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ロッキーと
ジャスティの車種比較ページ

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車種

ダイハツ ロッキー

2019年11月〜[発売中]

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スバル ジャスティ

2016年11月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

166〜242万円

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152〜217万円

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中古車価格帯

120.9〜270万円

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56.1〜218万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3995mm

  • 1695mm

  • 1620mm

  • 3705mm

  • 1670mm

  • 1735mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1955mm

  • 1420mm

  • 1250mm

  • 2180mm

  • 1480mm

  • 1355mm

WLTCモード燃費 17.4~28km/l 16.8~18.4km/l
排気量 996~1196cc 996~996cc
駆動方式 FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 まず、ロッキーの最大の魅力は、高い燃費性能です。ハイブリッドシステムの威力はすさまじく、一般道では20km/L、高速道路では30km/Lを叩き出しました。エコドライブモードやエココーチング機能なども効いているとは思いますが、予想を遥かに超えたのでビックリです。 走行性能もとても素晴らしく、1196cc水冷直列3気筒エンジンとは思えないほどトルクの効いた加速を見せてくれます。バッテリー走行をしていても、坂道でヘタレることもありません。ハイブリッド駆動による静かな走行も好評で、後部座席に乗せている子供が必ずと言っていいほど眠りにつきます。さらに、四輪駆動システムにより、オフロードでも安定した走行が可能です。冬になると自宅まで雪の坂道を走行しなければならないのですが、SUVならではの車高の高さも相まって除雪車のように走破していきます。 収納スペースが広いのも良い点。コンパクトSUVですが、スーツケースを3つ積めるほどのラゲッジスペースを確保しているので、日常生活だけでなく、趣味や旅行などの荷物がかなり多くなるシチュエーションにおいて大活躍しています。 【総合評価】 ロッキーは快適性においても優れた特徴を持っています。ハイブリッド駆動による静穏性に加えて、エアコンやシートヒーター、ステアリングヒーターなどの快適装備も充実しており、寒い季節や暑い季節でも快適にドライブできます。 また、走行安定性も魅力的で、コーナリング時の安定感や制動性能の優れたブレーキシステムにより、安心して運転できます。さまざまな道路状況や天候条件においても安定した走行が可能なので、悪天候が多くスリップなどの危険性が高い地域に住む人にとって魅力的です。 総合的に評価すると、ロッキー X HEVは新たな冒険を切り拓く環境に優しいパートナーとして魅力溢れるSUVです。優れた燃費性能、快適な内部空間、安全性能の高さについては、多くのドライバーから支持されているのも納得。また、ロッキー X HEVはコンパクトなボディにもかかわらず、頼れる走行性能と使い勝手の良さを兼ね備えています。ハイブリッドの割には価格もリーズナブルなので、コスパの良い車だと思います。

4.0

【このクルマの良い点】 ダイハツの新型コンパクトSUVとして発売されたロッキー。スポーティーな外観デザインがかっこよくて、発売されることが発表された頃から目をつけていました。2019年に発売された比較的新しいモデルなので、プラットフォームにはダイハツのDNGA、予防安全技術はダイハツのスマートアシストが採用されています。 トヨタのライズとは姉妹車なので、エンジンはもちろんこと、走行性能も全く同じです。他の人から見ればどっちでもいいのではと思うかもしれませんが、フロント回りのデザインやグレード展開、装備などこの2つの車には結構違いがあります。ロッキーを選択するに至った最終的な決め手となったのは、ボディカラーです。ロッキーにもライズにもいくつかのツートンカラーが設定されていますが、赤黒ツートンを設定しているはロッキーだけ。しかも、コンパーノレッドという朱色のような鮮やかな色で、普通の赤とは少し違うところがポイントです。コンパーノレッドのボディにブラックマイカのルークが加わるだけで、明るさに上品さがプラスされていっそうスタイリッシュになりました! 【総合評価】 外観も文句なしにかっこいいロッキーですが、それは車内も同様です。座席シートには前席も、後席もフルファブリック×ソフトレザー調シートを採用しています。シートのステッチ部分を白にしたさりげない感じのデザインも良いですね。 ロッキーは収納できるスペースを至るところに確保しているので、収納力はバツグンです。特に前席には、運転中はアームレストとして使用できるセンターコンソールボックスがあるのでちょっとした小物も入れることができて便利です。助手席側にも、グローブボックスや助手席シートアンダートレイがついているので車に関する資料はもちろん、タオルなどいろんなものを入れておくことができます。シートバックポケットも、遠出する際に使う旅行ガイドなどを入れたままにしておけるので、連休を見つけては遠出をしている我が家にとっては嬉しい装備でした!

