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PROTO CORPORATION

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オートザムAZ−1と
エブリイ(商用車)の車種比較ページ

選択している
車種

マツダ オートザムAZ−1

1992年10月〜1995年9月

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購入価格

新車価格帯

149〜159万円

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92〜181万円

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中古車価格帯

210〜286万円

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22〜385万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽自動車 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3295mm

  • 1395mm

  • 1150mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1895mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 910mm

  • 1150mm

  • 965mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

10・15モード燃費 18.4~18.4km/l km/l
排気量 657~657cc 658~658cc
駆動方式 ミッドシップ フルタイム4WD、ミッドシップ、FR、パートタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 2~2名 2~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 世界最小のスーパーカーとして知られるAZ−1は、軽の自主規制枠いっぱいの64馬力。ですが、車両重量が720kgしかないので、加速はかなりバツグンです!  全高の低さも際立ちますがガルウィングを跳ね上げ、運転席に潜り込んだらシート位置が地面スレスレですので、体感できる加速感・スピード感は他の車ではなかなか味わえないものになっていると思いました。 装備に関しては、マニュアルエアコンのみ!という割り切りもスパルタです。フロント荷重が少ないのでパワステも必要ないし、チケットを取るために開く窓も手回しで十分だからでしょう。 当時はホンダ・ビート、スズキ・カプチーノとともに、軽スポーツカーというジャンルでしのぎを削っていましたが、AZ−1はこの3つの中では一番硬派な車だったと思います。オープンカーではなく、ガルウィングで注目を集め、ひたすら走りに専念できるストイックな車でしたね。 あとはスーパーカーといわれているわりに、思いのほか低価格なのも嬉しいポイントです。軽自動車でありながら、この価格でそこそこの加速を味わえるのは評価できるポイントだと思います。 【総合評価】 AZ−1はボンネットやリアフェンダーなど、ボディ外板にも関わらずFRPやABS樹脂を使用し、とにかく軽量化が図られていたモデルでした。 気軽に「着せ替え」も可能な車でしたが、アフターパーツマーケットがあまり盛況とはならなかったところは少し残念でしたね。それでも、これらの軽量パーツのおかげで同じエンジンを搭載するカプチーノよりも、最高速は上だったように思います。 もうひとつ走る上で面白かったところは、ロックトゥロックが約2回転という超クイックなハンドリングだったことです。超低床のシートポジションとあわせて、まさにカート感覚で走らせることができました! 少々ハードにコーナーを駆け抜けても、サイド部に適度な張り出しのあるオリジナルシートがガッチリとホールドしてくれましたよ。

5.0

【所有期間または運転回数】1か月 【総合評価】100点 【良い点】キビキビ走る。昔の雑誌等でトリッキーと言われたが、そんな事はない。むしろ安定している。 【悪い点】不便な車だと言うが、この車種を買う人はそれを承知だろうから、ないでしょう。

3.6

【総合評価】 まるで小さなスーパーカー。狭い車内で跳ね上げドアのため乗り手を選ぶがその加速性能は折り紙付き。 【良い点】 外観からして低い車高で格好いい。丸目のライトがキュート。ガルウイングドアで注目の的。加速性能に優れている。 【悪い点】 乗り手を選ぶ。車内が狭い。乗り降りがしずらい。いずれも慣れてしまえば問題なくなるが。現在ではきちんとした状態のものを探すのは困難?中古でも未だに価格は高値。

3.6

【総合評価 クイックなステアリング。 鋭い加速。 とにかく目立つ。 【良い点】 軽とは信じがたい加速性能。 私の車にはブローオフバルブが付いていたため アクセルオフ時の音。 同型のエンジンを積むアルトワークスよりも低燃費。 市街も走れるゴーカート。 予想外に使えたエアコン。 【悪い点】 乗り降りのしづらさ。 特に降りるときには若干の気合いが必要。 最低地上高の低さ。

3.9

【総合評価】 人(2人乗り)、荷物がほとんど載らない(座席後ろにスペースはあるのでビートよりは載るかな)、普段使いは不便な車ですが、運転が楽しい車です。クイックなハンドリングは他に並ぶ車種はないと思います。 現時点では普通に維持出来る(一部、廃番部品はあるが通常破損のない部品)車なので、興味のある方は是非、試乗して欲しいです。 車の維持については、同年代の車とほとんど同じだと思います。 ※ドアダンパーの交換が必要な分、少し掛かるかなという位 【良い点】 ・クィックなハンドリング ハンドルを1cm切るだけで車が反応する、クィック、リニアな操作感は他の車では味わえない感覚です。 ※通常スピードでの走行ならシビアな挙動ではありません。 ・ミドシップ リアミッドですがトラクションがしっかり掛かり、加速は良いです。 ※同じエンジンで20kg軽いカプチーノより早い。 ・ガルウィング 車体の横に30cmのスペースがあれば、ドアを全開に出来る。 ※風に煽られて隣の車にドアパンチする心配がない。 子供受けが良い。 駐車場で話掛けられる事もしばしばあり、思わぬ交流がある。 【悪い点】 ・死角が多い 車高が低い為、運転席から見える範囲が限られ運転にはそれなりに注意が必要。 ※なれれば必然、安全な運転が出来るようになる。 ・メンテナンスが高い(一部) プラグのチェック、交換は運転席のシートを外して、内装シートをめくってから行う為、お店で頼むと1万円ほどかかる。 タイミングベルト交換はエンジンを降ろすので約10万とフロントエンジンの車より高額です。 ドアダンパーの交換が必要 ドアダンパーは1本が1万円、1枚のドアを2本のダンパーで支えているので、ドア1枚で2万円、助手席も含めると4万円掛かります。

