閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

パサートオールトラックと
ゴルフの車種比較ページ

選択している
車種

フォルクスワーゲン パサートオールトラック

2018年10月〜[発売中]

車種を選択

フォルクスワーゲン ゴルフ

2021年6月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

509〜699万円

0
50
100
200
300
400
500~

291〜460万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

225.9〜499万円

0
50
100
200
300
400
500~

194〜458万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4785mm

  • 1855mm

  • 1535mm

  • 4295mm

  • 1790mm

  • 1475mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 15~15km/l 17.3~20.1km/l
排気量 1968~1968cc 999~1968cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン/軽油 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【総合評価】  パサートのラインナップの中でも異彩を放つ存在。ベースはワゴンのヴァリアントだが、ロードクリアランスを稼ぎ、ルックスをちょっとワイルドな仕立てとすることでSUVテイストをプラスしている。末弟ともいえるクロスポロの駆動方式はFFのままだが、オールトラックはハルデックスカップリング採用のオンデマンド4駆を搭載しているのがポイントで、ウインターレジャーの足としても高い能力を発揮する。 【良い点】  まずはベース車から引き継いだ優秀なパッケージ。キャビン、ラゲッジとも「広大」と表現できるほど広く、使い勝手は抜群だ。そして、気分よくドライブできるカギの1つが、ちょっと高めに設定されたアイポイント。見通しが効き、開放感に優れるため、心を解きほぐす効果がある。  なら、パフォーマンスは? 2LTSIの能力は十二分なもので、どんなシチュエーションでも満足のいく性能を提供してくれる。カチッ、カチッと、高い精度と節度感をもって変速をこなすDSGとのマッチングも良好で、トータルとしてスポーティな走り味をつくり出している。  そしてハンドリング。クロスオーバー指向のモデルとしてはスポーティな味つけで、コーナリングの正確性はスポーツワゴンと表現できるほどのもの。18インチ45のスポーツタイヤは伊達ではない。さらには、自然な電動パワステの操舵フィールも褒められるところだ。つまり、オンでも、オフでも走りが楽しめるのがオールトラックというわけ。 【悪い点】  スポーティなハンドリングは光っているが、明らかな高速寄りセッティングのサスペンションとタイヤは、日本の道路事情を考えると本来の実力を発揮できるシチュエーションが限られてしまう。タイヤの当たりが硬めに感じられることもあり、もう少し日常の快適性に寄ったサスセッティングを望みたいところだ。

パサートオールトラックのクルマレビューをもっと見る
4.1

【このクルマの良い点】 今はもう手放してしまいましたが、フォルクスワーゲンが生んだ世界的人気車、ゴルフの7代目モデルであるTSIコンフォートラインにかつて乗っていたことがあります。 この車には、いまや世界中の自動車で採用されていると言っても過言ではないダウンサイジングターボや、デュアルクラッチ式のセミATが搭載されています。当時で考えると、普通乗用車としては、早くから取り入れていた機能だったと思います。 特にダウンサイジングターボに関しては、実際に搭載されている1.2L以上の大排気量エンジンのような豊かなトルクを体感できます! そのため、ほどよい加速感が楽しめました。 【総合評価】 TSIコンフォートラインに搭載されている7速DSGですが、運転席ではMTのようなダイレクト感、助手席ではATのようなスムーズさを味わえました。そのため、乗っていて楽しい車だと思います。 もちろんゴルフの歴代モデルに共通する優れた走行性能も、「アウトバーンを安全に走るため」という表現がふさわしい仕上がりです。あまり注目されていない乗用車としての実用性も、あらゆるシーンで優れています。 個人的に残念だと思っているのは、1800mmという全幅です。ヨーロッパ車では全幅がミラーtoミラーで表示されており、その視点からいえばさほど大型化していないという主張でしたが、5ナンバーより10cmもワイドになっています。ボディ幅の数値に慣れている私として、狭い道の多い場所での運転はためらってしまうこともありました。 とはいえ、コスパはいいと思います。今現在販売されているTSIコンフォートラインはこのグレードが出始めのときに買っておいて正解でした。

3.4

【このクルマの良い点】 くせのない素直なハンドリング。 あきの来ないありふれたデザイン。 このクルマの悪い点 ポコポコと常に鳴るリレー、定番の故障症状だそうです。 刺激のない走行フィーリング。 【総合評価】 良い車ですが、面白味が無かったです

5.0

同じ程度(どれも良い)のクルマが3台あって悩みましたが、優先したいポイントをしっかり覚えておいていただき、的確にアドバイス頂いた事で、満足感のある買い物が出来ました。

4.1

【所有期間や運転回数】 5年間通勤や営業でほぼ毎日使用していました。 【このクルマの良い点】 ハンドリングの良さと良好なサスペンションの動きと乗り心地。申し分のない加速力。 【このクルマの気になる点】 ミッションのシフトアップ時に滑るような感覚とたまにガツンとくる衝撃に難がありました。また全開で走行後はなぜかガソリン臭かったです。 【総合評価】 2016年に中古車で購入し5年間で50,000km走行しました。古いので経年劣化もありましたが、修理すれば問題はありませんでした。特にエンジンの加速力とハンドリング、サスペンションは素晴らしかったです。

5.0

【所有期間または運転回数】 15回ほど 【総合評価】 95点 【良い点】 高速から狭い道まで運転しやすくトータルバランスの高い車です。 【悪い点】 今のところまだありません。

ゴルフのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