3.6

【このクルマの良い点】 外観のデザインがとってもクールなダイハツのロッキー。 SUVに分類されるボディは、ワイルドな雰囲気があふれています。フロントマスクからは力強さが感じられ、コンパクトながらも存在感があります。 1200ccのエンジンからは、驚くほどのパワフルさが感じられます。もう少し大きめの排気量かと思ってしまうほどでした。 加速も非常にスムーズで、アクセルを踏んだ分だけぐいぐいと進んでいきます。 また、ロッキーの魅力には室内の広さとセンスの良さもあげられます。 乗車してみると思ったよりも広い室内。後部座席も同じく広めの造りです。長いドライブでもリラックスして乗車できます。 パネル類も洗練されたデザインで、全体的に上品な雰囲気でまとめられています。 コンパクトSUVながらも力強い走行性能と、洗練されたクールなデザインが魅力的な車です。 扱いやすいSUVを探している方には、選択肢にいれてほしい車ですね。 【総合評価】 ワイルドなデザインで個性的な存在感を放つロッキーは、コンパクトながらも力強さが感じられる車です。 なんといっても、アクセルを踏んだときの印象は力強いの一言。高速道路でもスムーズに加速していきます。 また、走行性能だけでなく燃費性能でも高水準を獲得しているロッキー。 JC08モードでは、24.6km/Lの燃費性能です。長距離ドライブでも嬉しい低燃費は、経済的にも大きなメリットといえるでしょう。 そして、大きなホイールを装備する車体は、多少の凹凸でもふらつくことなく走破してくれます。路面からのショックをしっかりと吸収してくれるサスペンションも、安心材料のひとつですね。 車高が高い分、乗り降りには手を使ったサポートが必要ですが、反面運転席からの眺めは広くて良好です。 遠くまで見渡せる視界の良さも、魅力のひとつといえるでしょう。 クールで力強いコンパクトSUV。そんな評価がぴったりの車です。

3.9

【このクルマの良い点】 今ダイハツで大人気の小型SUVのロッキーは、2019年にリリースされた新車種にもかかわらずトップクラスの売り上げを誇ります。 5ナンバーとは思えないほどの広い室内空間で、後部座席にもゆとりを感じるデザインです。 また、荷室も400L近くあり、コンパクトSUVの中でも広い荷室を誇ります。 荷室のデッキボードを外すと、買い物かご2つ分の容量のアンダーラゲッジが利用できます。 アウトドアをはじめとしたレジャーにも活躍することでしょう。 ロッキーは室内空間にもこだわっているのが人気に理由です。 グレードによって内装は異なるものの、どのグレードもブラックを基調とした高級感のあるインテリアで洗練されたデザインが特徴です。 座席周りの装備も充実しており、長時間のドライブも快適に過ごます。 ガソリン車はコンパクトSUVの中でも最高クラスの低燃費性能を誇るのもうれしいポイントです。 タンク容量も36L確保されているため、長距離走行の安心です。 【総合評価】 おしゃれなデザインで機能性も抜群のロッキーですが、車両価格が安いのが最大の魅力でしょう。 一番低いグレードであっても、おしゃれな内装や装備は充実しているため、低価格で人気のSUV車を購入したいとお考えの方にはぴったりの車です。 ボディカラーも豊富で、お好みの一台を見つけられるはずです。 外観のコンパクトさからは想像できないほど、ゆとりのある室内空間はロッキーならではの強みといえるでしょう。 ロッキーに搭載されているターボエンジンは、スムーズな加速や余裕のある走りをにも強いため、走行性を求める方にも十分満足いただける仕様になっています。 より低燃費性を求める方は、ハイブリット車を検討してみましょう。 さらに、運転アシスト機能の「スマアシ」をすべてのグレードに搭載しているため、駐車や夜間走行の際などの運転もサポートしてくれます。 運転に慣れていない初心者の方はもちろんのこと、コンパクトで走行性の高い車種をお探しの方にもおすすめです。

4.1

【所有期間や運転回数】 再試乗 【このクルマの良い点】 コンパクトなヒンジドアでは一押しなロッキー、イケていてかっこいい。内装も安っぽくなく上品。走りもターボと小排気量で軽快。ハイブリッド車より楽しさはダントツ。小排気量でも3ナンバーばかりになるコンパクトサイズ、かっこよく5ナンバーしていて超おしゃれ。 【このクルマの気になる点】 ダイハツの販売店の差でかっこいいロッキーの販売台数が少ないがロッキーがダントツでかっこいい。ヤリスクロスと並べたらロッキーが超かっこいいのは間違いない。エクステリアデザインから内装や走り、ロッキーが勝っているが。 【総合評価】 纏まりあるスタイルと軽快な走り、グリルもイケていてコンパクトトヨタ勢よりオールでかっこいい。走る楽しさからコンパクトなかわら室内空間は広く使いやすい。ネームバリューのトヨタ乗るよりかっこよく楽しいダイハツ車を乗るほうが満足感はある。

