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PROTO CORPORATION

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ボンゴワゴンと
LSの車種比較ページ

選択している
車種

マツダ ボンゴワゴン

1989年4月〜1999年4月

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レクサス LS

2017年10月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

106〜246万円

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980〜1,799万円

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中古車価格帯

68万円

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338〜1650万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4230mm

  • 1630mm

  • 1835mm

  • 5235mm

  • 1900mm

  • 1450mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3100mm

  • 1480mm

  • 1210mm

  • 2120mm

  • 1615mm

  • 1160mm

10・15モード燃費 7.8~10.2km/l km/l
排気量 1998~1998cc 3444~3456cc
駆動方式 FR、パートタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 6~9名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【総合評価】 最高です。この車と同じ装備の車はもう現れないと思うので、手放せません。 【良い点】 1.トルク   八人乗って、荷物をキャリアにまで満載しても、平気で発進します。   ガソリン車では絶対に味わえない力強さです。 2.燃費   街中で12km/L、郊外で14km/L、高速はほとんど使わないので   測ったことがありませんが、3000rpmで100km/hは出る   ので、相当伸びると思います。   この前は、同じ車の2WD/ATに乗っていたのですが、11km/L   が、せいぜいでした。MTの威力は大きいと思います。 3.走行安定性   最近はほとんど雪が降らないので、4WDの出番がなかったのですが   昨年の北部九州豪雨で冷水峠を越える際に使ったところ、あまりの   安定感に驚きました。温暖化による亜熱帯化のせいで、集中豪雨が   増えたので、大雨の日は迷わず4WDを使っています。   2WDでは決して味わえない安定性です。 4・広さ   エンジンが尻の下ですから、思い切り広いです。   5ナンバーでこれより広い車は、たぶん空前絶後でしょう。 【悪い点】 私にとってはありませんが、高速道路で飛ばしたい人には不向きでしょうね。高速での加速の伸びがありませんし、ディーゼルエンジンですから回りません。車重があるから安定してますけど、回転を上げすぎると、やっぱりうるさいです。だって、エンジンが尻の下ですから。

2.7

【総合評価】 今ではなくてはなりません。 【良い点】 大人数でも乗れて荷物を一杯積めるところ。 【悪い点】 燃費あまりよくないので注意がひつようです。

3.0

【総合評価】プライベート、仕事で使っていましたがスタイル、内装共に気に入ってます。 【良い点】 カラーリングにもよりますが仕事、プライベートどちらで利用しても邪魔にならないデザイン。荷物をかなり積んでも安定した走行がいい 【悪い点】 特に気になる事がありません。

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4.3

【このクルマの良い点】 実際にレクサスLSに乗り込むと、高級車と環境への配慮が見事に調和した一台であることが分かります。このハイブリッドモデルは、内外装の贅沢さと高い燃費性能を両立しているといっても過言ではありません。 まず、車内はクラフトマンシップが隅々まで行き渡っており、最高級の素材が使用されています。エグゼクティブグレードのシートは、マッサージ機能や通気機能などが備わり、長時間のドライブでも疲れを感じさせず、優れた快適さを提供。また、クワイエットキャビンは、外部の騒音を遮断してくれるので、静寂なドライブを楽しめました。 さらにこの車はパフォーマンスも印象的です。ハイブリッドシステムは力強い加速と優れた燃費を実現し、高速道路での巡航も安定感があります。低回転からトルクが感じられ、アクセルを踏み込むと3456cc V6エンジンがうなりながら本領を発揮。スポーツカーのような鋭い加速ではないものの、アクセルワークにきっちりレスを返す素直さがあります。 さらに、エコモードやEVモードなどの選択肢があり、さらなる燃費効率への配慮もされており、街乗りでは9km/Lほど。2tを超えるボディにしては優秀な数字だと思います。 【総合評価】 安全性においてもこの車は高水準です。運転支援システムが充実しており、アクティブレーンキープアシスト、アダプティブクルーズコントロール、衝突回避システムなどが長距離ドライブでのドライバーの負担を軽減してくれます。また、夜間にはアダプティブヘッドライトが周囲を照らし、視界を確保してくれます。 レクサスLSハイブリッドは、高級車と燃費効率を見事に融合させた一台。内外装の贅沢さ、優れた快適性、そしてハイブリッドシステムによる優れた燃費とパフォーマンスに惚れ惚れします。さらに、充実した安全性能も備わっているので、安心してドライブを楽しめます。ガソリン代が高騰している中でも、私のように高級車に乗りたいと願うドライバーはたくさんいるはず。そのような経済性を持ちつつ(ど返ししても構わないくらい)高級感を楽しみたい方にとって、LS 500h Executive ハイブリッドは最適な選択肢と言えるでしょう。

4.0

【このクルマの良い点】 後期モデルは特にかっこいい。静か。ボディ剛性が高い。エアサスが絶妙。 【総合評価】 完成されたセダンだと思います。後期モデルは外観もかなりかっこよくなりました。ナビもでかくなり見やすいです。バージョンLは後席の装備がフリップダウンモニターやマッサージ機能等とても充実しています。SPORTモードにするとメーター周りがレッドに変わり、やる気を感じさせてくれます。4.6リッターV8を堪能できます。ボディ剛性も高く、エアサスも絶妙なセッティングだと思います。

4.3

【所有期間または運転回数】 前期型と合わせて1年程度。 【総合評価】 個人的には満点です。 【良い点】 先代の前期型や現行型よりも静粛性が高く、この後期型は30系セルシオと同等かそれ以上のエンジン静粛性を確保しています。 サスのセッティングが絶妙で、先代前期型よりも振動の収束が早く、ブルブル揺れないため、非常に快適です。 また、この後期型は足回りのアームが大幅に改良されており、30セルシオのような太くゴツいものに変更されています。さらに前後にブッシュがストロークしないよう、固定パーツでサンドウィッチされており、これにより故障する事はほぼ無いと思います。 ボディ剛性も格段にアップしており、2021年現在、トヨタ史上最高の静粛性と乗り心地を持ったセダンになっているかと思います。 この後期型を購入検討される方は、2015年9月以降の年次改良版をおすすめします。 (ナビの全画面表示が可能なほか、ボディ剛性がさらにアップしています。) 【悪い点】 維持費の面。燃費と自動車税とオイル交換代くらいですかね。 ただ、ガソリン車のセダンに乗ってらっしゃる方は月の給油が1回増える程度ですので(リッター6〜\;7の間です)そこまで大きな出費には感じないはずです。 自動車税も88000円ですが、月割りにすれば7300円くらい? 毎月税金用に貯金箱に7000円貯金すれば負担にはなりません。 オイル交換は5000キロごとに。8リッター入りますので毎回20000円ほどかかります。

4.0

丁寧なご対応をして頂き、 担当の方に親切な接客をして頂き、 分かりやすい説明でした。 ありがとうございました。

5.0

【所有期間または運転回数】 7回 【総合評価】 100点 【良い点】 対応や仕上がりが最高!! 【悪い点】 特になし!

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