱いやすく、0.9Lとは思えないぐらいに速いし、常識的な速度が楽しい。 RRのニュートラルなハンドリングが癖になります。また、ゲトラグ製のツインクラッチも非常に躾が良く、個人的にはフォルクスワーゲンのDSGより信頼しています。 一見、貧弱なブレーキでリヤもドラムですが、ブレーキング時の重量バランスが良く非常に優秀。 そして見た目のかわいさも相まって、今までペーパードライバーだった妻も運転したいと絶賛しています。 【このクルマの気になる点】 純正カーナビがポータブルナビで、取付方法もチープ、振動でカタカタと音鳴り。一応取付キットは出ているがキットだけでも高額。 スマホメインで使う事を前提としているみたいだが、カーナビ経由でオーディオが使えない状態でCD好きな私には使い勝手が悪い。 乗り味がいかにもフランス車のトゥインゴGTとは違い、ガッチリした乗り味のドイツ風で(私は好みですが)、タイヤの扁平率50位が合っているし、タイヤの選択肢もあると思う。(標準タイヤブルーアース以外、サイズが無い) 最大の欠点は、価格・・・。 【総合評価】 この三代目スマートのパッケージングは兄弟車トゥインゴ共々電動化を見据えての床下スペースがあり、次世代は電動化が決定しています。 現時点、コンパクトで、ユーティリティも高くて、それでいて後輪駆動。しかもスポーツ走行も長距離ドライブも大得意。現代的な安全性と組み合わせたうえで楽しめる唯一無二の車だと思います。 こんな車、ありますか?

4.9

【所有期間または運転回数】今回2代目のフォーフォーです。 【総合評価】大変気に入っています。 【良い点】燃費も良いです。 【悪い点】夜、後ろに車が来るとライトが以上にまぶしいです。

4.6

【所有期間または運転回数】  土日祭日に買い物、ドライブで使っています。 【総合評価】  PASSIONに11ヵ月5000kmほど乗って、買い替えました。現在、1400kmほど走った感想です。  わたしは、運転時、アクセルをあまり踏み込まず、走行モードEモードのみで、Sモードはセレクトしません。街中での取り回しは、NAエンジンで申し分ないものでしたが、上り坂、高速道路ではもう少しパワーが欲しいと感じていました。特に、大人4人が乗っての高速道路(首都高)は足回りを含め、少し不安がありました。TURBOエンジン、16インチのタイヤ、パドルシフトはPASSIONで感じていた不安感を無くしてくれました。とにかく運転しやすい車に変わったと感じています。個人的な意見ですが、CVTはスムーズですが、ぬるーとした感覚を持っていますが、DCTは確実にギアが変わったという感覚を持たせてくれます。アクセルをオフにした時、速度が落ちるとギアがダウンします。燃費を考えると、ギアダウンしない方が良いのですが、しっかりとエンジンブレーキがかかります。 シフトインジケーターがないので、不確実ですが、比較的低い速度で4速まで切り替わっているように感じています。PASSIONではアクセルオフ後の加速で、街中、高速共にもたつきを感じる事がありました。ATセレクターをMTに切り替えてギアを選択すれば良いのですが、おっくうで、ほとんどATで我慢していました。この点、シフトパターンはフィアット500、PANDAが使いやすかったです。SMARTのシフトパターンに対する億劫さを解消してくれたのが、パドルシフトとTURBOエンジンと思っています。ただ、出力は90PSですから、爆発的な加速は望めませんが、必要としているパワーをだしてくれます。  このモデルは、エアコンの効きが良くないようですが、サービス担当によると、ECOストップで街中を運転し、頻繁に車が止まると、直ぐまた止まるかもしれないとの予測からエアコンが入らない設定になっているようです。サービス担当によると、もう少ししたらプログラムが変更されるのではないかとのことです。搭載されているプログラムは度々バージョンアップされているようです。定期的にディーラーに訪ねた方が良いと思います。  PASSION購入時、ベーシックパケージは推奨オプションですが、選択の余地無く付けられました。そうなると、PRIMEとの価格差は10万円強で、装備差(パノラミックルーフ、アルミホイール、本革シート)をどう考えるか。さらに、TURBOにすると、PRIMEから20万円プラス。装備面を考えると、TURBOモデルはお得感があると思います。センカンドカー、街中運転が主であれば、PASSIONをお勧めします。納車に時間を要すると思いますが、全グレードでパドルシフトが選べると良いと思います。 【良い点】  2016年12月モデルは、これまでの装備に加え、マルチディスプレイにデジタル速度、センターアームレスト、コーナリングライト、そして運転席右側上部にサングラストレイ、三角表示板が追加されました(UKのパンフレットに掲載されていた装備です)。これらの装備は、助かります。センターアームレストは高速道路を走っている時に重宝しています。 アイドリングは900rpm程度で、高速道路は90〜100km/hrで主に走りますが、RRのためか車内は静かな方だと思います。後席に座って走った事はないで、後席の騒音状況はわかりません。PASSIONに乗っていた時は風切り音が気になっていましたが、このモデルでは気になりません。 慣らし運転から今まで、ECOストップオフにしていますが、燃費は13〜18km/LでPASSIONより良くなっています。  ブラックペイントのアルミホイールはブレーキダストが目立ちません。 【悪い点】  PASSIONからカーナビを移設しただけなので、以前と同様、ハザードボタンが押しづらい。オプションで販売されているクレードルを改造し、パナソニック社の ゴリラのCN−G500Dを装着された方がいらっしゃいました。この取付方法は秀逸と思っています。 AMラジオの1620hzが受信できない状況は変わりません。スロベニアで生産されているせいでしょうか。高速道路を走っている時、道路状況を聞けないのは改善して欲しいところです。 わたしは街中での運転で停車時はハンドブレーキをかけます。センターアームレストを出していると、ちょっと操作しづらくなり、街中での運転では出さないようにしています。 タンク容量35L。満タンで8メモリ。2メモリで給油すると、20L弱のガソリン給油。タンク容量が40Lあると遠出も楽になると思います。

