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PROTO CORPORATION

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ミラカスタムと
カローラの車種比較ページ

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車種

ダイハツ ミラカスタム

2006年12月〜2013年2月

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トヨタ カローラ

2019年10月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

110〜155万円

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193〜333万円

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中古車価格帯

7.8〜63万円

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121.8〜338.8万円

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ボディタイプ 軽自動車 セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1540mm

  • 4495mm

  • 1745mm

  • 1435mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2040mm

  • 1350mm

  • 1265mm

  • 1830mm

  • 1510mm

  • 1160mm

10・15モード燃費 19~25.5km/l km/l
排気量 658~658cc 1196~1797cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【所有期間または運転回数】2週間以内ほぼ毎日 【総合評価】運転しやすい 【良い点】小回りが利く 【悪い点】特にありません

5.0

【所有期間または運転回数】 週5通勤・半年 【総合評価】 燃費もとてもよく助かります。ぱっと見は小さいかなって思いがちですが室内が広くゆったり運転ができます。オートエアコンやキーフリーなど装備も◎! 【良い点】 ・燃費がいい(17〜18Km/Lぐらい) ・快適装備が充実している 【悪い点】 特に感じたことはありません!

3.4

【総合評価】  オーソドックスなミラに対してカスタムは細部のドレスアップでカジュアルなまとまりを見せる。見た目にはコンパクトだが、キャビンは意外なほど広い。 【良い点】  ミラはシンプルな造りを見せるものの、カスタムはインパネも専用となり、上質感のあるまとまりだ。快適装備の充実ぶりもミラとカスタムでは大差がつく。 【悪い点】  デビュー当初は高い経済性もアピールポイントのひとつだったが、イーステクノロジーを用いたダイハツの最新ユニットと比べてしまうと物足りなさを感じるかもしれない。

5.0

【所有期間または運転回数】2015年4月に購入したばかりです。 【総合評価】とても良い 【良い点】最上級グレードならではの装備、ターボ&CVTのマッチングの良さ。燃費が良い 【悪い点】乗り心地が段差で突き上げがある。脚が少し柔らかめかな?仕方が無いがトランクの狭さ

4.9

【所有期間または運転回数】 未だ届いて、1ヶ月ほどなのでその評価となります。 【総合評価】 小回りも利き非常に扱いやすい車す。 また、今では背が高い車が主流の中で、この車は通常の乗用車枠の高さとなっています。 このため、高速走行時の安定性が良く、横風にあおられにくいと言う事も良い点では無いでしょうか。 後部座席は、リアの空間を多少犠牲にする事で、最大後部座席の空間を確保しています。 また、座席を移動させる事で、大きな荷物も入れられる空間が出来ます。 【良い点】 高速走行性能が高い。 加速が極めて良い。 RSターボの恩恵が高いため、ノンターボ車は、別の車と考えた方が良いです。 インテリアも軽では、かなり高い質感を持っています。 【悪い点】 今のところ、見当たりません。

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3.1

【このクルマの良い点】 トヨタのロングセラーセダン「カローラ」。カローラの名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 それほどに長きにわたって愛されている車です。人気の理由は、そのバランスの良さとコストパフォーマンス。 日常使いにおいて、どんなシーンにもストレスなく対応してくれます。価格もセダンとしてはお値打ちな設定。手の出しやすい価格帯なのも、ロングセラーの秘密です。 本レビュー車は15年ほど前のモデルですが、まだまだ市場では需要があるモデルです。 とくにシニアの方や、お値打ちなセダンを探している方には人気の車種。現代の車に多いシャープなボディデザインとは違い、全体的に優しいデザインが特徴敵。 少し前のセダンが好きな方にはぴったりの車ですね。 車内も落ち着いた造りになっており、さりげない高級感も感じられます。同乗者にも安心して乗ってもらえる車内空間です。 また、当時の車としては驚くほどの燃費の良さ。10モード/10・15モード燃費では、17.2km/Lの数値。バランスの良さは、燃費にも表れています。 ロングセラー車の魅力は、乗ってみたら分かるはずです。 【総合評価】 長年にわたりトヨタの看板モデルとして販売されているカローラ。本レビュー車は、15年ほど前のなつかしいデザインです。 もともと手の出しやすい価格ですが、中古車市場では50万円以下で購入できるコスパの良さを見せてくれています。 現代の車に多いシャープなボディデザインではなく、少し前の優しいデザインが好みの方にはぴったりでしょう。 性能面にも穴がなく、さすがロングセラー車といった感想。 燃費性能は、現代の車と見ても見劣りしない性能を持っています。 穴のないバランスが魅力のカローラですが、逆に特筆すべき特徴がないともいえます。バランスが良い反面、他車を圧倒するポイントも見当たりません。 加速や足回り、ブレーキ性能も、安定感のある味つけ。 この究極の扱いやすさが、カローラの最大の魅力なのでしょう。

