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スマートフォーツークーペと
デリカミニの車種比較ページ

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車種

スマート スマートフォーツークーペ

2015年10月〜2023年12月

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三菱 デリカミニ

2023年5月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

199〜417万円

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180〜227万円

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中古車価格帯

79〜248万円

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160.9〜360万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2785mm

  • 1665mm

  • 1545mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1800mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 2200mm

  • 1335mm

  • 1400mm

JC08モード燃費 20.6~23.1km/l 21~26.7km/l
排気量 897~998cc 659~659cc
駆動方式 RR FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 2~2名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【このクルマの良い点】 全長が軽自動車より短いのに室内は普通車並みに広くて快適。エンジンレイアウトがRRなので高速道路を走行しててもエンジン音が気にならないのは凄く良い。高速道路での燃費は余裕で20km越え、しかし買い物などの近距離は軽自動車よりも悪いです。限定車なのでシート、ダッシュボード、ドアトリムの一部にも本革が使われており高級感が漂う内装。シートヒーターもついており寒い冬でも快適。 【総合評価】 回転半径3.3mは驚き。1車線道路でも簡単にUターン可能。トランクスペースは小さいので日常の買い物程度か1泊程度の旅行であれば問題ない。ただしエンジンがトランクのところに有るためフロアが暑くなるので生ものを含め注意が必要です。

3.1

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 【良い点】印象が良い 【悪い点】フットスペースが狭い、ブレーキペダルが小さい、アクセルペダルが右壁と近い、ウインカーが誤作動、純正オーディオ使いにくい、パイロットランプが暗い、パワーウインドーのオートが使いにくい、シフトにパーキングが無い、加速は遅い、整備製が悪い、トレンプラグが舐めやすい、水温計が敏感すぎるので心配になる、バックミラーは畳めない、小回りが大きい、目線が高い、ハンドルは硬い、各スイッチ類の使いが不快、よけいなお世話の各電子制御、スイッチを切るとセッティングがリセットされてしまう、通勤には不向きでした。

3.0

2人乗りコンパクトカーですので、室内空間は狭いです。座席も倒せません。 RRだからか少しエンジン音はうるさく感じます。 ドアミラー、電動窓ガラスは一昔前の雰囲気。。。センターコントロールではない。 運転席から手を伸ばせば助手席側にも手が届くからまぁいいか。。。 全長が短いので、ちょっとした段差や、凸凹道は結構ジャンプします。 街乗り、チョイ乗りにはいいですね。 日頃の買い物くらいは大丈夫です。ポリタンク2個分位の荷室に積めます。 今の軽自動車と比べれば、燃費は決していいとは言えない。

4.6

【総合評価】  ぐっと自動車らしくなった最新スマート。横揺れの小さい乗り味で、高速走行時の安定性も高まった。3気筒の1Lエンジンと6速デュアルクラッチによる動力性能も余裕十分。 【良い点】  インパネ表面が布張りになっているなど、室内の質感も大きく向上した。 【悪い点】  限定車扱いということ。

3.4

【総合評価】  3代目となるフォーフォーはルノーとのコラボで開発されている。トリディオンセーフティセル構造のボディを踏襲したスタイリングは一見して新しさを感じさせるものだが、2755ミリの全長がもたらす取り回しのしやすさは相変わらず。最小回転半径はわずか3.3メートルの小ささなので細い路地でもUターンが可能。全幅は1655ミリの5ナンバー車にもかかわらず、扱いやすさは軽自動車を上まわるほど。 【良い点】  これだけボディ&ホイールベースが短いと直進安定性に不安を感じるのではと思うかもしれないが、実際はほとんど問題なしだ。高速での安定性は十分なレベルにあり、直進性も高い。これだけ背が高いと横風に対する影響もありそうだが、ESPを用いたクロスウインドアシストが横風安定性を向上させるという。1L3気筒エンジンに6速DCTの組み合わせは必要にして十分な性能を発揮する。2人乗りのキャビンは見た目から想像するよりも広く、荷室も2人分の荷物を載せてドライブ可能な広さが確保されている。 【悪い点】  アイドリングストップからの立ち上がり時の振動やノイズが大きめ。

