閉じる

PROTO CORPORATION

700万ダウンロード達成!

エブリイワゴンと
カローラフィールダーの車種比較ページ

選択している
車種

スズキ エブリイワゴン

2015年2月〜[発売中]

車種を選択

トヨタ カローラフィールダー

2012年5月〜2024年6月

車種を選択

購入価格

新車価格帯

142〜208万円

0
50
100
200
300
400
500~

153〜253万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

45.5〜398万円

0
50
100
200
300
400
500~

39〜236.2万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1815mm

  • 4400mm

  • 1695mm

  • 1475mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2240mm

  • 1355mm

  • 1315mm

  • 1945mm

  • 1430mm

  • 1200mm

WLTCモード燃費 13~15.1km/l 15.6~27.8km/l
排気量 658~658cc 1494~1797cc
駆動方式 FR、パートタイム4WD、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
2.4

【このクルマの良い点】 荷物 【総合評価】 便利

3.7

【このクルマの良い点】 エブリイワゴンは、一般的な軽乗用車と比較しても、とにかく広大な荷室がいい! 大人4人+たくさんの荷物をラクラク積み込んでくれるので、非常に使い勝手が良く、便利な車でした。 後席に関しても、足元はゆったりと伸ばせるスペースもありますし、もちろんリクライニングも可能です。その上、広大かつフラットな荷室は、自転車などを積んでもまだまだ余力のある収納力! これには本当にびっくりしました。 あとは、車中泊に利用できたのも良かったところでしょうか。エブリイワゴンで、道の駅などで何泊か車中泊を経験しましたが、軽自動車とは思えないほど広く、手足を伸ばして快適に眠ることができました。 また、エブリイワゴンは目線が高いドライビングポジションのおかげもあって、あまり疲れることなく運転できました。前方の情報をより早く把握することができるので、非常に安全でストレスもありません。とにかく運転しやすい車という印象です。 【総合評価】 エブリィワゴンの中でも、購入したPZグレードはターボエンジンのため、走りに関してもかなり満足しています。ただ、その分、燃費に関しては正直あまりいいとは言えません。 また、車重もそこそこありますし、スクエアなボディのため空力性能も良くないです。高速道路を走行していても、たびたび横風に流されることがありました。とはいえ、欠点らしい欠点はこれくらいでしょうか。 欲を言えば、もう少し外観のデザインにおしゃれさが欲しいところではありましたが。これを軽バンに求めるのは酷なことかもしれませんね。笑 装備面に関しても、荷物を持ちながらの開け閉めに便利な電動スライドドア、座り心地と手触りが良いシートなどが採用されているので、軽自動車としては十分だと思います。 とにかく広大な車内で荷物もたくさん積めるエブリイワゴンは、人も荷物もしっかり載せることができるので実用性はバツグンです! これからもアウトドア用途をメインにして乗り続けたい一台ですね。

3.7

【このクルマの良い点】 広さは抜群 【総合評価】 それなりにいいクルマ

2.6

【所有期間または運転回数】 1ヶ月 【総合評価】 5段階で2 【良い点】 軽で、4人乗っても荷物を詰める 【悪い点】 過走行なのに高い中古車が多い

5.0

【所有期間または運転回数】 いつまでも 【総合評価】 100点満点 【良い点】 装備・乗りやすさ 【悪い点】 無い

エブリイワゴンのクルマレビューをもっと見る
3.4

【このクルマの良い点】 モーター付きハイブリッドエンジン仕様のツーリングワゴン。全体的にとてもバランスのとれた車です。外観は落ち着いたデザインで、誰が乗っても違和感のないデザイン。若者から年配、そして男性女性どちらにも好まれるシンプルで上品な外観です。レビュー車はエアロ仕様なので、スポーティーさも兼ね備えています。 モーター付きのエンジンは加速感がとてもスムーズです。発進ではモーターのかん高い音が聞こえ、途中でエンジン音が聞こえてきます。どこでエンジンに切り替わったのか分からないほどスムーズな加速感。JC08モードで23.0km/Lの数値は、さすがハイブリッド車といえます。 外観の落ち着きぶりは車内にも引き継がれており、安っぽい装飾のない車内空間です。後部シートもリクライニング可能で、シートの座り心地も固すぎず柔らかすぎずで好印象でした。後部ラゲッジスペースもツーリングワゴンらしく広く設計されています。結構な量の荷物が詰めるでしょう。 全体的にとてもバランスよくまとめられた車です。ハイブリッド性能も高得点で、日常生活でも活躍してくれるでしょう。 【総合評価】 全体的なバランスがとても良いツーリングワゴンです。今回のレビュー車はエアロ仕様なので、外観もワンランク上の仕上がり。程よいスポーティーさと高級感も感じられます。 モーターアシストのエンジンはとても扱いやすく、発進から加速までストレスを感じませんでした。静粛性もかなり高い印象です。ただし、鋭い加速というよりはマイルドな加速感ですね。強く加速したいときには踏み増しが必要な場面もありました。 ハンドリングも素直で、意外と小回りもできる印象です。低燃費とあわせて、総合的な走行性能は高いといえるでしょう。 販売価格は少し高めの設定か。しかし車の性能を考えれば妥当なラインとも考えられます。とてもバランスのとれた、万人におすすめできるツーリングワゴンといえますね。

