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PROTO CORPORATION

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ミラTR-XXと
パッソの車種比較ページ

選択している
車種

ダイハツ ミラTR-XX

1994年9月〜1998年10月

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トヨタ パッソ

2016年4月〜2023年10月

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購入価格

新車価格帯

102〜132万円

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115〜191万円

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中古車価格帯

40〜158万円

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36.6〜178.8万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽自動車 ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3295mm

  • 1395mm

  • 1430mm

  • 3650mm

  • 1665mm

  • 1525mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1710mm

  • 1205mm

  • 1175mm

  • 1975mm

  • 1420mm

  • 1270mm

10・15モード燃費 15.2~21km/l km/l
排気量 659~659cc 996~996cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【所有期間や運転回数】 この車を購入して約9ヵ月になりました。1度は手放しましたが、やはり再度しました。主に土日に稼働しています。 【このクルマの良い点】 軽+MT+4気筒+ターボの希少車。イマドキにない車です。 【このクルマの気になる点】 部品が少ないのが残念。 【総合評価】 今現在、あまり見かけなくなり大事に乗っています。ダイハツ様、ぜひ新型のTR−XXの復活をお願いします。

4.0

【所有期間または運転回数】 1ヶ月 【総合評価】 18年落ち5万2千キロ走行を購入。エクステリアはそれなりですがエンジンはびっくり。 キビキビとした加速、軽い車体と相まって、3気筒で低速から充分トルクフルで高回転もそれなり。ノーマルでこの加速感ですから当時の最速軽には恐れ入ります。 【良い点】 なんといってもトルクの効いた加速感、3000〜5000回転はこのクラスでは圧巻! 【悪い点】 内装、装備等いろいろありますが時代も違うし、燃費もそれなりですが気になりません。

4.7

【総合評価】 加速性能がすばらしく、街乗りならまず、そこいらの乗用車には負けない。 加えて、三気筒からの燃費の良さや維持費。 家族がいるけど、走りを楽しみたい、だけどお金をかけられない。 そんな方にはピッタリではないでしょうか。 乗っていて本当に楽しいです。 【良い点】 加速性能、燃費。 個人的には外観もすごく気に入っています。 他にも色々あるけれど、枚挙に暇がない!! 【悪い点】 いじる人には、パーツが少ないかも? あとは、ホイールPCDも110と特殊。 キーレスが無い点。これは年式的に考えると仕方ないか。

2.6

【総合評価】 当時はこのような暴れん坊な車が多くて楽しかった 【良い点】 軽なのに経済性無視のパワー重視で普通車をも脅かす速さ 【悪い点】 軽なのに普通車並みの燃費の悪さ

3.3

【総合評価】 コンパクトでいい車です。 【良い点】 ターボ搭載の軽(ミッションタイプ)は運転が上達します! ミラターボで地球を4周半した私が推奨します。 【悪い点】 燃費やや悪いです。

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4.0

【このクルマの良い点】 車庫入れが本当に楽 【総合評価】 全体良いが音が少しうるさい。トヨタ車と考えると安っぽい感がある。アイドリング時のカタカタ音が止まらない。

5.0

【このクルマの良い点】 見た目も丸い感じで可愛く、コンパクトなのに中も広いのが良い。前の車は天井に頭が当たったがこの車は天井が高いため、圧迫感を感じない。型は古いものの乗り心地は良いのではないかと思う。 【総合評価】 通学として使用する人にとっては100点だと思う。なぜなら全然これでも走れちゃうからだ。とりあえず車が欲しい人とかに向いているだろう。

