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インプレッサスポーツワゴンと
アテンザセダンの車種比較ページ

選択している
車種

スバル インプレッサスポーツワゴン

2000年8月〜2007年6月

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マツダ アテンザセダン

2012年11月〜2019年7月

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購入価格

新車価格帯

116〜299万円

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250〜419万円

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中古車価格帯

33〜209万円

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32〜266万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ワゴン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4455mm

  • 1695mm

  • 1465mm

  • 4865mm

  • 1840mm

  • 1450mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1845mm

  • 1380mm

  • 1200mm

  • 1960mm

  • 1550mm

  • 1170mm

10・15モード燃費 10.4~16.6km/l km/l
排気量 1493~1994cc 1997~2488cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【このクルマの良い点】 一般的なステーションワゴンよりもリヤウインドウが傾斜しており、かといってクーペスタイルとも違う独自のスタイリングが特徴的だったインプレッサスポーツワゴン。発表当時は「これかっこいいな」と、本気で購入も検討したくらいです。数年後に妻と交際を始めたとき、彼女が乗っていたのが初代の「C?z」というベーシックグレードでした。なので、何度か運転させてもらったことがあります。 インプレッサスポーツワゴンはスバルブランドにふさわしく、走行性能の高さがいいんですよね。5速MTにこれまたスバルの十八番、フルタイム4WDの組み合わせは、排気量の小ささを感じませんでした。過去に自分自身が乗っていたWRXと比べればインプレッサスポーツワゴンははるかにおとなしい性格だと思うのですが、軽快さという小排気量ならではの特徴も相まって、楽しくドライブできた車です。 走行性能とは関係ありませんが、このグレードのアンテナはラジオがオンになると伸びてくるギミックがありました。これも面白い仕掛けだな、と思いながら、当時乗車していたことを覚えています。 【総合評価】 初代のインプレッサスポーツワゴンの評価としては、シフトフィールに昭和のクルマのようなカッチリ感がないのは残念だと思っています。しかし、1,493ccという排気量でもボクサーエンジンというこだわりはスバリストでなくとも嬉しいポイントでした。その上、前後サスペンションがストラット式独立懸架ということもあり、一般道であれば快適にドライブを楽しめたところも良かったです。 2020年代のSUVや軽スーパーハイトワゴンのようにゆったりとした足元とはいきませんが、大人4人が乗車しても苦にならない程度は確保されていたところが気に入っています。 装備に関しても、エアバッグやABSといった最低限の安全装備は備わっていたのも良いです。クラッチ操作の必要なMT車ということもあって、インプレッサスポーツワゴンはよほど荒い運転をしない限りはそれなりの安全性が確保されている一台だと思っています。

5.0

【所有期間または運転回数】 二週間くらいだとおもいます。 運転回数は週4回くらいだとおもいます。 【総合評価】 百万点 【良い点】 安定感がある。 【悪い点】 まったくなし