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4.6

【このクルマの良い点】 人数を乗せて使うこともできるし、広く使うこともできるのでいい 【総合評価】 使いやすい

4.1

【このクルマの良い点】 −良い点− エクステリア・インテリアともにキュートでたまらん!車は丸目に限るな。 そこそこ走るツインカムエンジン。街乗り・ドライブ何でも来い! 7人乗り!両スライドドア!(イージークローザー標準のため電動は不要!) あ〜積める積める荷物が積める!車中泊も可! 空調はマニュアルだが冷房の効きがすばらし。 なんか乗っててウキウキ・・・。 −悪い点− 空調(A/C)を入れるとエンジン出力が落ちる・・・(いつの時代のクルマ?) CVTミッションのクセに慣れが必要。 【総合評価】 正直言って2代目・3代目シエンタは装備は大進化しているが、エクステリア・インテリアは退化していて魅力なし! やはりいつでも何でも「初代」が最高としみじみ。キュートなデザインは乗る人を幸せにする! ちなみに私は還暦前のオジサンです。

3.7

【このクルマの良い点】 シエンタといえば、大きすぎず、小さすぎずの絶妙なサイズ感に仕上がっており、ミニバンだけど運転がしやすい利便性高い車になっています。 ミニバンは運転が慣れていない人にとっては、ハードルが高く感じるケースも多いですが、シエンタであれば誰でも簡単に運転ができるのも魅力でしょう。 燃費も良く、1Lで18km前後は狙えるため(ガゾリン)、車体の割にはまずまずといった数値といえます。 ファミリーカーとして使い方にもこだわりがあり、家族が乗り降りしやすいように低床&フラットフロアを採用し、段差がない状態なので誰でも安心して乗れるのは大きな魅力です。 スライドドアもハンズフリーで、足を出し入れすれば自動で開け閉めできるのは素晴らしい機能です。 室内は広く、足元もゆったりくつろげるレベルの広さが確保されています。天井も高く、子供が立ったままでも着替えるできるように配慮されています。 荷台の開口部は広く、荷物の積み込みが楽になるよう設計されているのも魅力です。 【総合評価】 トヨタの中でも人気の高い車で、新車販売台数がトップクラスに位置しているのがシエンタです。ロングヒットを続け、女性やファミリーからも高い支持を集めています。 室内は広く、7人まで乗れる車ですが、大きすぎないサイズでもあるので、運転のしやすさも際立っています。安全装備も充実していて、自動ブレーキサポートや車線ずれ防止機能など、乗客を守る機能は一通り揃っている点は魅力です。 家族やお年寄りでも使いやすい車として、低床やフラットフロア設計になっているので、一家に一台あれば使い勝手は非常に良いと思います。 価格はファミリーカーとして使える車と考えれば手頃に買える車なので、予算が十分に確保できない人には非常におすすめしたいです。 カラーが豊富なのも嬉しい点で、定番カラーだけでなく全部9種類のラインナップを揃えています。 運転がしやすく、使い勝手が良い、室内が広い、安全装備も充実している、手頃に買えるなどの条件がある人であれば、シエンタは非常におすすめですよ。

4.1

【このクルマの良い点】 デザインと燃費 【総合評価】 ハイブリッドは元が取れないと良く言われるが、ガソリン高騰中の近年では唯一元が取れるミニバンかもしれません。 街乗り19キロは正直びっくり。

4.4

【このクルマの良い点】 TOYOTAで一番コンパクトなスライドドア付きミニバンのシエンタは、ファミリー層をはじめ、若い世代を中心に人気を集めています。 2016年に、ハイブリッドモデルとエンジンモデルの2種類から選択できるようになりました。 一度は生産終了になったものの、フルモデルチェンジを経て復活したという経緯があります。 生産復活後は、内外装の質が大幅にアップし、ファミリー層はもちろん、幅広い世代でも利用しやすいように工夫されているようです。 6人乗り、もしくは7人乗りから選択ができるのも、ファミリー層に支持されるポイントの一つです。 3列目シートは折りたたんでフラットな状態にすることによって、大容量のラゲッジスペースとしての利用も可能です。 シーンに応じて臨機応変に使いこなすことができるでしょう。 普段は2列シートで問題はないけれど、たまに3列目シートを使いたいというニーズにも応えてくれるミニバンとしておすすめです。 【総合評価】 TOYOTAのシエンタは、ミニバンとは思えないほどの広い車内空間が魅力です。 スライドドア付きであることから、乗り降りしやすいのはもちろん、乗り込み口が広く設計されています。 床位置から地上まで330mmと低床であることから、お子さんはもちろん、ご高齢の方も乗り降りしやすいでしょう。 3列シートで最大7名乗車できるのも大きな特徴です。 2+3+2の3列構造で、両側にはスライドドアが装備されています。 シエンタのドアは、スマートエントリーとプッシュスタートシステムを採用しているのが特徴です。 キーの保有者が近づくと自動で解錠しオープンするウェルカムパワースライドドア機能をはじめ、スライドドアの自動クローズ中に施錠を予約できる予約ロック機能も装備しています。 安全装備が充実した上位グレードである「シエンタG」がおすすめです。 衝突回避安全パッケージのトヨタセーフティセンスが標準装備されているため、安心して運転を楽しめるでしょう。

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