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クロスビーと
プロシードマービーの車種比較ページ

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車種

スズキ クロスビー

2017年12月〜[発売中]

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マツダ プロシードマービー

1991年1月〜1999年1月

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購入価格

新車価格帯

176〜237万円

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221〜285万円

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中古車価格帯

79.4〜309.8万円

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69〜137万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3760mm

  • 1670mm

  • 1705mm

  • 4950mm

  • 1810mm

  • 1800mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2175mm

  • 1355mm

  • 1280mm

  • 2730mm

  • 1400mm

  • 1165mm

WLTCモード燃費 17~18.2km/l km/l
排気量 996~996cc 2494~2605cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD パートタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/軽油
乗車定員 5~5名 7~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 ハスラーと似たようなエクステリアデザインが特徴のスズキのクロスビーですが、丸目のヘッドランプやステーションワゴンとSUVのいいとこ取りというコンセプト以外ほとんど共通点はありません。 一言で言うならば、「普通にいい車」という感想です。これは個性がないという意味ではなく、万能に使えるという意味で、とにかくエンジンの扱いやすさが強く印象に残っています。1.0Lの直噴ターボはスズキ車で初搭載とのことですが、そこにスズキのマイルドハイブリッドを組み合わせることで、加速感は実にスムーズでした。 採用されるトランスミッションは6速ATなのですが、変速ショックもほとんど感じません。お恥ずかしい話ですが、購入前に試乗したときには営業マンから指摘されるまで、CVT車だと本気で勘違いしていました。 見た目は狭そうに感じますが、室内空間は意外と広いです。後部座席に座っても狭さを感じません。それに、左右独立してシートアレンジができるのもいいですね。 【総合評価】 クロスビーの走りは、日常のアシ車としても不満を感じさせないものでしたが、それ以上に優れたパッケージングが際立ちます。十分な乗車スペースや多彩なシートアレンジは言うまでもありませんが、特に助手席のアレンジはなかなか重宝します! スズキ車の多くで同じような機能が採用されているのですが、座面とシートバックをそれぞれ前に倒すことでできあがるちょっとしたテーブルは、車内での軽食を取るときに活躍しました。 助手席アンダーボックスもスズキ車お得意の装備で、グローブボックスに収納するのが意外と難しい車検証入れを入れておくのにもぴったり。アンダーボックス単独で持ち運びできるので、メーカーが言っているようにシューズボックスとしても使えました。 ホワイトにカラーリングされたインパネは初代ハスラーや先代アルトに相通ずるシンプルな印象がありますが、同時に個性をさりげなく主張しているようにも感じられますね。 公式サイトには「かわいいのにカッコいい」というキャッチが書いてありましたが、クロスビーにはその言葉がふさわしいと車だと思います。

4.1

【所有期間や運転回数】 購入四日目、週に3〜4回主な用途買い物・ドライブなど 【このクルマの良い点】 この車のサイズにしては、室内が広く感じるし視界も非常に良いと思う。シートの座り心地もやや柔らかい感じもあるが合格点は上げられるね。ボディーの剛性感も良い(インナーパネルとアウターパネルの一部にレーザー溶接を使用した要素も大いに関係あるでしょう) インパネや、ドア周りからのビビリ音も無く確り作られたボディーである。加速性も1?+ターボで必要十分なものです。 【このクルマの気になる点】 まぁこのサイズだから仕方がないと思うのですが、ドアパネルが薄く側面衝突の際一寸不安感がある デジタルメーターの特にスピード表示が慣れないと使いずらさがあると思う。 【総合評価】 快適にドライブが楽しめ 使い勝手が良く五つ星を上げても良いです。

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4.1

ずっと探してて、ようやく手に入れたプロシードマービー。 とにかく国内流通量が極端に少ない。大きなモデルチェンジもなく一代限りのごくごく短命で終わった事が、この車の希少価値を高めている所以である。全長5メートルの車体にフォード顔、日本車離れしたその外観は今観ても色褪せる事がない。さしずめ、燃費維持費の安いアメ車といったところか。 アメリカンサイズにも関わらず街乗りリッター7キロは優秀。排気量も2500以下、見た目の割に重量も軽いので維持費もこの手の四駆と比較しても驚くほど良い。そして満足の7人乗り。 残念なのは内装のチープさ。だが、そこがまた愛しい。 サイドブレーキはトラックタイプ。セカンドドアも直角開きのトラックタイプ。乗り心地もほぼトラック。同じピックアップトラック派生のサーフと比べたらダメ。マービーは派生ではなく、完全にピックアップトラックです。 優越感に浸れるのは、ランクル歴代モデルよりも長い5メートルの車体。これだけ。長いのに高さや幅はないので迫力では負けます。そこがまた愛しい。

3.7

【所有期間または運転回数】 トータルで11年 【総合評価】 【良い点】長い車内長 乗り方にもよるがそこそこ良い燃費(特にディーゼル)      とにかく形が好きで3台乗りました。 【悪い点】 車内長の割には後部座席の足元空間が少し狭め。あと後部のドアが小さいので乗り降りが       不便さが多少ある。

3.3

【総合評価】 気合を入れて作った車ではないので、万人受けはしない。 日本車に見えないスタイルは気に入れば最高(どんなクルマでもそうだけど) シャレで着けたフォードのエンブレムがまったく違和感なしw 【良い点】 幅1.7m強で5mの全長、直進性は抜群。 2mを優に超える平らな荷室が確保できる。 ATは分からんがカタログ値を10%上回る実燃費 【悪い点】 実はハイオク推奨 タンクは56L、航続距離約400km プラ部品は年代考えてもやや低品質 PWのついたH4〜6年式はヘッドガスケットが吹き抜ける例多々アリ? むしろMT+手回し窓の完全初期型が高耐久? 乗れる地域ならディーゼルがいいかも

4.4

【総合評価】 フラットになり広い!! 【良い点】 ミュージックの響きがgood!! 【悪い点】 車体が長いので大回り。

3.0

【総合評価】 【良い点】 カッコいい 【悪い点】 ABSがない 車体の割に馬力がない

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