4.0

【所有期間または運転回数】 20年所有。271,500kmを走行。1.5年落ち33,000kmで購入。現在も現役。 【総合評価】 WRCでのレガシィ後継車種として選手権に投入された同車。走りに関しては非常に良いです。 同時期のランサーエボリューション・セリカGT−Four・RX−7なども運転したことはありますが、運動性能は全く遜色ありません。 走る為の車だと感じています。ワゴンならではの室内空間の広さやルーフレール標準搭載によるキャリア設置の汎用性なども良いと思います。 【良い点】 何はともあれ運動性能は抜群です。かなり走行していますが、エンジンも意外とタフです。 ターボタイマーを付けているおかげ?かは分かりませんがタービンも購入時のままで走行しています。 パワーも加速もあり、4WDでもありますので、雪道でもノーマルタイヤである程度は走行してます。 当方関西圏のため、年に1度あるかないかの降雪に備えたスタッドレスタイヤは買えないので。。。。 スキーに行く際は必ずスタッドレスは装着していましたが。 【悪い点】 ・燃費はすこぶる悪いです(1リッターで7km前後です。クーラー使用時はさらに悪化します)  (ハイオクを満タン(55リットル)にしても街乗りだけで400km走るのは私には厳しいです) ・時計がありません。カーオーディオ等に頼る必要があります。 ・ガソリンの警告灯はありません。目視による勘だのみです。 ・ABSやエアバックなどはありません。 ・外品および純正のパーツも希少化しています。  (今回レプリカ仕様のため全塗装しましたがエクステリアのパッキン類は一部欠品しました)  (なおシャフト等の富士重工製パーツは一部生産してくれます。委託先のあるパーツ類は厳しい) ・旋回性能は余りないです。4WDならではの弊害です。1tの箱バンにも負けます。Uターンはバックありき。 ・セミバケットシートのため、乗り降りが不評です(助手席の人から言われます) ・ガラスのミッションだと言われるほどトランスミッションは脆いです。5速→3速とエンブレしすぎると壊れます。  既に4度MTミッションを積みかえました。次回はリビルド覚悟です。

4.0

【所有期間または運転回数】 3年 【総合評価】 85点 【良い点】 コーナリング性能、外見 【悪い点】 1500?に重量ボディなので、加速にイマイチ。

3.6

【所有期間または運転回数】 4ヶ月 【総合評価】 個人的には満点 客観的には5点満点で4・2点 【良い点】 まずは中古価格が非常に安い点です。 新車では200万程度ですが、1000万クラスのスポーツカーにも負けない加速性能があります。 走りが好き、車が好きという人に是非乗ってもらいたい車です。 四駆2リッターターボですが、燃費は気にして運転すれば13キロ程でます。 意識しないと10キロ前後ですが、都内だと下がります。 また、車好きな人向けで改造もし易いです。 カスタムパーツや中古パーツのパーツもかなり出回っています。 【悪い点】 ハイオクなのでガソリンが高い。 内装は普通。良くも悪くも日本車です。内装は自分でかなり弄って楽しんでいます。 WRXはサスがかなり固く運転手以外の乗り心地は悪いです。 とにかく日常から運転を楽しみたい、という人には最高の車だと思います。

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5.0

【所有期間または運転回数】 11か月、ほぼ毎日、通勤で使用しています。 【総合評価】 非常に良い 【良い点】 内装の作りが気に入ってる 【悪い点】

5.0

【所有期間または運転回数】 1年目 【総合評価】 100 【良い点】 赤がほんまにかっこよくて、見た目もマジでいいです 【悪い点】 ないです

4.9

【所有期間や運転回数】 アテンザ最終モデルの発売当初から乗っています。当時ディーゼルは人気があり納車まで時間がかかるということでガソリン車を購入しました。主にゴルフや旅行など外出時に乗っています。 【このクルマの良い点】 走行性能はさすがマツダ!と言えるものです。既に10万km以上走っていますが、走行性能は新車時からあまり変わらず、今も快適に乗っています。また燃費面も非常に良く、ハイブリッド車と比較しても遜色ありません。最後にトランクはキャディバックが3〜4つ入る広さです。 【このクルマの気になる点】 他メーカーのセダンと異なり内装は質素です。人によっては気になるかもしれません。それ以外に悪いところは見当たりません。 【総合評価】 マツダの他車種より価格は高めですが、それだけの価値のある車です。

4.7

【所有期間または運転回数】 新車での購入二日目であり総合評価のみ。詳細は今後となる。 【総合評価】 機能、品質、価格全体として総合評価は高い。 【良い点】 安全機能が高く、信頼性が高い。 【悪い点】 やはりクリーンディーゼルとしては高評価であるが、ガソリン車に比べ音はいまいちである。

