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PROTO CORPORATION

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S8プラスと
デリカD:5の車種比較ページ

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車種

アウディ S8プラス

2016年4月〜2019年1月

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三菱 デリカD:5

2007年1月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

2,008万円

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221〜465万円

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中古車価格帯

478.8〜570万円

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9.9〜605.1万円

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ボディタイプ セダン ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5145mm

  • 1950mm

  • 1455mm

  • 4800mm

  • 1795mm

  • 1875mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 2980mm

  • 1505mm

  • 1310mm

JC08モード燃費 9.4~9.4km/l 10.6~13.6km/l
排気量 3992~3992cc 1998~2359cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/軽油
乗車定員 5~5名 7~8名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.6

【所有期間や運転回数】 S8を含め10年目です。日常利用としてほぼ毎日乗っております。月1,500km程度走行します。車体大きいのですが慣れれば街乗りでも気になりません。燃費は街乗りで6〜7km・高速で9kmです。3年半で6万km走行しましたが、維持費が大変・故障が多い・ネットの噂を信じず実際のオーナーの声を参考にして下さい。是非、探してでも手に入れましょう! 【このクルマの良い点】 何よりも加速が素晴らしいです。高速走行中の加速性能・直進安定性は芸術的で惚れ惚れします。セラミックブレーキ装着なので、効き目が素晴らしいのとブレーキダストがほとんど出ないのでホイールが汚れずアフターパーツで好きなホイールに変更して楽しめます。ドレスアップをお考えの方は純正サイズの21インチまでをお勧めします。冬タイヤは20インチにインチダウンしてスタッドレスタイヤのブリザックMV275/40r20をお勧めします。間違ってもスノータイヤを選択しないように気を付けて下さい。内装は本当に作りこみが素晴らしいです。細かい箇所まで手を抜かずに作られています。あと、Bang & Olufsenサラウンド付きの車両をお勧めします。BOSE純正のS8も所有しましたが、本当に比較にならない位の音響システムです。 【このクルマの気になる点】 やはり新車価格が高い。タイヤ消耗頻度が早い。セラミックブレーキは効き目は素晴らしいのですが、寒い時期の乗り始めと洗車後は、本当に注意が必要です。特に洗車直後は本当にブレーキ効きませんので、ゆっくり始動開始して下さい。燃費を気にし過ぎてECOモード固定で低速ばかり走行すると4気筒しか作動せずプラグがかぶり交換必要になるので自動モード(D)を選択するようにして下さい。車両サイズが大きいのでタワー駐車場は無理ですし、通常の駐車もかなり苦労します。S8プラスは1年程度しか生産されなかったので、探してもなかなか見つかりません。新型S8(写真参考)発売されましたが、限定車のプラス等はしばらく発売されませんので、今は2016〜7年モデルしか選べません。程度のよいディーラー車両を見つけたら即買いですね。 【総合評価】 外観は地味ですが、走りは全く異次元の車というか芸術品ですね。S8は2012年から3台目のS8(プラス)になりますが、満足度が高くS8以外に買い替えるという気になりません。6万キロ走行しても全く飽きませんし、何よりも壊れません。次の買い替えもS8もしくはプラスになりますね。車検時に代車で現行A8乗りましたが何の感動もありませんでした。購入しようとすると確かに高いのですが所有するとその価値がよく解ります。リセールバリューなど気にせずにまずは所有してみて下さい。その価値がよく理解していただけると自信をもってお勧めできます。人生の価値観まで変えてくれますよ。同世代(50〜60代)の皆様に絶対お勧めします!

4.4

【所有期間または運転回数】 3年、走行距離38,000キロ。 【総合評価】 ワインディングから高級ホテルまで家族連れでどこでもいける究極の足グルマ。私はS8スタイリングパッケージを組んでますのでノーマルS8との外観上の違いはホイールしか無くなってます。しかしながらS8プラスという知る人ぞ知るグレードはプライドをくすぐります。 【良い点】さり気なくイカツイスタイル。気分はトランスポーター。600馬力オーバーV8ツインターボという響き。 【悪い点】ステアリングはもう少しガッチリしたものにして欲しかった。リアエンターテイメントが S8及びS8プラスにはチョイス出来なかったのが残念。ショートボディのA8ベースではなくてロングボディーのA8Lベースで統一しても良いのでは?

4.6

【所有期間または運転回数】1年間 月1,000km 【総合評価】価格は高いが、高速安定性・加速・制動力・高級感は完璧です S8も同じですが1年落ちの中古車で新車価格の半分で購入出来ますので少し慣らしの終わった位の車両がお勧めです 【良い点】走行性能は素晴らしいの一言!室内静粛性がすごい・視認性、操作性のいい室内装備・S8と外観ではほぼ見分けがつかないさりげなさ・セラミックブレーキの効果が素晴らしい・同じ車に出あわない・まさしく街乗り出来るスーパースポーツカーです!意外に燃費がいい(街乗り7km・高速10km) 【悪い点】価格が高い(新車値引きが凄い!)セラミックブレーキが扱いずらい<寒い時期は暖まるまで本当に効きが悪い・洗車後も水が入りブレーキが利かなくなる・軽くブレーキペダル踏んでも急ブレーキになる(特に低走行時)車体が大きいので小回りは厳しい・駐車場選びが大変・外観が地味