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4.6

【このクルマの良い点】 仕事利用で重宝できます 【総合評価】 普段使いにちょうど良い車でおすすめです

4.0

【このクルマの良い点】 室内空間、広々 軽自動車だと舐めてましたが、お気に入りの1台です。 【総合評価】 カタログ表記が誠実だと思います。 カタログでの燃費は、5MTで17.2キロ 深夜早朝を走ることが多いせいか、メーターに表示される燃費は18.7キロ 満タン法での燃費は、18.8キロ 1名乗車で、20〜30kgの荷物とは言え、かなりの高燃費です。

3.4

【このクルマの良い点】 スズキの人気車種・エブリイは、ビジネスカーとして人気がありますが、近年は自由にカスタムをして一般家庭用の乗用車として購入される方も増えています。 エブリイの最大の特徴は、コンパクトなボディと広々とした室内空間です。 車幅が1.6mというコンパクトなボディのため、小回りがきくので、狭い道でもスムーズに運転できるでしょう。 エブリイは車高が高いため、軽自動車とは思えない室内空間が広さが魅力です。 車高も高いため視界が広く、運転しやすいのもうれしいポイントといえます。 また、室内空間は機能性を重視して豊富な収納スペースを完備しています。 ドリンクホルダーはもちろん、助手席のインパネホルダーやグローブボックスなど、ちょっとしたアイテムを保管するのにうれしい収納が豊富なのが特徴です。 また、ラゲッジマットや間仕切りカーテン、ネットラックやハンガー掛けなど、正規アクセサリも豊富に取り揃っているため、自由にカスタムできるのも魅力です。 【総合評価】 スズキのエブリイは、コンパクトで小回りがきくことから、都市部をはじめ、田舎の狭い道なども楽に走行できるのが特徴です。 さらに、シンプルで使い勝手のいいインテリアや多彩なカスタマイズオプションも魅力の一つです。 自由にカスタムできるため、ビジネスカーとしてはもちろん、アウトドアを楽しみたいファミリーにもおすすめの一台といえます。 JOINモデルは、荷室が完全フルフラットになるため、車中泊にも最適です。 ただし、燃費性があまり良くないこと、そしてエンジン音が大きく、高速道路などでの音が気になるという意見もあるようです。 JOINモデルであれば、シートの作りが乗用車寄りのため、PCやPAモデルよりも長距離移動に適しています。 その他にも、便利なスマートキーや安全装備のスマートアシストII、そして、エコ運転をアシストするエコアイドライブなどの機能が搭載されているため、安心・安全なドライブを楽しめるでしょう。

3.4

【このクルマの良い点】 もともと機能重視で購入した車なので、結構満足しています。 通常一人乗りしていたので、荷物を大量に積み込む場合は、リアシートを折りたたんで使用していました。 2段階で折りたたむことで床面にフラットな状態になるので、広大な荷室が生まれます! しかも、床面の素材はビニール製。 積む荷物の種類にもよるかもしれませんが、私の場合、泥汚れや濡れたままのものを積むことも多かったので、とても重宝していた装備です。 荷物を積み終わったあとに汚れが気になっても、少し濡らしたタオルなどでふき取れば汚れも水滴も簡単に取れます。 また、選んだグレードはハイルーフ仕様のPCだったので、ルーフパネルが他のグレードよりも高めでした。 自分は身長180ちょっとと、身長が高いほうですが、それでも乗車中に窮屈さを感じることなく、快適に運転できました。 いかにも商用車のような外観が気になっていましたが、ボディカラーにクールカーキパールメタリックを選んだら印象がずいぶん変わりました!  深みのある色合いでお気に入りです。 【総合評価】 エブリイに乗っていて残念だと感じたことは、いくつかあります。 まずは、運転席足元の狭さです。タイヤがボディの四隅に配置されているため、アクセル横に前輪の右タイヤハウスが張り出しています。 そのため、ペダルが左寄りになっており、まっすぐ座った状態では足は不自然な配置になります。 もうひとつ。自分は運転のラクさを優先し、ATを選択しましたが、ミッションの選択にも注意したほうがいいかもしれません。 市街地を普通に走る場合はそんなに気になりませんが、郊外や高速道路を走る際は、少々エンジン音が大きくなってしまい、同乗者の声が聞こえにくくなってしまいます。そのため、静粛性がいいとは言えません。 運転のラクさに関してはダントツでAT一択だと思いますが、静粛性を考えたら、MTにしとけばよかったなぁとちょっとだけ後悔してしまいました。

3.0

【このクルマの良い点】 グリーンを選びましたが、深みのある色合いでカッコいいです!後部座席はベンチシートタイプを選んだのですが、ピッタリ綺麗にフルフラットになるので、車中泊では大活躍です。寝心地良し!(マットも重要ですがww)軽乗用車みたいに、キレイに乗らなきゃという変なプレッシャーはなく、自転車もガンガン乗せるし、車内も横壁にシェラフを収納できるようにDYIしたりと、好きなように手を加えられるのでとっても良いです( *´艸`) 【総合評価】 軽バンですが、カラーバリエーションもあってgood!!ハイゼットなどに比べると、いかにも商用車という感じはしないので、プライベートでも乗り回せるのでとってもいいと思います。4WDにしたので、燃費は正直あまりよくはありません。運転席の足元は、ハイゼットと比べると狭いかなと思います。慣れれば特に気にはなりません。アウトドア活用もできる車なので、購入してよかったなと思います。

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