5.0

【所有期間または運転回数】 納車されてから、まだ一か月程度しか経過しておりません・・・。 以前は、GGのアテンザを、10年以上・20万キロ近く大事に 乗ってきて、AT破損のために、現行型(GJ5−FP)に乗り 換えという経緯です。 【総合評価】  買って良かった・見て良かった・乗って良かった・・・です。 まぁ、人は色々と思う所に個体差があって当然ですので、 あくまで、個人的な感想ということにさせてください。  GGのアテンザは、出た当初、指を加えて見ていることしか 出来なかった若者が、ひょんな機会で偶然手にした大好きな 車で、何十年・何十万キロと走っても、壊れるまで乗ってい ようと 思った程に惚れていた、大切な大切なお友達でした。 そんな、キャッキャ・ウフフな時間が急に覚めたのは、つい 最近のこと。 ついに、ATが壊れてしまい、修理するか苦悩したのですが、 もういい でしょ?と、修理工場の社長さんに引導を渡されて しまい、そして、 GJさんとの衝撃的な出会いをしてしまい ました。 GGは、出た当初、とても光り輝いていて眩しかったくらい ですが、それから 十年以上経てから出会ったGJは、 各方面にとんでもなく大きな進化を遂げていて、大変驚かされ ました!!  【良い点】  そうですね。  これは、パッと見てこう思う人が多いのではないでしょうか?  素直に、”カッコいい!!”と。  後は、3代目となってからも度々MCしてゆく度に追加・調整 されていき、これなら安心して乗って行けると思う程の説得力を 持つようになった、各種の”安全装備”でしょうか。  走りの面も、他社の類似種では馬力の増大などでパワーをアピール することもありますが、アテンザは思いの外、そういった面では やや控えめな印象をカタログスペック的には受けるものの、実際に 乗ってみると、非常にリニアで滑らかだったり、非常にセンシティヴ で繊細だったり、アクセルONでドンとくる爽快な加速感が味わえ たり、エンジン形式や排気量で数種ラインナップされていますが、 どれをとっても、「アテンザ、更に良く なってるね!」って、 知らず知らず顔がほくそ笑むような、そういう車に進化を遂げていて くれました。  も一つ大切な点は、今やマツダのフラグシップとなったアテンザには、 今どきのオシャレでラグジュアリーで快適な室内空間も用意されて います。  まぁ、細かい所比べると勝負にはならないかもですが、某〇クサス みたい な印象すら受けてしまいますよ、きっと!  だから走りも、余裕ある大人な走りを自然にしてしまう。  そういう意味で、それなりに歳を重ねてきた私と共に、またアテンザも 私の年齢に合うような変貌を遂げていました。  私は、動力性能がどうだとか、スタビリティがこうだとかいったような、 専門家の方みたいな、詳細な点というのは個々に挙げられる程詳しくは ないので、そういうことは書けないのですが、アテンザに乗っていた人は、 またアテンザに乗りたくなってしまう・・・。 代々、そういう車なんです。アテンザって。 (個人的な感想ですよ。ね。)  この車も、そういう期待にそぐわない車になってくれていたっていうのは、 ユーザーの期待を裏切らない不断の努力をメーカーも提示してくれたと  読めて、とても良いことだと思いました。  【悪い点】  これは、本当に個人差あることなので、細かいこと言い出すとキリなく  出てくるのかもしれないですが、今の所、私の中ではあまり感じられ  ませんね。  まぁ、しいて挙げるとするなら、私の買ったもの(2.5S L−PKG)は、 思ったよりも少し路面のバンピーを拾いやすいかな?どうかな?といった感じ。  エンジンは、滑らかで少しだけ排気量が増えた分、パワフルさも出てきて  いるのを感じるのですが、もっと普段からドカっといった加速感があっても  良いかなぁというのは、個人的な所ですね。  XDは、その辺りの所が満たせるようですが、燃料GSだから。ほら。(汗  こういう所は、あくまで個人差ある部分ですので、どう思ったかは人それぞれと いうことで、勘弁してくださいね。  ・・・以上です。。

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