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4.4

【このクルマの良い点】 三菱 デリカD:5にはM、G、Pなどいくつかのグレードがあります。その中でもG−Power Packageは最上級。運転席・助手席のシートヒーター、運転席パワーシート、電動サイドステップなどの手厚い装備が搭載された仕様です。他のグレードとさほど価格が変わらないにもかかわらず、装備が充実しているのが気に入りました。 また、ミニバンでありながら、AWC(ALL WHEEL CONTROL)によって、どんな路面でも力強くグリップするのがG−Power packageの魅力。滑りやすい雨の日や雪の降っているときでも、気にせず出かけられます。さらに、駆動輪のスリップを感知すると、トラクションコントロール機能が働いて、スリップした車輪やエンジン、トランスミッションを統合制御。急なハンドル操作による横滑りなども抑制してくれます。家族のことも考えて、安全性能を最優先したい私にとって、この車は言うことなしでした。 【総合評価】 パワーのある車にしては、乗り心地が柔らかく、運転しやすいというのが第一印象です。気密性が高く、車体のすみずみに遮音素材と吸音素材が配置されているため、エンジン音や風切り音、ロードノイズも気になりません。ロングドライブでも騒音による疲労が軽減され、帰省旅行などでも大活躍してくれます。 フロントシート+セカンドシート、あるいはセカンドシート+サードシートによるフラットモードを活用すれば、長時間でもゆったりと過ごせます。車中泊も可能なスペースを確保できるので、子どもと二人でミニキャンプを計画中です。 インテリアは豪華絢爛とはいかないものの、質感と実用性にこだわっているため、使い勝手が良いと感じました。水平基調で見やすいインストルメントパネルに立体的なメーターを搭載している一方で、木目調アクセントパネルなどを上品に取り入れています。Gグレードとの価格差はありますが、電動テールゲートなども装備されているため、ちょっとお金を足してでもG Power Packageを選んで正解でした。

4.0

【このクルマの良い点】 三菱のオールラウンダーミニバンであるデリカD:5は、走行性能の高さと広々とした室内空間が特徴の人気車種です。 ボックス型の堅牢なワイルドな外観は、都会的でダイナミックな印象を与えます。 アウトドア好きやオフロード走行を楽しみたい方に最適の一台と言えるでしょう。 ディーゼルエンジンのモデルが主流なのも特徴で、ガソリンよりも低燃費で、発進する際の加速力が力強いのが特徴です。 坂道走行はもちろん、高速道路などで合流する際なども、スムージに加速できるため、安全かつ安心して運転できるでしょう。 税金もガソリン税に比べて安価なことから、ランニングコストを抑えられるのはうれしいポイントです。 ミニバンらしく、室内空間が広々としており、大人数のドライブはもちろん、アウトドアなどで大きな荷物を積載するのにも打ってつけです。 シートアレンジも自由に変更できることから、様々なニーズに対応してくれるでしょう。 【総合評価】 デリカD:5は、見た目のカッコ良さだけでなく、実用性も兼ね備えた優秀なミニバンとして不動の人気を誇ります。 悪路を走行することを念頭にデザインされている車種であることから、悪路走行時の機能性を高めるデザインを採用しているのも特徴です。 例えば、ステッチを施したソフトパッドや立体的なメーターデザインを採用することで、揺れが大きい場合でも安全に走行する工夫が施されています。 後席にスライドドアを採用しているなど、日常の使い勝手にも配慮してデザインされているのも特徴です。 そのため、ファミリーユースにも適した一台と言えるでしょう。 7人乗りと8人乗りから選択でき、後部座席を折り畳むことで、1600mm以上の荷室スペースを確保できます。 シートがベージュ内装で統一されていることから、汚れがつきにくいのもうれしいポイントです。 車高は少し高めではあるものの、グレードによってはサイドステップが装備されているため、小さなお子さんやご高齢の方も乗り降りしやすく工夫されています。

