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クロスビーと
ゲレンデヴァーゲンの車種比較ページ

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車種

スズキ クロスビー

2017年12月〜[発売中]

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メルセデス・ベンツ ゲレンデヴァーゲン

1989年10月〜1992年10月

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購入価格

新車価格帯

176〜237万円

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622〜960万円

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中古車価格帯

62.1〜309.8万円

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398〜1105万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3760mm

  • 1670mm

  • 1705mm

  • 4030mm

  • 1800mm

  • 1940mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2175mm

  • 1355mm

  • 1280mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 17~18.2km/l km/l
排気量 996~996cc 2297~2960cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 ハスラーと似たようなエクステリアデザインが特徴のスズキのクロスビーですが、丸目のヘッドランプやステーションワゴンとSUVのいいとこ取りというコンセプト以外ほとんど共通点はありません。 一言で言うならば、「普通にいい車」という感想です。これは個性がないという意味ではなく、万能に使えるという意味で、とにかくエンジンの扱いやすさが強く印象に残っています。1.0Lの直噴ターボはスズキ車で初搭載とのことですが、そこにスズキのマイルドハイブリッドを組み合わせることで、加速感は実にスムーズでした。 採用されるトランスミッションは6速ATなのですが、変速ショックもほとんど感じません。お恥ずかしい話ですが、購入前に試乗したときには営業マンから指摘されるまで、CVT車だと本気で勘違いしていました。 見た目は狭そうに感じますが、室内空間は意外と広いです。後部座席に座っても狭さを感じません。それに、左右独立してシートアレンジができるのもいいですね。 【総合評価】 クロスビーの走りは、日常のアシ車としても不満を感じさせないものでしたが、それ以上に優れたパッケージングが際立ちます。十分な乗車スペースや多彩なシートアレンジは言うまでもありませんが、特に助手席のアレンジはなかなか重宝します! スズキ車の多くで同じような機能が採用されているのですが、座面とシートバックをそれぞれ前に倒すことでできあがるちょっとしたテーブルは、車内での軽食を取るときに活躍しました。 助手席アンダーボックスもスズキ車お得意の装備で、グローブボックスに収納するのが意外と難しい車検証入れを入れておくのにもぴったり。アンダーボックス単独で持ち運びできるので、メーカーが言っているようにシューズボックスとしても使えました。 ホワイトにカラーリングされたインパネは初代ハスラーや先代アルトに相通ずるシンプルな印象がありますが、同時に個性をさりげなく主張しているようにも感じられますね。 公式サイトには「かわいいのにカッコいい」というキャッチが書いてありましたが、クロスビーにはその言葉がふさわしいと車だと思います。

4.1

【所有期間や運転回数】 購入四日目、週に3〜4回主な用途買い物・ドライブなど 【このクルマの良い点】 この車のサイズにしては、室内が広く感じるし視界も非常に良いと思う。シートの座り心地もやや柔らかい感じもあるが合格点は上げられるね。ボディーの剛性感も良い(インナーパネルとアウターパネルの一部にレーザー溶接を使用した要素も大いに関係あるでしょう) インパネや、ドア周りからのビビリ音も無く確り作られたボディーである。加速性も1?+ターボで必要十分なものです。 【このクルマの気になる点】 まぁこのサイズだから仕方がないと思うのですが、ドアパネルが薄く側面衝突の際一寸不安感がある デジタルメーターの特にスピード表示が慣れないと使いずらさがあると思う。 【総合評価】 快適にドライブが楽しめ 使い勝手が良く五つ星を上げても良いです。

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3.0

【総合評価】  今でこそプレミアムSUV、ロードゴーイングな四駆として人気のあるメルセデスベンツGクラスだが、ベースは1970年代に設計されたミリタリー車。とくに''89年以前(かなり古いが……)の初期型、W460型は本来のオフロード性能に特化。中古車市場ではマニアからの引き合いがとくに強いモデルだ。丈夫なラダーフレームに支えられ、2.3Lガソリンエンジンもシンプルゆえにまだまだ元気。当時の車名“ゲレンデヴァーゲン”の実力がここにある! 【良い点】  信頼性の高いパートタイム式4WD、前後デフロック、前後コイルリジッドサスペンションなど、オフロード向けデバイスが充実。内装には古さも感じるが、走りの良さは今も現役だ。高級車のみでなく、トラックやバスなどでも評価の高いメルセデスの「実用車」を堪能できる。 【悪い点】  今のGクラスと基本設計はまったく変わらないが、クルマの味付けの部分で高級感はナシ。しかし、付き合えば付き合うほど親しみが沸いてくるのは、この時代のクルマならでは。

3.7

【総合評価】 【良い点】 いつかはマイカーに!夢はゲレンデに乗ること!!とにかくかっこいい! 【悪い点】 やはりベンツだけあってお値段が…。

3.1

【総合評価】燃費の事を考えないのでしたら良い車と思います。 【良い点】ワイルドで広い空間で安全な車です。 【悪い点】燃費が悪い、小回りが聞かない。

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