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PROTO CORPORATION

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M3と
クアトロポルテの車種比較ページ

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車種

BMW M3

2021年1月〜[発売中]

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マセラティ クアトロポルテ

2013年4月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

1,324万円

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1,175〜2,569万円

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中古車価格帯

840〜2550万円

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220〜1807.6万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン・ワゴン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4805mm

  • 1905mm

  • 1435mm

  • 5262mm

  • 1948mm

  • 1481mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

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  • ----mm

  • ----mm

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WLTCモード燃費 9.7~10km/l km/l
排気量 2992~2993cc 2979~3799cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 BMWの代名詞ともいえるシルキーシックス!直列6気筒の自然吸気エンジンは官能的なフィーリングでエンジンの鼓動をダイレクトに感じられる素晴らしいエンジンだと思います。NAだからこそアクセルの踏む量に応じてエンジンの音と加速感が比例してとにかく気持ち良い!ボディーサイズも現行のM3・M4に比べて大きくなく扱いやすい大きさ。現代のマフラー音で良い音を出すクルマと違って、クルマの心臓部であるエンジンから良い音を奏でてしかも気持ちいいと思えるクルマは本当に少なくなってしまっています。少し古いクルマで最近は高騰していますがE46のM3は今でも欲しいクルマの1台です。 【総合評価】 良い点:エンジンサウンド・ドライビング性能・クルマを操る楽しみ・BMWらしいスタイリング・扱いやすいボディーサイズ・OEMパーツなども豊富なので修理もそこまで高くならない・アフターパーツも豊富なのでカスタムもし放題・高級なアフターパーツを装備している中古車を選べる 悪い点:良い個体があまり残っていない・良い個体はかなり高額・内装は少しチープ・内装の劣化が激しい個体が多い・天張りたるみベトベトなど注意が必要・SMGは要注意・SMGの運転が少し特殊(個人的感想)

5.0

【所有期間や運転回数】 同型の車を2台・2年弱乗り継いでます。 【このクルマの良い点】 主観になりますが、まずは見た目がかっこいいです。端正でバランスの取れたフロントマスクと横から見た時のスポーツカーらしい筋肉質なデザインは見てて飽きることがありません。 室内空間は車幅が1805しかないにも関わらず、大人4人フル乗車出来ます。足元も普通のコンパクトカーと比べると相当広いです。トランクはゴルフバッグ1つは積めます。室内が広く荷物も積めて実用的です。 また特筆すべきは、レッドゾーンが8400回転からという超高回転型のV8自然吸気エンジンです。先代E46M3の直6よりも軽量なこのエンジンは、官能的な音で吼えながら驚く程リニアなレスポンスを見せてくれます。 【このクルマの気になる点】 特にありません。 強いて言うならリッター7キロくらいしか走らないことですが、スポーツカーに燃費を求めることはナンセンスだと思います。 あと、よく壊れるというレビューがありますか、今まで壊れた事は1度もありません。 こんなに良い車に乗らないなんて勿体ないです。 【総合評価】 兎にも角にも、歴代最初で最後のV8NAのM3であり、International engine of the yearを5年連続で受賞した珠玉のエンジンです。 現在はダウンサイジング化されてしまい、エンジン音もスピーカーから発してしまっています。 それ故に、これからますます希少価値が上がっていく事は疑いないでしょう。 世の中がEVにシフトして行く中、このような車に乗れるのは今だけ、かもしれません。

5.0

ディーラーでの購入なので、納車、その後のサービスには安心感があります。 今後もお付き合いしたいと思います。

3.9

【所有期間や運転回数】 半年 【このクルマの良い点】 ボディー剛性が素晴らしい。運転する喜びを感じる。 【このクルマの気になる点】 特になし 【総合評価】 最高です!

3.9

【所有期間や運転回数】 11年所有しました。通勤で使ったりドライブで使ったりしていました。 【このクルマの良い点】 とにかくドライブが楽しくなるクルマ。特に用事は無くても走りたくなる。そんな不思議な魅力を持ったクルマです。 【このクルマの気になる点】 ちょっと目立つので、周りからの視線を多少感じます。 【総合評価】 官能的なクルマです。乗った人にしかわからない魅力があると思います。

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3.9

【このクルマの良い点】 イタリアンデザインとエギゾーストノート! ・外観は言わずと知れたピニンファリーナのデザインが目を惹きます。イカツイ訳じゃなけど紳士的で唯一無二の端正な顔立ち。ボディーラインもキュートで惚れ惚れします。 ・音はなんと言ってもフェラーリのような乾いた高音!アクセルを踏むのをやめられなくなる中毒性の高い心地良いサウンドを奏でます。 【総合評価】 この後期モデルは前期のデュオセレクトからトルコンATに変更され操作や維持がだいぶ楽になりました。私の経験上とんでもない金額の修理になる事はあまりありません。しっかり整備している車両も多いので走行距離は気にせず一目惚れしたら買った方が良いと思います。 できれば4.7リッターモデル特にGTSはお勧めです! 必ずこの官能的な音に酔いしれると思います。