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4.1

【このクルマの良い点】 車本体の値段から考えたら総合的にコスパがいいです。維持が安く済むようなタイヤサイズ、バッテリー。安全装置の充実は中級車レベルです。前後座席の室内の広さは素晴らしいです。ルーミー、トールと部品が同じなので装備品の追加や故障かな?と思った時の情報など共通なのも嬉しいです。 【総合評価】 あえて不満点をいいますとバックトランクのスペースが少ない(ソリオくらいあると理想でしたが)、パワーは確かいない、もう少し高速運転中のエンジン音が静かだとうれしいです。しかし車体の値段からしたら文句は言えずそれ以外のメリットが大きいので満足するレベルです。60キロ以上の運転時間多い、高速よく乗る人には不向きですが混雑が絶えない都市部での街乗りメインや2台目であればこれで充分です。ジャスティ不人気という意見もありますが売れまくってるルーミーと同じなのでトールと共に口コミいた方がユーザーコメントも参考になると思います。

3.0

【このクルマの良い点】 スバルのジャスティは、ダイハツトールのOEM車。ボリュームのある外観が特徴的な車です。 視点の?い運転席からの眺めは良好で、視認性もばっちりです。4ドアの開口部も広いので、乗り降りも非常にしやすいでしょう。 車内空間はとても広く感じられ、余裕のある天井の高さがとても好印象。ゆったりと乗車できる車ですね。 リアシートのアレンジも多彩で、とても広い荷室空間も叶います。リアシートを格納してしまえば、広くフラットなスペースもつくれます。 長さのある荷物を積み込む際にも重宝するでしょう。 1000ccのエンジンは、意外と力強く走ってくれる印象です。ストップ&ゴーでもストレスなく加速してくれ、強く踏み込めばトルクのある推進力も感じられました。 フル乗車の状態でも、パワー不足は感じられないエンジンです。 外観のデザインもダイナミックさが感じられ、男性ユーザーにもおすすめ。ボディーカラーを明るいものにすれば、買い物や送迎メインの女性でも違和感ないでしょう。 エンジンや走行性能、車内空間やデザインなど、バランスよくまとめられた車ですね。 【総合評価】 OEM車であるジャスティは、広々とした空間が心地よい車。いろんな部分でのバランスがよく、誰にでも扱いやすい性能です。 とくに荷室の広さは使い勝手がよく、天井の高さも手伝って余裕のある空間に感じられます。 走行性能も扱いやすくパワフル。4WDの駆動力とあわさって、頼りがいのある性能に仕上げられています。 フルタイム4WDの足回りは、悪路や雪道などでもしっかりと踏ん張ってくれ、進みたい方向に車体を持っていってくれるでしょう。 ハンドリングもくせがなく扱いやすいです。 気になる燃費は、WLTCモードで16.8km/L。車体サイズやフルタイム4WDという点を考慮すると、良い数値ではないでしょうか。 運転席のパネル周りもセンスが良く、運転する楽しみを演出してくれます。 ハンドル中央にあるスバルのロゴもかっこいいですね。

2.1

【所有期間または運転回数】 走ってる? 【総合評価】 ジャスティは全く見かけない。皆無状態? トヨタ、ダイハツの類似はチラホラ見ますが、ジャスティ残念。スズキやホンダに美味しいところをとられて、、、、。ジャスティ頑張れ、同情したくなる。日本は軽自動車があるからよほどスズキやホンダみたいにインパクトがないと日本人には受けない。発想はよかったがスズキ、ホンダの牙城は崩せない。まだまだ完成途中? 【良い点】 軽自動車以上大衆車以下がキャッチフレーズ。 小さくイカツク大きく見せている。 【悪い点】 フロントマスクがスズキ、ホンダに比べて不細工。テールデザインも軽自動車に見えて白ナンバーだから普通車に見えるが、最近は軽自動車も白ナンバーがあるか。価格設定は高く感じるがホンダの軽自動車と同額では? 巻き返しを期待したいがスバルからでは限界がある。

1.7

【所有期間または運転回数】 試乗車 【総合評価】 トヨタ、ダイハツからも出たが、ジャスティが一番かっこ悪いデザインを与えられた? 他はメッキずくしだが、ジャスティは寂しいグリルショボいカスタム。車はかっこが命なのに? 【良い点】 トヨタ、ダイハツの兄弟車になれたくらい。 【悪い点】 かっこ悪い。売れなそう。エンジンダサいしテールなんか軽。軽にあおられておしまい。

1.7

【所有期間または運転回数】 試乗車 【総合評価】 新しい車なのに、ここまで叩かれれば買えない。 1000 だし、ハイブリッドやディーゼル、電気でもなく ただのターボ。何年前のことをやってるの? ソリオ、エヌボックスのライバルにしたいなら真似せず 新しいインパクト車を。。。安全装備標準を標準化してよとよたさん。ダイハツさん、スバルさん。このクラスはやることまだまだあるよ。安全第一ですよ。 【良い点】 スタイルはいいと思う。内装も考えられていますが あとひとひねりほしい。 【悪い点】 インパクトがない。悪い印象が先攻して、買えないし買うと恥ずかしい。とよたエンブレム外してパクりのパでもつけて。

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