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PROTO CORPORATION

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ストーリアと
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車種

ダイハツ ストーリア

1998年2月〜2004年6月

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ルノー

1990年10月〜1991年10月

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購入価格

新車価格帯

89〜168万円

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158〜285万円

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中古車価格帯

34.8〜270万円

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264万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3690mm

  • 1600mm

  • 1450mm

  • 3590mm

  • 1570mm

  • 1380mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1745mm

  • 1330mm

  • 1165mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

10・15モード燃費 15.6~22km/l km/l
排気量 713~1297cc 1389~1721cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【所有期間または運転回数】 以前ノーマルのCXかなにか乗ってた(短い間) そんなに乗ってない 【総合評価】 x4以外は普通のエンジンだから馬力ないから物足りたいかも x4は最高です。クラッチが重いけど走りだしてしまえばノーマルなのにどこまでも回りそうエンジンで申し分ないと思います。(まだ助手席しか乗ってないので他はわかりません) 【良い点】 話に聞くと燃費がいいらしく15kmくらい走るみたいですよ 【悪い点】 ハイオク仕様だからガソリンが安いといいけどそんなに入らないからいいかな

4.7

【所有期間または運転回数】15年 今なら安い、さらに値引けるなら買う価値が有る。 この小ささは現代では存在しないから手放せない。夜中の国道を軽自動車じゃチト怖い、ならコレ。 おかしな顔も妻と一緒で毎日みてると好きになる涙。 欠点は唯一ハンドルが重い

4.3

【総合評価】80点 【良い点】軽を超える小回り性能 【悪い点】エンジンルームとの断熱不良

4.4

【総合評価】 個性的な外観ですね愛嬌があって好きです、意のままに操作できて運てするのが楽しくて良いと思います。 燃費が思っているよりも良いいですし、コンパクトな車体で小回りは利きますし非常に扱いやすい車だと思います。 この車は出足はそれほど良いとは思いませんが加速感がすばらしいですよ。 もう少し装備が充実してれば良かったのにと感じましたが、この車はそう言うものを求める人は乗らないですね。 【良い点】 愛嬌のあるデザイン。 燃費が思っているよりも良い。 運転しやすく運転が楽しい。 加速が良い感じです。 【悪い点】 あえて書くなら、もう少し装備が充実していれば良かったのにと思いました。

4.1

【総合評価】 永く付き合って飽きない健全さ 【良い点】 何と言っても軽以下の回転半径 【悪い点】 三気筒でバランスがやや不安

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3.7

【このクルマの良い点】 ルノーのベストセラーのひとつだった5(サンク)。シュペールサンクという愛称で知られていた2代目を、過去に所有していたことがあります。この世代は、初代からキープコンセプトの落ち着いたデザインと優れた実用性を高次元で両立させている一台です。 シュペールサンクにはGTターボや小さな高級車として知られるバカラなどのバリエーションがありましたが、自分が所有していたのは5速MTを搭載したごく普通のグレードです。 サスペンションもフロントがマクファーソンストラット式、リヤがトレーリングアーム式と、ごくありふれたものです。しかし、絶妙なチューニングがなされているため、乗り心地はバツグンでした。 GTXのターボはドッカンターボです。そのため、ターボがかかると軽い車体が勢いよく前に飛び出すような感じで加速してくれます。 あとはボディサイズ3500mm弱だったので、小回りが利き、街中の狭い道幅でも非常に運転しやすかったです! 当時都内に住んでいた身としては、狭い道も難なく運転できたのはありがたかったです。 【総合評価】 大衆車におしゃれな要素をふんだんに盛り込んだシュペールサンクですが、日本向けに設計されていなかったため、オーバーヒートしやすいという決定的な弱点がありました。 正直クーラーも、炎天下では気休め程度にしかなりません。そのため、むしろオーバーヒート対策でヒーターを作動させる必要があることも。 それでも自動車としての完成度は当時の同クラス国産車を大きく上回っており、乗り心地を左右する要素であるシートの性能も優れていました。 さすが、フランスの車というだけあるなと。直線基調のカッチリしたインテリアも、80年代のモデルならではの特徴です。 とはいえ、フランス車であることが裏目に出ることもありました。一度パワーウィンドウが壊れてしまったことがあったのですが、この窓ガラスを上下させるモーターの部品を調達するのにかなり時間がかかりました。結果的に修理されて、自分の手元に戻ってくるのまでにかなりの時間がかかってしまうという。 それでも実際に運転していたときは楽しかった思い出ばかりなので、所有していてよかったなと今でも思う車です。

3.9

【総合評価】 タイトルのとおり本当に楽しい車です。まずはその加速性能。車重が850kgと軽く、オートバイのような感覚です。シートがよくできており長時間運転しても尻が痛くなることはありませんでした。小型車の割に乗り心地がフラットなのも特徴です。ただ、夏はオーバーヒート対策としてエアコンを切るどころか暖房を入れて走らなければならないのは大変でした。 【良い点】 加速性能とその乗り心地は最高です。深夜の高速をぶっ飛ばすなんて最高です。 【悪い点】 ラジエター容量が小さいせいかエアコンを入れると間違いなくオーバーヒートを起こします。常に水温計に注意しながら走る必要があります。 故障は絶えず、JAFには必ず入る必要があります。

4.6

【総合評価】 車重が軽自動車並みで排気量が1800cc近くあるせいか燃費が良い、パワーがある、故障も思っていたより無いが、部品交換のある修理の場合は本国注文になると時間がかかる、内装が革張りなので修理に大金がかかる、田舎ではあまり見ないクルマなので古さを感じさせない所が良い、一生乗っていきたい。 【良い点】 思っていたよりも燃費が良かった、24年たった今でも高速を使い長距離を走るとリッター15kmくらい走る。 【悪い点】 輸入車だからか、修理の時に部品が高い、時間がかかる。 意外と小回りが利かない。

3.6

【総合評価】 のって楽しい!! 【良い点】 アナログの塊ダイレクト感 【悪い点】 良い個体がほとんど無い。

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