2.9

【所有期間や運転回数】 3年,ほぼ毎日。3200GTアセコルからの乗り換え。4ドアの利便性を重視。 【このクルマの良い点】 Sクラスに匹敵するサイズにもかかわず,ハンドリングが巨体を感じさせない。ATはダメでしょう。QPに乗るなら,カンビオコルサ(デュオセレクトとか言われている)でしょう。ってか,ATに乗るなら,メルセデスにした方がよい。QPの良さが全く損なわれます。クラッチ交換が気になるようなら,QPには乗らん方がええ。現行モデルには全くマセラティの良さが反映されてないので,全く買おうとは思わない。 【このクルマの気になる点】 燃費もそこそこだし,特に気になる点はない。イタ車やから,壊れるでしょうとかいう人もおるけど,クラッチ系以外は,メルセデスとかBMWと大差ない。繰り返しなるが,カンビオコルサは,やっぱり交換周期が早い。乗り方次第という人もおるが,例えば,坂道発進が多いとか,駐車するときに切り返しが多いとか,渋滞が多いような地域だと,やっぱり,半クラ状態が多くなるので,どんなに気を付けても,20000KMくらいが限度。なので,その点は,やっぱり維持費はかかるので,覚悟して購入した方がエエと思う。200万以下で売っている場合は,下手すると1ヶ月もせんうちに,さらに最低でも60万でクラッチ交換が待っているので,そのつもりで購入した方が良い。 【総合評価】 可変マフラーは必須。可変じゃないと,やっぱり,買い物とかのときとか,うるさすぎて迷惑だし,ちょっと恥ずかしいかも。ただ,ノーマルでも十分とかいう人もおるけど,Ferrari 430とベースが同じエンジンやし,クラスジークさんとかパワークラフトさんとかにお世話になる方が良い。22インチにインチアップしてました(笑)。ケド,その必要はない。ノーマルの20インチで十分。スカイフックはやめて,車高調は入れた方が良いかも。せっかくのPininfarinaのデザインだから,変なエアロは付けん方が良い。エアロつけたければ,Sクラスとかでオラついている方が良いと思う。

4.3

【所有期間または運転回数】 中古で購入して早5年。 【総合評価】 ほぼ満点の最高評価! この車以外に欲しい車は無い! と言えるほどに満足しいます。 外装・内装・機関すべてが理想的な、 車好きにはたまらないモデル。 エコな時代の流れからも、二度と現われないであろう傑作。 この車はセダンではなく、4ドアのスーパースポーツです☆☆☆ 【良い点】 ピニンファリーナ時代のケン奥山氏の手掛けた秀逸なデザイン! フェラーリ直系のシビレるエンジンフィールとサウンド! トランスアクスルのセミATと理想的な重量配分! ポルトローナフラウの上品で艶っぽい内装! エンジンがベルト駆動ではなくチェーン駆動な点! フェラーリと比べて高いコストパフォーマンス! ボディサイズが大きく押し出しが利く! 【悪い点】 ボディサイズが大きく駐車場を選ぶ。 車重が重い事による弊害(燃費やタイヤなどランニングコストの消費)。 折角のフェラーリサウンドを封印しているノーマルマフラー。 この頃までのイタリア車特有の「室内のべたつき」が発生する点。 デュオセレクト(M/T)純正のシフトフィールは遅くぎこちない為、CPUチューニングがお勧め。

3.9

【総合評価】  ライバルはBMW 6のグランクーペやメルセデスのCLSあたりでしょうかね。しかし、それらとはキャラがぜんぜん違います。見た目は伊達だけど芯はマジメなドイツ車勢に対し、クワトロポルテはハートまでモテ路線。インテリアなんてまるでオシャレなレストランかホテルのようなセンスで、女性を口説き落とすことを狙ってデザインしているとしか思えません。走りもそう。なんだか「力強いけど一線を越えたら危険そう」な雰囲気が、時々顔を出すんです。色気ってやつでしょうか。そして、それが楽しいのなんのって。ヤバいですイタ車の上級サルーン。 【良い点】  マジメなドイツ車とは違う、遊び人オーラ。内外装だけでなく走りにも漂う色気が凄い。エロと刺激を求める人にぜひ。ドイツ車では決して味わえない、楽しい世界が垣間見られますよ。走りのエキサイティングさもさすが、ラテン。いうなればアルファのロメオの超高級バージョンってところでしょうか。 【悪い点】  ダサい格好では乗れないところ。マセラティとの生活は、オシャレも楽しまないといけません。

3.6

【総合評価】 全体的に良い。 【良い点】 高速走行も安定しており、走っていて楽しい車である。 【悪い点】 足回りが固いため、乗り心地が良いとは言えない。

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