3.4

【このクルマの良い点】 カローラフィールダーは非常にバランスの良いステーションワゴンです。中でも今回のレビュー車であるエアロツアラーは、エアロや再度マットガード、専用シートが装備されたワンランク上のグレード。見た目にもスポーティーさがあふれていて、カッコいいステーションワゴンに仕上げられています。 トヨタの名車であるカローラの良さを引き継いだステーションワゴン。運転していてもそのバランスの良さが感じられます。エンジンはとてもマイルドで扱いやすく、ぎくしゃくしたレスポンスは皆無です。運転していても疲れを感じずにリラックスして座っていられるでしょう。 ハンドリングもとても素直な味つけで、ハンドルを切った方向にスムーズに向きを変えてくれます。レビュー車はフルタイム4WDなので、その恩恵もあるでしょう。コーナリング中も車体が非常に安定しています。 燃費も高得点なカローラフィールダー。10モード/10・15モード燃費で15.0km/Lです。日常で仕様の多いユーザーには嬉しい燃費性能ですね。 【総合評価】 非常にバランスのとれたステーションワゴンで、街中でもよく見かける人気車種でしょう。その中でもエアロなどの贅沢装備を備えたエアロツアラー。外観のカッコよさもパワーアップされたグレードですね。 1500ccのエンジンですが、するするっと静かに加速していくフィーリングの良さは高得点。ブレーキングやコーナリングも非常に素直にまとめられている印象です。運転していてもストレスを感じさせない車です。 オプションのサンルーフ装着車を選べば、とても大きなルーフが装備されます。青空を感じながらのドライブも叶うでしょう。 車内空間の広さはファミリーユースにもぴったり。さまざまなシーンで活躍してくれるオールマイティーな一台になるはずです。 穴のないバランスのとれたステーションワゴンは、誰が乗っても使い勝手の良さを感じるでしょう。

4.0

【このクルマの良い点】 トヨタの人気車種であるカローラフィールダーは、トヨタの主力モデルであるカローラから派生した大衆向けセダンです。 近年SUV車種が人気を集める中、根強い人気を誇るステーションワゴンです。 2000年にカローラワゴンのフルモデルチェンジをきっかけに名称が変更され、以降多くの人たちに愛されています。 スタイリッシュなデザインとフォルム、優れた走行性、そして荷室の広さが大きな特徴で、タウンユースはもちろんのこと、アウトドアやスポーツを楽しみたい方にもおすすめです。自家用車としてはもちろんのこと、荷室が広いとから社用車としても人気を集めています。 また、低重心を基調にしたデザインのため、小さなお子さんやお年寄りも乗り降りしやすいのも特徴です。 2013年モデルからハイブリット車がリリースされ、ガソリン車よりも高い低燃費性や静粛性が魅力といえるでしょう。パワフルな走行性を楽しみたい方はガソリン車をおすすめします。 【総合評価】 カローラフィールダーは、最近では珍しくなったステーションワゴンを購入したい方におすすめの車種です。 カローラフィールダーの最大の魅力は、荷室がとにかく広いこと。小型ステーションワゴンとは思えないほどの車内空間の広さで、さまざまな用途で活用いただけます。 リアシートを倒さない状態でも荷室容量は400L以上確保できます。これは、ゴルフバックなら4つ載せても余裕があるほどの広さです。 さらにリアシートは完全フラットに倒すことができ、870L以上の車載容量が確保できるため、キャンプやレジャーなどのアウトドアでも活躍すること間違いなしです。 ステーションワゴンというと商用車をイメージしがちですが、。カローラフィールダーは外観や内装にもこだわっています。 インテリアも黒を基調としたデザインで高級感があるのが特徴です。必要な機能を使いやすい位置に集約しているため、使い勝手も抜群です。 そのため、自家用車としてもおしゃれに乗りこなせる車種としておすすめです。

5.0

地元で、家からも近く、良い車でした。 価格や車両タイプも希望に合っていました。 なので購入を決めました。

4.7

【所有期間や運転回数】 乗って半年になりますが、快適に毎日乗っています。 【このクルマの良い点】 内外装がスタイリッシュかつ荷物もかなり積めて見た目と実用性両方に満足できる1台です。 【このクルマの気になる点】 踏み込んだ際の加速が遅い気がするので、走りの感覚を重視する人には少し物足りないかもしれません。 【総合評価】 総じて大満足の1台です。マイナーチェンジしてもぜひ乗り換えたいです。

カローラフィールダーのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