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ヴィヴィオと
ナディアの車種比較ページ

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車種

スバル ヴィヴィオ

1992年3月〜1998年11月

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トヨタ ナディア

1998年8月〜2003年8月

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購入価格

新車価格帯

66〜146万円

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177〜246万円

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中古車価格帯

58〜69.9万円

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128万円

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ボディタイプ 軽自動車 ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3295mm

  • 1395mm

  • 1385mm

  • 4435mm

  • 1695mm

  • 1650mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1695mm

  • 1195mm

  • 1145mm

  • 1990mm

  • 1435mm

  • 1245mm

10・15モード燃費 16.8~21.5km/l 11~14.2km/l
排気量 658~658cc 1998~1998cc
駆動方式 FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.1

【このクルマの良い点】 ヴィヴィオは、昭和のスバル製軽自動車を代表するモデルだったレックスの後継車として登場したこともあり、販売前から登場を待ち望んでやっとの思いで購入した車でした。 購入したのは前期のヴィヴィオの中でも廉価グレードのefでしたが、他社とはひと味違うのがスバルです。他社に先駆けてCVTを搭載していたのが非常に魅力的だったことを覚えています。 ECVTと呼ばれていたこのミッション、当時のスバル車では軽自動車やリッターカークラスで主に採用されていました。 ギアを使わずふたつのプーリーにスチールベルトを組み合わせ、エンジンパワーのおいしいところを使うCVTは、変速ショックがないのが良かったです。 車体の丸みを帯びた外観もお気に入りでした。その上、コンパクトで小さめなので小回りが利き、どんな道でも走りやすかったです。 当時自分が住んでいたところが、道路の狭い場所が非常に多かったので、ヴィヴィオの小ささに何度も助けられました! 【総合評価】 ヴィヴィオはCVTを搭載していましたが、このCVTまだまだ改善の余地があったのでは? と思うことがありました。 この頃のCVTといえばアクセルペダルの踏み込み量に加速が比例せず、あとで速度が上がるという、いわゆるラバーバンドフィールが顕著だったからです。 ヴィヴィオが販売終了となる前の数年は、一部グレードで従来のステップ式ATを採用したことからも、当時のCVTが熟成不足であったことがうかがえます。 しかし、ヴィヴィオの名誉のために付け加えると、車としての出来は非常に優秀だと思っていますよ。ヴィヴィオが販売されていた当時、他社モデルでは一部高性能グレードにのみ4気筒エンジンが搭載されていたのに対し、ヴィヴィオの場合全てのグレードに4気筒エンジンを搭載していたからです。 そのため、ヴィヴィオはシリンダー数が多いほど高回転まで気持ちよく回るという自動車ガイドの表記がぴったり! 同時期に販売されていた軽自動車の中でも比較的ボディ剛性が高かったこともあり、NAエンジンでも痛快な走りを楽しむことができました。

3.4

軽自動車とは思えないほどしっかりとした走り。私は通勤に愛用していますが、文句なしの爽快感です。 走る事以外には、あまり多くを求めてはいけない車。今時のような快適装備はありません。

4.4

【総合評価】 燃費さえ無視すれば楽しい車です 【良い点】 維持費がかからない SCの加速かな? 4輪独立の足 【悪い点】 やっぱり燃費 自分がとばすから? エンジンのオイルにじみ まぁ定番ですが(笑) ちょっと狭い 軽四の旧規格だからねー 社外のパーツが少ない(泣)

5.0

【総合評価】 全体的に点数は高いです。走る、曲がる、止まるがしっかりしています。 燃費は16km/L以上が普通に出ます。 自分のはMTなのですが、MTの練習をするにはもってこいの車だと思います。 【良い点】 やはり燃費ですね。最高で18.5km/L出ました。 普段の買い物はもちろん、通勤通学、長距離の旅行にもとても使い勝手がいいと思います。 今の軽自動車よりも一回り小さいので、細道や対向のときなどはとても楽です。 【悪い点】 軽自動車なのでエンジンの回転を上げた時は少しうるさいです。 あとライトを消し忘れてもアラームがならないので、注意が必要ですね。

2.1

【総合評価】 走るだけの車でしょうか、移動手段で使うに限られる 【良い点】 軽規格ならではの維持費の安さ。 【悪い点】 ボディがさびやすい シートがうすっぺらい パワーがない 音がうるさい

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4.3

【所有期間または運転回数】 購入後半年くらい 【総合評価】 見た目は無難、というかちょっと保守的なデザインでダサい。 内装はデジタルメーターがカッコイイ。 室内、特にシートが広い。 荷室もリアシートを倒すと、かなり広い。 小さいので運転は楽。ハンドルが少々重いけど。 実用としては優良、趣味性は皆無。 【良い点】 燃費は計測したことはありませんが、一昔前の車にしては燃費は頑張ってる方かと。 ガソリン満タンの状態で東京〜大阪間を、下道で夜通し走った時は愛知〜三重あたりで朝の渋滞に巻き込まれたにもかかわらず、大阪到着時で残り30%くらい残っており、そのまま大阪〜和歌山間も往復できました。 あと、長距離移動してもシートが良いのか疲れにくいです。ひじ掛けのおかげで超快適。 【悪い点】 エンジン。分かってて購入したけど、3S−FSEは壊れやすいという話を知っている分、いつXデイが到来するのか、ヒヤヒヤしてます。 馬力も公称値より遥かに低いと思われます。 あと、見た目がハッチバックっぽいせいか、煽られやすいです。遅いのにw

3.3

【総合評価】 全体的にいい感じです。 【良い点】 モデルがかっこいい。しゃれた感じ 【悪い点】 少し小さいし狭くなっている

3.0

【総合評価】 古くなりましたが現役で活躍してくれます。 【良い点】 全席空間に余裕があります。サイドウォークスルーができるところ。 助手席にも専用のアームレストが備わってるところ。 【悪い点】 ハンドルのデザイン。 後方のトランクの空間を犠牲にしたデザイン。

3.4

【総合評価】 低価格でありながら運転手がどれだけ快適に運転できるかを突き詰めた車と思います。パワーも悪くないですし視界も広めで基本的にとてもよい車と思います。 【良い点】 運転席の快適感は半端ないです。運転席の左にある稼働する肘掛けが長時間の運転にも疲れにくい感じになってます。空間も広く運転席と助手席間のスペースがそのまま後部座席に移動出来る程で、後部座席も十分な空間があります。この車に乗って狭いと感じる人は少ないかと思います。 【悪い点】 車高が高いので運転に慣れるまで乗りにくいかもしれません。

4.0

【総合評価】 まあまあいいよ 【良い点】 クッションサイコー 【悪い点】 燃費が悪いねーーー

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