4.0

【このクルマの良い点】 軽自動車では、少し物足りないと思い、コンパクトクラスでいい車がないか探していたところ、パッソ プラスハナに出会いました。ほとんどのコンパクトカーの車幅が5ナンバー枠いっぱいの1695mmとなっている中、パッソの車幅は1665mm。たった30mmの差ですが、家の近所に狭い路地があるのでこの差は非常に大きいです。さらに全長も3650mmと4mを大きく下回っていますので、狭めのスーパーの駐車場にも楽々車庫入れができます。エンジンは直列3気筒DOHC・996ccと控えめな性能ですが、重量910kgと軽めなため、街中を大人しく走るには問題ありません。 トヨタの女性スタッフがメインとなって開発された車とあって、女性好みかつ女性が使いやすい車となっています。オプションで選べる「ナノイードライブシャワー」などは着眼点に感服。シートやインパネの色使いもとても可愛らしく、明るい感じなので、ドアを開け車に乗り込むたびに気分が上がります。 【総合評価】 トヨタでは軽自動車をつくっていないので、パッソが一番スモールモデルの位置付けだと思います。しかし気配りが行き届いた車ですので、サイズによるストレスをあまり感じることなく運転に集中できます。むしろ最小回転半径4.7mと取り回しやすく、細い道や駐車場でも問題ありません。ベンチシート仕様のためスペース効率が高く、運転席からの視界も良好です。 走りに関しても十分に満足しています。基本的に高速道路は乗らず一般道がメインですが、CVTのおかげであまりアクセルを踏み込まなくても周りの流れに乗って走れます。燃費性もJC08モード燃費で20.8km/L、10モード/10・15モード燃費なら22.5km/Lと、ハイブリッド車に迫るレベル。実際には12〜13km/Lで落ち着きますが、これだけ走ってくれれば十分です。 ただ、インテリアのプラスチック部の造りがどうしても安っぽく感じてしまい、、、。機能的には非常に満足していますが、質感に関しては、もう少し改善の余地があると思います。

4.6

【このクルマの良い点】 とにかく燃費がいい。 購入後すぐに高速を走って燃費測定、100km巡行でリッター23Km走りましたアクセルをもう少し丁寧に踏めば25Kmは走りそうです。 あとロングシートモードのおかげで後席を倒せば車中泊も可能でまさに私の理想の車です。 【総合評価】 内装がハードプラだらけで高級とは程遠いですが座り心地がいいシートと絶妙な空間で非常に落ち着きます。 1タンク900Km走ってくれる頼もしい相棒です。

3.4

【このクルマの良い点】 誰にでも扱いやすいトヨタのパッソ。街中で多く見かける人気の車種のひとつです。 とがったデザインや振りきった性能はなく、万人向けの優しい味付けがされた車です。運転初心者からシニアの方、通勤通学から長距離ドライブまで、幅広いユーザーや用途に対応してくれます。 1000ccのエンジンは、低速トルクも感じられる扱いやすい出力。アクセルを踏めば、ドライバーの希望どおりに進んでくれる印象です。 扱いやすいエンジンは、高速道路でも頼れる存在。1000ccながら、周りの流れにしっかりとついていける推進力が感じられます。 また、レビュー車には標準装備となっている衝突回避システムや歩行者検知システムも魅力的。安全性にも配慮がされているのも嬉しいポイントですね。 そして、パッソの魅力のひとつに燃費性能があります。レビュー車の燃費は、JC08モードで28.0km/L。このクラスの車ではトップクラスの前非といえるでしょう。 販売価格も抑えられ、低燃費とあわせてコストパフォーマンスに優れた車です。 【総合評価】 幅広いユーザーからの支持を受ける車です。その理由のひとつに、手軽で扱いやすいというハードルの低さが挙げられます。 このハードルの低さこそ、パッソの強みといえるのではないでしょうか。 とがっておらず、誰にでも優しく接してくれる懐の広さ。そんな印象を受ける車ですね。 ハードルの低さは、販売価格からも感じられます。レビュー車は2018年式ですが、50万円をきる中古車も多いようです。 販売台数が多い分、たくさんの車両から自分にあった一台を選べるのも嬉しいポイントでしょう。 また、幅広いユーザーからの人気の理由には親しみやすいボディデザインも挙げられるはず。 どちらかというと可愛いデザインですが、選ぶカラーによっては落ち着いた印象に変わります。男性、女性、どちらが運転していても違和感のない車です。 ファミリー層にもおすすめですね。

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