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7シリーズと
クライスラー・インペリアルの車種比較ページ

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車種

BMW 7シリーズ

2022年4月〜[発売中]

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クライスラー クライスラー・インペリアル

1989年11月〜1992年12月

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購入価格

新車価格帯

1,460万円

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610万円

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中古車価格帯

1018〜1478万円

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-万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5390mm

  • 1950mm

  • 1545mm

  • 5165mm

  • 1760mm

  • 1410mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 12.8~14.7km/l km/l
排気量 2992~2998cc 3301~3301cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 6~6名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【このクルマの良い点】 流石のV8、4000ccの乗り味は、昨今のハイブリッド車しか乗ったことのない人に是非一度 味わってもらいたいと思います。 高速道路での路面に吸い付くような走りや5時間ぐらい長距離を走っても疲れないシート。 日帰りで九州から近畿まで往復1200〜1300キロを4回ぐらいしたことがあるが、 次の日にも全然疲れが残らなかったトルクのある余裕の走り。 仕事にも使っていたので街乗りが殆どだったので燃費はそれ程よくはないと思いますが、 それでもリッター平均6キロから7キロはキープしていました。 安全性、静粛性は抜群で余程の回転数じゃないとBMWのV8エンジンのサウンドは聞けません。 あえて、高速でサンルーフを開けてエンジン音を楽しむのもこの車の魅力です。 装備関係は音声コマンドや使い慣れたら便利な機能満載です。 【総合評価】 トータル的に文句のつけようのない車だと思います。 確かに高級車なので故障した場合はそれなりに高額な修理代になることもありますが、 国産でも壊れるときは壊れますので、輸入車だから壊れやすいと感じたことはありません。 それ以上に所有している満足感や作りの悪い車と比較したときの高級感は乗ってみないと わからないと思います。 燃費を気にして乗る車ではないですが、大排気量ガソリン車が減ってきてますので、 乗りたいと考えている人は早めに乗られるのをお勧めします。

4.6

【このクルマの良い点】 大きなサイズを感じさせない操舵感。 パワーあります。 室内は高級感たっぷり。 このクルマの悪い点 燃費を食う、だけでしょう。 【総合評価】 はじめてのBMWでしたが大きいサイズの割には運転がとても楽な車でした。

3.9

一度立ち寄ると、ほしい車がスグにある。 今回もふらっとよっただけだけど、おっという車を見つけ、 大事にしていたハイエースを売って買ってしまった。 よく見るといいことあるかも。

4.7

【所有期間や運転回数】 2021年3月に乗り換えました。 【このクルマの良い点】 初めての電気自動車なので、楽しみです! 【このクルマの気になる点】 特になし 【総合評価】 今後ともよろしくお願いいたします。

5.0

【良い点】 ドライブがより楽しくなった。 安定した走りで、高速道路も安心です。 【悪い点】 これからの維持費が心配なところ。

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3.4

【総合評価】  「インペリアル」は1926年以降、クライスラーがキャデラックやリンカーンに対抗するべく立ち上げたブランドです。生産は1980年代半ばあたりまで続いた、伝説のラグジュアリーカー、といったところでしょう。写真は''69年式で、MOPAR(クライスラー&ダッジ)では最大級の440(7.2l)V8エンジン、当時としては先進的なパワーウィンドウ&パワーシートなどを採用しています。高級車でありながら2ドアクーペ、のボディも当時をしのばせます。 【良い点】  エアコン、パワーウィンドウ、パワーシート、ウッドトリムなど、贅を尽くした装備が目を引きます。ヘッドライトをグリルで覆ったマスクも、当時の流行。インペリアルでは、''69−''71モデルがこのマスクを採用していました。 【悪い点】  全長は6mオーバー、室内はリヤシートも含め広大ですが、フカフカの乗り味は現代的ではありません。もちろんそれが旧き良きアメリカン・ラグジュアリーの魅力ではありますが。また大排気量エンジンは税制面でも不利に……。

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