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PROTO CORPORATION

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S−MXと
V40の車種比較ページ

選択している
車種

ホンダ S−MX

1996年11月〜2002年1月

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ボルボ V40

2013年2月〜2020年12月

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購入価格

新車価格帯

159〜209万円

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269〜499万円

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中古車価格帯

34.5〜128万円

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24.8〜286.5万円

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ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3945mm

  • 1695mm

  • 1750mm

  • 4370mm

  • 1800mm

  • 1440mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1965mm

  • 1480mm

  • 1250mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

10・15モード燃費 10.8~11.6km/l km/l
排気量 1972~1972cc 1497~1983cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【所有期間または運転回数】 10年、毎日。 【総合評価】 10年乗っていたが、そろそろ復活したら? スズキからのソリオみたいなホンダ車がでれば、。 3列シートいらない方々のほしい車。 現代のホンダデザインはイマイチ。まあ、トヨタのルーミ−みたいな無理やりだしたような車はいらないが、ホンダらしいかっこいいデザイン、発想がほしい。 【良い点】 かっこいい。 室内広々。コンパクトなボディに2000は充分。 当事、新車より中古車が値段高かったが、特にブラックは。 【悪い点】 日本人は走らない、ステップワゴンに走ったが? 価格設定が少し高かった気が? 始めはよかったが、1代で終わってしまった。

4.0

【所有期間または運転回数】 16年 【総合評価】 自分の使い勝手に合っている。新車で買って17年目を迎えたが、消耗部品の交換だけで故障なし。乗り換える車が見当たらない。 【良い点】 全長4メートル未満で、家族4人がゆったりと座れる。前席サイドウォークスルーがいい。家の駐車スペースの都合で助手席から運転席に乗り降りすることがあるので便利。 オプション装着だが、後席ヘッドレストが前席と同じようについていて、高さ調節の必要がなければ、そのまま後席に座れるのがいい。最近の車は後席ヘッドレストが沈みこんでいて、乗るたびに引っ張り出すか、不恰好に飛び出した状態にしておくかしかない。4人で乗ることが多い場合、これが不便なので助かる。 営業車用でなく、プライベート感の強いエクステリアデザインがいい。 【悪い点】 今となっては、カーテンエアバッグなどの安全装備がないのが不安。

3.4

ペアシートがよくて選びました。 高さのある荷物も積めたり、後部座席はフラットになるので、車中泊にも便利です

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 当時はプレミア ものだったので乗るのがとても楽しめる 【良い点】 広さとにくい演出 【悪い点】 時代は感じる

4.6

【所有期間または運転回数】 8年 【総合評価】 小回りもきいて見切りも良く、室内空間も広いので荷物もたくさん積めるところ。 【良い点】 ボディサイズが、小さすぎず大きすぎず、程よい感じの大きさなところです。 【悪い点】 非常に楽しい車ですね。気になる所はとくにないですね。シートが少しだけ硬いかなという印象ですね。

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3.7

【このクルマの良い点】 スッキリしたエクステリアデザインが気に入りました。フロントフェイスだけ見たらスポーツカーそのものです。 ワンオーナーで走行距離が少ない中古車を発見したため即購入しました。 インテリアも上質に仕上がっています。シートには厚めなクッションを採用しているため、座り心地がとにかく素晴らしい。長時間運転でも、乗り換え前と比べて疲れ具合が各段に低下したように感じます。なんなら自宅のソファよりも、V70のシートの方が上質で快適なくらい。内装もレザーとウッド、アルミといった素材でシンプルにまとめており、華美な装飾はありません。とはいえ、多機能で使いやすいセンターコンソール、Bluetooth接続をしても音質が低下しないオーディオなど、内装パーツのレベルが高いところがポイント。この機能美を追求した感じも好みです。また、どことなく国産車を彷彿とさせるようなインテリアなので、国産車から乗り換えようか迷っている人でも違和感はないでしょう。 【総合評価】 ボルボ車は300万km走れるくらい、耐久性の高さが特徴です。V70も例外ではなく、すでに7年ほど乗っていますが、未だにエンジン周りから異音が出るなどのトラブルもありません。 また、走行性能も大満足。1968cc 水冷直列4気筒ICターボはパワフルに加速し、1710kgのボディが軽快に走り出します。中回転から最大350N・mというトルクが効き始め、スピードアップしてもへっちゃらです。サスペンションは固くはなく、しっかり機能しながらも欧州車らしいしなやかさがあります。 また、ボルボならではの安全性も見逃せません。IntelliSafe10を搭載し、歩行者や自転車の検知・追突回避、レーンキープ、クルーズコントロール、リアビューカメラなどの機能が満載です。 気になる点を挙げれば、取り回しが難しい点です。全長4815mm×全幅1890mmのボディゆえに、少し細い道やすれ違い時には、ぶつけないようにかなり気を遣います。また、燃費も高速でやっと10km/L出る程度なので良いとは言えません。

4.0

【このクルマの良い点】 ハッチバックとしてのスタイリングは非常に良いと思います。安全装備の充実と、追随システムなどの便利さ、特にバックで出庫時の左右からの車の接近のアラームは色々ある装備の中で一番助かる機能です。その他の機能は見える部分の補助ですがこの機能は見えない部分の接近に対する警報なので、殆どはバック駐車のため滅多に必要な場面はありませんが付いていると安心できる機能で助かります。走行性能では中速から高速域の始まりまでは何も問題なく気持ちの良い加速感が味わえます。しかしやはり1600CCの限界は案外早めに来てしまう気がします。とは言っても高速道路で制限速度+20km内位であれば一切心配はありません。またミッションは良くも悪くも遊びが無く、徐行速度からの加速では慣れないとギクシャクすることがありじゃじゃ馬のようです。居住性では本革シートはしっかりした作りで座り心地やホールド感は良く、割と細かくセットできる電動シートでポジションも取りやすい点も評価できます。私の車で最も気にっている部分はガラスルーフです。とにかく後部座席に座る人から高い評価をされています。 【総合評価】 スタイリッシュで大きさもちょうど良い、内装も落ち着いた色合いでオシャレで上品な好印象。このサイズで200馬力(ポールスター)は十分な加速。ミッションに癖はあるものの慣れれば快適な車です。オートマですがシフトでのマニュアル操作もできます。できればパドルシフトが付いていれば言うことなしですがシフトを使うことで懐かしいドライビングも楽しめます。 サスペンションは固めなのでトランポリンのようなフワフワが好みの方にはお勧めできませんが、コーナーではキッチリしたラインがとれスポーティな走りができます。更に安全装備は十分なので女性の走り屋さんに向いていると思います。(滅多にいませんが)マイカー初めての方にはこの年式のV40はちょっと荷が重いかも?知れません。ハンドルの切れ角が多くないので小回りが利かない事と低速での微妙なアクセルワークがやや難点かと思います。燃費もとっても残念な数字です。

3.7

営業マンの積極さにオドロキ!!でも丁寧な接客でした。今回2台目のボルボですが、1台目の時のように今後もよろしくお願いします!!

5.0

価格が手ごろであったこと。娘に運転させたくて選びました。1番は念願の「赤」です。今回2台目のボルボですが、またお世話になります。

4.1

V40が製造中止になり、がっかりしてましたが、 とてもよい中古車と出会えたので購入を決めました。 コンパクトサイズが好きですので、 今後V40クラスのEVが出るときにはご紹介ください。

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