4.4

【このクルマの良い点】 外観の美しいカーブ。 小気味よい走り。 このクルマの悪い点 レビンよりはもちろんパワーが足りないです。 【総合評価】 レビンが欲しかったが普通に走れる車としてカローラクーペにしたが、とてもよく活躍してくれました。

3.6

【所有期間や運転回数】 数回運転しました。 【このクルマの良い点】 GTグレードはエンジンが4AGになっており走りもよくて故障も少ない印象です。MTの設定もあるので楽しめるクルマだと思います。室内も現行車と比べて質感もあり、しっかり作り込みされていると思います。 【このクルマの気になる点】 ボディサイズが現行車より小さいせいか居住性が少し残念です。 【総合評価】 総合的にみるとしっかりできたクルマです。さすが世界のカローラといったところでしょうか。

3.6

【所有期間または運転回数】 試乗車。 【総合評価】 ハイブリッドに試乗。 プリウスのハイブリッド車と同様に走り出しは静かで乗り心地もまあまあですが、プリウスよりは断然いい。プリウスとは違うプラットホームやリアがダブルウィッシュボーンで堅いプリウスよりは上品な乗り味。エクステリアデザインは3ナンバーでマークXみたいに牙スタイルでカローラぽっかくなく時代の流れ? トヨタもクラウンとカローラのネーミィングは捨てられないから、セダン不人気の中の決断。内装もそれなりに普通でテールライトも普通。1200ターボもあり、CH−Rと同じエンジンエントリーで残念ですが、売れなくては意味がないしEVの繋ぎには役不足。 【良い点】 カローラの名前が残った。 プリウスよりは上品で乗り心地や普通乗りには充分で素晴らしいセダン。 【悪い点】 スタイルだけでは売れないデザイン。 カローラぽっくないフロントマスクや3ナンバーになり見切りや運転がしずらい。あまりやさしさが感じられず、評論家のベタ誉めには疑問だらけ。ロードノイズや防音はやはりそれなりで、価格帯からして仕方ないか? トヨタのひとり勝ち? 他メーカーにもたくさん素晴らしいセダンや車はあるが? 1800ハイブリッドをカローラに載せて燃費の悪い1200ターボがある訳は? 燃費重視で面白味がなく内装もSUV風に仕上げていて質素。トヨタだから売れていますが、デザインや内装、価格設定など他メーカーならマニア車になりそう。カローラの多種戦略もセダンが超不人気では冬眠中な感じで売れすじはツーリング? セダン不人気でマークXが生産終了でFFはカローラ、FRはクラウンでセダンの生き残りがかかる。

5.0

【所有期間または運転回数】 納車されたばかりです 【総合評価】 誰でも乗りやすくて経済的なクルマ。 大人数乗車でもない限り、この1台でだいたいの事はこなせる。 どこへ乗って行っても馴染む。 【良い点】 過不足なく加減速出来るし、街乗りではストレスは全く感じない。 スタイルも大人しく目立たないし、操作に迷ったりまごついたりしない。 まさに必要充分、質実剛健なクルマですね。 【悪い点】 全て納得して購入してるので、悪い点は感じません。

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