閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

プロシード(商用車)と
トライトン(商用車)の車種比較ページ

購入価格

新車価格帯

163〜219万円

0
50
100
200
300
400
500~

498〜540万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

75〜238万円

0
50
100
200
300
400
500~

522.8〜598万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ ピックアップトラック ピックアップトラック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4995mm

  • 1705mm

  • 1685mm

  • 5320mm

  • 1865mm

  • 1795mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1770mm

  • 1540mm

  • 1175mm

10・15モード燃費 7.6~8.6km/l km/l
排気量 2605~2605cc 2439~2439cc
駆動方式 パートタイム4WD パートタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/軽油
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.1

【総合評価】 抜群に良いところは無いけど、この車の雰囲気・スタイルが良いと思ったらすべて許せる。 【良い点】 スタイル、上げて良し!下げて良し!4WDピックアップ 【悪い点】 小回り効きません。燃費悪い。でも、そんなことはどうでもいいのだ。

3.0

【総合評価】 決して便利とは言えない。クルマ=モノを運ぶ道具と考えさせられるが、ガレージにおいてあるとなぜかワクワクしてしまう。そんなクルマです。 【良い点】 ベッドとキャビンのバランスが良い。 パワーは申し分ないし、燃費も悪くない。 【悪い点】 1ナンバーであること。 ギヤ比の関係で高速はエンジン回転がやや高め。

3.1

【総合評価】 海など浜辺で走るのに最適!パワフルではあるが、以外に燃費がよく、7km/L位走ります!一応後部席もあるので4人乗車可能♪ 【良い点】 遊びにもってこい。荷台にはセミダブルのベッドまで乗せれるので、引越しにももってこい! 【悪い点】 1ナンバーであるため、毎年車検で維持費がかかる。

プロシード(商用車)のクルマレビューをもっと見る
3.4

【このクルマの良い点】 今となっては国内で新車購入できるピックアップトラックは「ハイラックス」という1モデルしかありませんが、昔は複数メーカーのモデルから選択することができました。そのひとつが三菱のトライトンで、過去に数年所有していたことがあります。 ラダーフレーム+イージーセレクト4WDというパートタイム式4WDという構造のため、オフロードの走破性は抜群です。リヤサスはリーフスプリング式という点からも、大きな荷物をたくさん積んでも、ある程度の重量には耐えることができます。 他のピックアップトラックと同様、いかついスタイルや存在感のあるビッグボディで、この車のワイルドさが随所に感じられました。 フロント周りは三菱のエンブレムを全面に押し出した顔つきになっていますが、他のピックアップトラックよりも少し丸みを帯びていることもあり、デザイン性に個性を感じます。 また、貨物車扱い1ナンバーながら、ダブルキャブタイプなのでリヤシートもあるのが良いです。計5人乗れるのは、いざというときに頼りになります。 【総合評価】 メーターパネルもシンプルで見やすいデザインだったので、運転時に視界の邪魔になりませんでした。メーターの基盤も青色だったことも、見やすさに繋がったのではないでしょうか。 基本的にオフロードの走破性、ある程度の重量に耐えられるなど、トライトン自体使い勝手はいい車だと思います。だからこそ、個人的にトランスミッションにMT仕様が販売されなかったことが残念でした。 いくらAT天国の日本とはいえ、トライトンのワイルドなキャラクターゆえ、ATが合わないような気がしたからです。 また、低回転域から大トルクを絞り出すディーゼル車が国内に導入されなかったことも残念でした。海外で販売されていたトライトンではディーゼル車がラインナップされていたので、なぜ日本では導入されなかったのか不思議でなりません。 ピックアップトラックだから仕方ないかもしれませんが、全長が5030mmもあったので当然小回りは利きませんでした。

3.7

【総合評価】  (トライトン・ダブルキャブ 2015年)現在、国産のピックアップトラックは日本では販売されていませんが、数年前までは各メーカーからリリースされ根強い人気を得ていました。トライトンは、三菱が平成18年から23年まで発売。元々同社のタイ工場で生産されていましたが、もちろん現在でもアセアンを中心に人気です。が、どうやらT社がHを再販するのが決まったようで、トライトンにもその動きが……。 【良い点】  現行型はクリーンディーゼルを搭載し、力強く経済的な走りが魅力。スタイリッシュなボディデザインは初代からのアイデンティティですし、本革シートなど、高級乗用車さながらの装備も充実しています。 【悪い点】  日本に導入される、としたら、やはり前後席を持つダブルキャブモデル(5人乗り)でしょう。が、リヤデッキが狭くなり、本当に荷物を運びたいという向きには不満も。デッキの広いシングルキャブ(2人乗り)もぜひ!

5.0

【所有期間または運転回数】1日目 【総合評価】とても満足している 【良い点】今まで乗っていたディーゼル車と比べると静粛性が高く、乗り心地も良い。 【悪い点】4→1ナンバー保険も税金も高速料金も高くなる

トライトン(商用車)のクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