閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

Q7と
XC70の車種比較ページ

選択している
車種

アウディ Q7

2016年3月〜[発売中]

車種を選択

ボルボ XC70

2007年11月〜2017年2月

車種を選択

購入価格

新車価格帯

804〜1,156万円

0
50
100
200
300
400
500~

585〜679万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

245〜998万円

0
50
100
200
300
400
500~

50〜218万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5065mm

  • 1970mm

  • 1735mm

  • 4840mm

  • 1890mm

  • 1605mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 9.3~11.6km/l km/l
排気量 1984~2994cc 1968~3192cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 軽油/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~7名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 2017年式の4M型。 最近マイナーチェンジをしてエクステリア、インテリア共に更に先進的になりましたが、私は前期タイプの方が好みです。 近年のaudi はボディのプレスラインが美しいです。 この車の乗り始めで驚いたのは静粛性の高さです。 風切り音、ロードノイズ等が全くなく、A5スポーツバッグからの乗り換えでしたが、同じメーカーでもここまで静粛性に差があるのかと驚かされました。 【総合評価】 総評は80点です。 今回初めてのSUVでしたが、乗り味はプレミアムサルーンの様に滑らかで上質です。 SUVの中では低重心でオンロード志向の車なので悪路走破性は低いと感じます。 ただシティユーズの普段使いでは言う事なく、昨今のSUV需要が高いのが納得出来ました。 ラグジュアリー色が強く感じる車なのでスポーツマインドをより感じたい方は価格は高騰しますがカイエンの方が宜しいかと思います。 ボディサイズ故に普段使いで気を使う場面は多々有ります。

5.0

【所有期間または運転回数】 高級感があって加速が良い。高いけど満足。 【良い点】 総合評価と同じ。 【悪い点】 燃費※仕方ないと思います。。。。。

4.3

【所有期間または運転回数】 RX−7カブリオレ、ランクル80、ハリアー(初代、ハイブリッド)と乗ってきて カイエン、X5なども検討したが、7人乗りでキャンプで使える車ということで購入。 今ではかみさんのほうが運転している。(スキーやキャンプの際は行きが私で帰りかみさん) 10年間は乗ろうと考えている。(買い換えられないというお財布事情が大きいけど)  【総合評価】 スーリーのキャリアをつけているので2.1メートルを超え、立体駐車を選ぶのが困るくらいで他は大満足。 後部座席ごとにナビ、TVや外部装置(SDカードなど)の動画も観れるようにしておりエンターテイメント性も問題なし。 【良い点】 街中で止まると多くの人に見られてかっこいいといわれる。 ほとんどの人が車種などは知らないようで、なんて車?と言っている。 【悪い点】 なし。 時期新型が落ち着いた感じになっているのが残念。

3.1

【総合評価】 たしかに高級車の部類に入るが、日本での価格設定が高すぎる!欧州では200万円ほど安く売っているのでそれを知ってしまうとやはりBMWの方へ行ってしまうかも。無理やりBMWと同価格に合わせている感が否めない。 【良い点】 まわりに同じ車種が少ないので、飽きない。 【悪い点】 BMWのX5と比べるとどうしても内装がチープ。

5.0

【総合評価】 【良い点】見た目も乗り心地も金額も最高級だよ 120点 【悪い点】無しあるわけないドイツ車だよ~だから~悪い点なんかあるわけないです

Q7のクルマレビューをもっと見る
4.6

【所有期間または運転回数】 セカンドカーにスイスポのMTを所有しているので 週末のみの使用です。 軽量コンパクトのスイスポに対し、相反するカテゴリーでカジュアルに気楽に乗れる ロングツアラーです。 【総合評価】 1泊2日で600キロ超えのドライブに行きましたが、本当に疲れない、 ロングホイールベース+ワイドトレッド+AWDの恩恵で安定感抜群で楽チン。 国産車には無い満足感が有り、末永く付き合いたい車です。  【良い点】 ゆったりした車内とすっきりしたインテリアはとても好感がもてます。 質感も高く、レザーシートに大きな車体、とても楽で安心できます。 車体の見切りも良いため 取り回しもとても良いです。 ライトプレッシャーターボのおかげで、重い車体を軽快に走らせることが出来ます。 燃費に関しては当然アクセルワークにもよるのでしょうが、リッター6〜13キロ前後と 想定以上の好燃費と思います。 【悪い点】 テインの車高調を履いたスイスポと比較するのは酷ですが、足回りにはもう少し しっかり感が欲しい。

