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ゴルフRと
セルシオの車種比較ページ

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車種

フォルクスワーゲン ゴルフR

2022年10月〜[発売中]

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トヨタ セルシオ

2000年8月〜2006年5月

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購入価格

新車価格帯

639〜792万円

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540〜787万円

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中古車価格帯

568.9〜789.8万円

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38〜293万円

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ボディタイプ ハッチバック セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4295mm

  • 1790mm

  • 1460mm

  • 5015mm

  • 1830mm

  • 1490mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 2080mm

  • 1535mm

  • 1210mm

WLTCモード燃費 12.3~12.3km/l km/l
排気量 1984~1984cc 4292~4292cc
駆動方式 フルタイム4WD FR
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【所有期間または運転回数】 【総合評価】エクステリアは落ち着いた感じだけど、運転するとスピード感覚が麻痺するくらい安定して凄いスピードが出てしまう、見た目と中身のギャップが魅力です。 【良い点】ゴチャゴチャしすぎていないエクステリア 【悪い点】ハンドル以外他のグレードとあまり差別化されていないので、もう少しインテリアにRのスペシャル感があればいいかも?

4.6

【所有期間または運転回数】 8か月 【総合評価】 何よりもフツーで、地味なのに、速く走れるところ。そのうえ十分な乗り心地と静粛性を兼ねているところ。 【良い点】 とにかくファン。 【悪い点】 特にないが、あえて言うならステアリングが細い。

3.1

【所有期間または運転回数】約2か月でのとりあえずのインプレッションです。 【総合評価】決して安くない価格を考えるとこんなもんじゃないでしょうか。もっとも、GOLFに対する期待値が高いからそう感じるのかもしれません。 【良い点】国産車にはない優れたハンドリングとフラットでいて固さを感じない乗り心地。ロードノイズや風切り音に対する遮音性が高い。 【悪い点】カーナビが呆れるほど最悪。20年以上前の国産カーナビの性能以下。住所検索(入力が煩雑)がしにくい、施設のジャンルで検索できない、ルート選択が悪い、ルートの任意指定がやりにくいなど言い出すときりがありません。500万円を超える車のカーナビだとは信じがたい性能。購入時に国産カーナビへの変更費用(20万円)を予算に入れておくことを強くお勧めします。 CDを録音できますが、データベースにないCDだとアルバムのタイトルやアーティスト名が訳の分からない記号で表示されるのは仕方ありませんが、表示を編集できないのは何故? ETCカードがグローブボックスの左端に配置されており、運転席からはかなり手を伸ばさないとカードを出し入れできません。 走行性能は期待値通りなのに、極めて貧弱なインターフェースが大変残念です。

4.3

【所有期間または運転回数】7年 【総合評価】80点 【良い点】高速長時間運転でも疲れません 【悪い点】燃費がイマイチ

3.9

【総合評価】  最新のゴルフは最良のゴルフ。そんな言葉があるかはわからないけど、乗れば世界中のハッチバックのお手本にされるだけのことはあると再認識できる完成度だ。ハンドリング、走りのフィーリング、内装の質感、そして高い速度域まで対応する自動ブレーキなど先進安全装備や渋滞にも対応するクルーズコントロールなど装備の充実度も見事。それでいて手が届きやすい価格なのだから、国産からの乗り換えが多いというのも頷ける。今回試乗したのはもっとも高性能な「R」で、キビキビとしたハンドリングなど乗り味はまるでスポーツカーだ。 【良い点】  すべてにおいて死角なし。動力性能が物足りないと感じたら、GTIやRが用意されているのもうれしい。 【悪い点】  せっかくの輸入車なのに、街中で見かける機会が多いこと。

ゴルフRのクルマレビューをもっと見る
3.9

【このクルマの良い点】 セルシオはトヨタ・セダンのフラグシップモデルです。峠を攻めるような車ではないものの、4292cc V型8気筒エンジンはトルクフルで加速が素晴らしく、高速でもストレスなく走れます。高速の安定感は他の車と比べてずば抜けているかもしれません。また、思った以上に小回りがきき、きつめのコーナーもキビキビとクリアしていきます。パワーあるエンジンですが、本当に回転しているのかと思うほど静かなことにも驚きです。同乗者との会話の中で、聞き取れず聞き返すことが減りました。 また、最終モデルが2004年と古い車種ですが、さすが高級車だけあってインテリアは今でも通用するデザイン。黒を基調した光沢のある内装に、レッドウッド素材が良く映えます。ドライバーシートは通気性が良く柔らかめのレザーシートで座り心地も抜群。クッションの長さを調節できるうえに、パワーヘッドレストも装備しているので、しっかり体を包み込んでくれます。乗り換え前は3時間も乗ると腰にきていましたが、セルシオでは4時間以上乗っていても今のところ痛みは起きていません。 【総合評価】 なぜトヨタが新車販売を止めたのか不思議なほどに良い車です。上級グレードなだけあって、エアサスがよく効きます。ラグジュアリーな内装と静かな車内も相まって、乗り心地はイマドキの新車よりも良いと感じるくらい。エンジン性能、走行性能、乗り心地とどれをとっても一級品です。バックカメラやプリクラッシュセーフティシステムなどを搭載していて標準仕様でも安全性が高めなのも素晴らしいポイント。トランクも広く、ゴルフバッグなら3〜4つ乗せられます。 ただし、車体が重いので燃費は良くはありません。街中は7km/L、高速では10km/L程度に落ち着きます。また、車体が大きいので、乗り換え直後は取り回しやパーキングに慣れるまで少々時間がかかりました。ほかにも、ステアリングが少々重めです。自分は気になりませんでしたが、妻はカーブ時にけっこう力が要ると言っています。また、世界に誇れる高級セダンなだけあって、中古市場でも価格はやや高めです。

4.6

【このクルマの良い点】 セルシオは別格。オールで高級車セルシオ。当時、クラウンの上級モデルを作る訳がなかった時代にデビューしたセルシオは今でも素晴らしいセダン。セダン不人気のなかセルシオみたいな車が必要。LSはやりすぎた感じでセルシオの謙虚ある車があれば。セルシオはトヨタの最高ドライバーズカー。 【総合評価】 至上はやはり素晴らしい車。国内の中では別格扱い。旧車でのセルシオ人気に期待大。

4.7

【所有期間や運転回数】 7年 【このクルマの良い点】 全てどの型のセルシオもそれぞれ良さが有り、良い車だと思います。 【このクルマの気になる点】 良いのでありません。 【総合評価】 全体的に良い車です。

5.0

【所有期間または運転回数】 日曜日以外 【総合評価】 とってもいい 【良い点】 【悪い点】 燃費が悪い

4.4

【所有期間または運転回数】 1日 【総合評価】 5(初日感想) 【良い点】 室内とにかく静か、加速がすさまじい割には全然回転数がいかず、エンジンうなり声 ほとんど聞こえないのにスーッと急加速! ちょっと普通の車では味わうことができない車かと。 ハイブリットボックスカーからの買い替えですが、運転の楽しさを思い出させてくれました。 動く箱の運転に飽きた方、電気自動車時代が来る前にいかがでしょうか。 はまるかと思います。 【悪い点】 ハイブリットは電気走行モード時振動無いですが、いくらセルシオでも止まっているときは多少振動感じます。 また燃費や自動車税のことを考えると、少し頭が痛くなります。 加速がすさまじく、制動のことを考えると、運賃に自信がない方には、少し危ない気がします。

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