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4.1

【このクルマの良い点】 三菱を代表するデリカD:5の世界観をそのまま残して、サイズを小さくした使い勝手が非常に優れた新しい車です。 デリカシリーズらしいワイルドな雰囲気と愛嬌のある可愛さが入り混じった車で、2023年でもトップクラスに注目度の高い車といえます。 今、人気のスーパーハイト軽ワゴンの作りで、スライドドアを採用。 普段使いには最適な大きさ、遊びに出かけるときにも荷物を積んでアウトドアも可能な形になっています。 三菱といえば、4WDですが、、デリカミニにも用意。 4WDだけは車高が高めに設定されているので、険しい道など走破性が非常に高い作りです。 LEDヘッドライト、LEDフロントフォグライトは標準装備しているのは良いポイント。 加速ときにモーターの力を使うハイブリッドシステムされているので、スムーズかつ快適な走行が楽しめ、燃費の数値も非常に優秀でしょう。 グリップコントロールが標準で装備されているので、仮にスリップしても自動ブレーキをかけてくれます。 【総合評価】 デリカシリーズらしく、力強さをしっかり感じられる軽自動車で、車内のひろさ、悪走路の走破性、運転支援機能など必要な装備は付いていて、全世代におすすめできる車です、 デザインはこれまでにない独特かつ特徴的な内容。 フロントフェイスは三菱特有のダイナミックシールドを採用し、バンパーやテールゲートガーニッシュには立体的で目出すデリカロゴが採用されています。 軽自動車なのに、なぜかSUVの車と勘違いしてしまうほど、フロントは迫力ある仕様です。 スーパーハイト軽ワゴンなので、ファミリー層が主要なターゲットかと思いきや、単にファミリーだけでなく、若者やアウトドアが好きなユーザーからも支持される作りになっているのはデリカミニだけでしょう。 価格は高めの200万前後で、高いと感じるかもしれませんが、それだけ機能が優れているので、お買い得という見方をしているユーザーも多数存在します。 砂砂利などの未塗装の道路でも安心して乗れる走行性能も実現しています。

3.6

【このクルマの良い点】 軽自動車のRV車であるデリカミニ。独特の立ち位置につける車です。他とは違う軽自動車をお探しならぴったりではないでしょうか? 外観もしっかりとRV車らしくデザインされており、フロントマスクもゴツさを感じさせます。フロントバンパーやルーフレールなど、実用性も考慮されていますね。 Gプレミアムというグレードでは、高速道路での走行支援機能マイパイロットが装備され、軽自動車でも快適なオートドライブが楽しめてしまいます。デジタルミラーも使いやすくて良いですね。 燃費もJC08モードでは25.0km/Lとなかなかの優れもの。マイパイロットを使って遠くまでお出かけしたくなってしまいます。 軽自動車としては、とても高機能にまとめられた車です。この車にしかない魅力もあり、実用性も高いレベル。三菱らしいタフなデザインもおすすめポイントといえるでしょう。 【総合評価】 軽自動車のRVという独特のジャンルに位置されるデリカミニ。小さな車体にRVらしさを詰め込んだデザインはとても個性的です。 プレミアムグレード車では最新のパイロット機能が装備され、走行面でもハイレベルな装備が魅力的。衝突軽減ブレーキや踏み間違い防止機能も嬉しいポイントです。 車内のシートアレンジも扱いやすく、荷物も積み込みやすい設計ですね。 エンジン性能は普通のフィーリングですが、とくにストレスを感じる場面もありませんでした。誰が乗っても運転しやすい印象です。 販売価格は可もなく不可もなくの設定でしょうか。充実の装備を考えるとコスパは良い方なのかもしれません。ただし、プレミアムグレードでは200万円前後の販売価格ですので、購入費用重視の方には少々お高い設定に感じるのでは? 最新技術を取り入れた三菱の軽自動車RV。性能面では非常に高いものを持っています。個性的なデザインも他の車とは被らないメリットがあるでしょう。 まさに最先端の軽自動車ですね。

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