4.1

【所有期間または運転回数】三ヶ月ぐらいかな 【総合評価】 ネットでやれ中国だと書かれていますが、私は三回目のボルボにのりましたが、現在も安全で所有する価値のある車です。足も速いシリーズは速いです。 【良い点】 所有して長く使えばわかります。デモカーなども良いし皆様が思うほどボルボカーズで買えば故障も無く、修理も高いと思えば相談したり街の修理屋でも可能です。 【悪い点】 最近の車は安全センサーばかりなので壊れたらお金がかかるかもしれませんね。

4.0

【所有期間または運転回数】  9年以上 【総合評価】  評価をご覧のとおり、燃費と価格以外はすべて満足です。 【良い点】  一番良いところは走行安定性です。運転に自信がない人でも車体は大きいですが、横風、強風、悪天候、悪路に対してびくともしません。ものすごく安心して運転できます。乗り心地もこの車以上の車に出会ったことはありません。埼玉から北陸まで、体にストレスなく行けてしまいます。だから、この車の維持にお金がいくらかかろうと他の車に買い換えたいとはおもいません。 【悪い点】  燃費が悪いです。最近では特にひどいのですが、市街地では5キロ以下ではないでしょうか。 高速でも7キロです。あと、9年たっているので、どこかしこに修理やメンテナンスがかかりますので、車検やその他整備で年間10万円以上はメンテナンスに費用が掛かっています。

4.0

【総合評価】   ボルボの上級エステートであるV70をベースとしたクロスオーバーモデル。ハルデックスカップリングを核とするオンデマンド4駆メカと余裕あるロードクリアランスが技術的な見どころで、レジャーユースの可能性を広げる高い走破性を実現している。オーバーフェンダーを採用し、ちょっとワイルドな装いとしたルックスも魅力的だ。  バリエーションについては、かつてはより身近な直5ターボモデルも存在したが、今は3L直6ターボを積むT6のみの設定。ダウンサイジングの方向に向かうほかのボルボとは異なる戦略だ。 【良い点】   乗員を自然とリラックスした気分にさせる大らかな乗り味がXC70の大きな魅力。その面では、大柄なボディと重めの車重がプラス方向に作用していて、格下のモデルでは味わえない真のゆとりを提供してくれる。  もちろん、動力性能や静粛性も文句のないものだ。どこから踏んでもぶっといトルクが涌いてくる印象で、本気になったときの速さも300馬力オーバーのパワーを納得させるもの。6気筒ならではのスムーズネスも、走りの上質感をかもしだすカギになっている。今の時代、1.9トン程度のモデルなら4気筒の2Lターボで十分に走らせることができるが、フィーリングとなると6気筒3Lのゆとりはやはり捨てがたい魅力。そこに贅沢さを実感することができる。 【悪い点】   直6横置きというユニークなパワートレーン配置を採用することもあり、全幅はかなりワイドな設定。全長も大柄で、狭い路地や駐車場では取り回しに苦労することがある。そして、少し疑問を感じるのはタイヤ選択。オールシーズンタイヤを履いているが、ドライ路面でのグリップ性能は高くはなく、乗り心地面でもやや足を引っ張っているような印象がある。ウインターレジャーや、寒冷地・積雪地での使用を考えれば、冬場はどうせスタッドレスを履かなければならないのだから、標準はサマータイヤのほうがいいだろう。

4.4

【総合評価】 是非買ってほしい車 【良い点】 乗っていると安心、どこのでもいける(悪路から高速まで)頼もしい車 【悪い点】 純正ナビがさていかな〜 オプションのオーディオが5.1chサラウンドいまどき対応でない。 燃費がね〜

XC70のクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