4.4

【このクルマの良い点】 4気筒2.2リッターターボディーゼルエンジンに8速ATを組み合わせる4WDモデルでパワフルな走行を可能とするミニバン。 充実の装備でアウトドアから普段使いまで満足度の高い機能が搭載されています。例えば、運転席パワーシート、運転席・助手席シートヒーター、電動サイドステップ、エレクトリックテールゲートなど機能性が高いモデルをベースとしています。 エクステリアにもこだわりが発揮され、フロントの一部にはアイガーグレーメタリック塗装が施され、圧巻のゴツさとシャープさを兼ね備えた外観になっています。ホイールに関してもダーククローム調の塗装をしたアルミホイールを装着していて、足元はスタイリッシュで引き締まる印象です。 アウトドアを心おきなく楽しめるように、内装シートには撥水機能を付加したスエード調人工皮革を使用して手入れもしやすい生地を採用。インストルメントパネルやドアトリムにもシートと同じステッチを施したため、統一感ある高級な雰囲気を感じる内装となっています。 【総合評価】 2022年11月に発売したばかりのデリカは、アウトドア好きだけでなくファミリーで街乗りも楽しめる機能性が高い車です。 従来のデリカと比べても、細いこだわり仕様が発揮されてワイルドさと美しさの両方を兼ね備えています。当然アウトドア好きも楽しめる機能もバッチリで、デリアおなじみの機能を揃えた特別仕様車といえるでしょう。 「Gパワーパッケージ」(8人乗り)がベースとなっており、広くゆったりと乗れる仕様。 エクステリアでは一部特別仕様の塗装をしていることで、アウトドア好きとしてもファミリカーとしても両方からの満足度が高い印象です。 純正でも十分な機能は揃っているものの、マッドフラップやカーゴフェンスなどのアクセサリーを組み合わせた「JASPERコンプリートパッケージ」をディーラーオプション(13万5740円)で用意している。希望があれば納車前に搭載可能になっています。 幅広い層から支持を集めているデリカであれば、飽きずに乗れる車としてぜひおすすめしたいです。

4.3

【このクルマの良い点】 デリカD:5のお気に入りポイントは、一昔前の1BOX RV車のデザインを色濃く残しているところ。さすがにエンジンはシート下ではなくボンネットに収まっていますが、古き良き時代のデザインを彷彿とさせるフォルムは唯一無二なのではないでしょうか。 搭載するエンジンはディーゼルです。低回転域から力強く走れるので、特に街乗りではアクセルペダルを大きく踏み込むこともなく、グイグイ進んでいくことができます。 昔のデリカは黒煙をモクモク出すことが多かったと聞きますが、所有しているデリカD:5はそのようなこともないので周りの目を気にすることもありません。燃料価格が高騰する中で、少しでも単価の安い軽油で走ることができるのは経済的にも助かります。 静粛性に関してはガソリン車には劣りますが、振動、音ともに許容範囲内でしょう。三菱が得意とする4WDと相まって、雪道や荒れた路面でも気にせずに走れますので、行動範囲が広がります。アウトドア派の自分にとっては、かけがえのない相棒です。 【総合評価】 デリカD:5のデザインは、運転のしやすさとも直結しています。アイポイントがとても高く、かつボンネット部分の出っ張りも最低限に抑えられているためです。決して小さくはないボディですが、とても乗りやすくなっていると思います。 絶妙なデザインも、昔の1BOXカーのデザインを現代風にうまくアレンジした好事例なのではないでしょうか。 また、デリカD:5は室内の使い勝手も抜群だと思います! 一番重宝しているのはシート下の空間で、長物の荷物を荷室から前方に向け差し込んでおけるのはとても便利です。さらに3列目シートは跳ね上げ式となっているのですが、背の高い荷物を積むときに助かっています。 乗る人数、乗せる荷物によって自在にシートレイアウトが変更できるのはおすすめポイントでしょう。デリカD:5を購入してもう7年くらい経ちますが、まだまだ大事に乗り続けていきたいです。

4.6

【このクルマの良い点】 三菱のデリカD:5はミニバンながらオフロードでも安定的な走行が可能な車種として定評があります。 数多くあるミニバンのなかでも、悪路も走破性が抜群。 アウトドアを愛する方にとってぴったりの1台です。 もちろん日常使いにも優れていおり、ファミリーカーとしても人気があります。 シートアレンジもしやすいため、家族が増えた際も、また大きな荷物の載せる際も対応可能な内装となっています。 デリカD:5の外装は、個性的なデザインで遠方から見てもインパクト抜群。 他のミニバンにはない独特なデザインは、唯一無二の存在といえるでしょう。 Gグレードから7人乗りと8人乗りから選択が可能で、内装もシートヒーターなどのオプションも追加できます。 サイドドアやリアゲートも電動式で開くので、乗り降りがしやすいだけでなく、荷物を積載する際も重宝します。 8人乗りの仕様なら、後席を倒すことで1,600mm以上の荷室長を確保することも可能。 ショートボードやスノーボードなども楽々収納できます。 【総合評価】 個性的でカクカクとしたデザインが特徴的な三菱のデリカD:5。 キャンパーの友人が購入したことをきっかけに、とても気になる存在となりました。 とにかく車内スペースが広いことが最大の魅力でしょう。 子どもが生まれ、アウトドアに出かける機会も増えた我が家にとってミニバンの購入は必至。 たくさんの荷物を詰めて、しかもシートアレンジがしやすいデリカD:5は我が家にぴったりの車種だと感じています。 子どもが寝た時もフラットな状態で移動できたり、キャンプの大荷物を積んでも後方座席のスペースをしっかり確保できるのは本当にすばらしいポイントだなと感じています。 車高は高いものの、視野がとても広く確保できるため150cm台の小柄な身長の筆者でも運転しやすかったです。 ミニバンのイメージが大きく変わりました。 これからキャンプはもちろんのことウィンタースポーツにもたくさん出かけたいと思っているので、次回購入する際は必ずデリカD:5を購入しようと決めています。

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