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PROTO CORPORATION

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シビックと
208の車種比較ページ

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車種

ホンダ シビック

2021年9月〜[発売中]

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プジョー 208

2020年7月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

319〜499万円

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239〜372万円

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中古車価格帯

199〜735万円

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164.8〜349万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4550mm

  • 1800mm

  • 1415mm

  • 4095mm

  • 1745mm

  • 1465mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1915mm

  • 1545mm

  • 1145mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 12.5~24.2km/l 17~17.9km/l
排気量 1496~1995cc 1199~1199cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 シビック e:HEVは、パワートレインにホンダが新開発した「スポーツ e:HEV」を搭載したハイブリッド車です。乗ってみてまず驚いたのは、その加速力の良さ。エンジンは2L 4気筒のターボ、かつモーターだけで最高出力184馬力を出せるため、少しアクセルを踏み込むだけでスムーズに力強い加速を実現してくれました。また、動き出しがとてもなめらかで上質感たっぷり! 乗り心地も抜群です。 燃費性能も格段に上がっています。平均燃費は20km/Lを軽く超えており、どんどん遠出したくなるくらいの感動的な燃費性能で、街中であればほぼEV走行できるのではないかと思えるレベルです。エンジンの静粛性も高く、エンジンがかかったことに気づかず、助手席の妻に指摘されたこともありました。 ハンドリングも非常になめらかで、細かなハンドル操作に対しても素早く忠実に反応してくれました。ガソリンモデルよりも車両重量が増えている分、ハンドルを握ったときにずっしりとした重厚感があり、そこもまた魅力的です。 【総合評価】 ホンダのシビック e:HEVは、足回りも秀逸です。小さな段差をスムーズに乗り越える設計になっており、ボディに届くショックは少な目。以前のモデルもレンタルで乗ったことがありますが、乗った時のゴツゴツするような衝撃はかなり減少されたと思います。一方、さすがに大きな路面のゆがみがあるとわずかな揺れを感じますが、低い重心のおかげで、頭が大きく動くことはほとんどありません。 エンジンをスタートしてから加速してハンドル操作するまでの一連の動きもなめらかでスムーズ。パワー、加速性能、ハンドリングといずれも申し分のない出来です。オーディオの音質が良いところも気に入っています。ただ、車高が少し低いため、乗り込むときに多少の乗りにくさはありますが、シートの座り心地が快適なので、乗り込んでしまえば何も問題ありません。総合的にみて、とてもハイレベルなハイブリッド車です。

4.4

【このクルマの良い点】 新型シビックはいつみても癒されて超かっこいい。特にブラックは最高。若い方々が運転してるシーンがあり頼もしい存在。運転すれば走りと乗り味は最高。疑似音の排気音も素晴らしい演出でホンダしている。 【総合評価】 エヌエスエックスの貼っていない本物塗装のマッドブラックや4本集合マフラーなどなどホンダはやることが違う。トヨタの名車、土屋さんのエーイーハチロクは今見てもかっこよくて素晴らしい。5ナンバーサイズで軽量、今ではあり得ない貴重な個体。アッパレ。

4.3

【このクルマの良い点】 この車は各所から大絶賛されているだけあり、機能やデザイン、乗り心地まで最高峰の車といっても過言ではない。 まるで街中をレース間隔で走れるような爽快さがあり、エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせたe:HEVで、加速性や走行時の音は車好きにはたまらない仕様になっています。 6速MTでは、スポーティーかつダイレクト感のあるシフトフィールになっているため、こちらも走り好きにはたまらない仕様でしょう。 デザインもピカイチで、スポーツタイプの王道ともいえるプロモーションで、洗練された雰囲気があります。 いかにも「走れる車」を感じられるエクステリアになるため、デザインだけで惚れ込んで購入するユーザーもいるでしょう。 内装にもこだわりが満載で、赤いシートとフロアカーペットを使用しているので、乗っていて高揚感を抑えきれないユーザーも多いはず。 当然最新装備が付き、安全運転支援システムを標準装備しているのは嬉しい点です。 【総合評価】 ホンダを代表する車の一つとして上がるのがシビック。 先代も非常に人気があったが、今回のタイプRも発売前から評価が高く待ち望んでいたユーザーも多い形です。 なんと、発売からすぐに申し込みは殺到しているレベルで、受注数の半分をすぐに達成したというのだから驚き。 私としては走行性能の高さにくわえて、デザインが非常に魅力的です。 スポーツタイプの王道といえるデザインですが、高級感を存分に感じられる雰囲気で、流れるプロポーションがたまりません。 内装もこだわりが強く、シートも乗り心地と見た目の両方が揃っているので、乗っていて飽きがきません。 走りのパワフルさ・加速性は当然申し分なく、軽くアクセルを踏み込んだだけでも爽快なスピードを出してくれます。 ドライブしていて、「ずっと乗っていたい」と思わせてくれる車はシビックだけかもしれません。 ちなみに4ドア仕様になるため、考えようによってはファミリーカーとしても使えるので、家族がいる方でも楽しめる車といえますね。

4.6

【このクルマの良い点】 新型シビックのイーエイチイーブイは何回乗っても魅力ある走りと運転が楽しめて最近のホンダで一番の傑作車。走りだしから加速、止まるまで全てに車のよさがあるパーフェクト車。辛口評論家や乗った方々の試乗感想は桁外れのほめようで超素晴らしい。今はハッチバックスタイルの人気は薄くエスユーブイだらけだからこそ価値ある一台。ZR−Vにはないアクティブノイズコントロールやサウンドなどなど同じプラットホームなのにシビックにはかなり味付けを変えていて車の楽しさ満載。静寂性からスポーティさ上品な高級感がありアコードやレジェンド超えしてる意見もあり。今回のシビックはツーランクアップしてる感じで最高な車に仕上がっている。 【総合評価】 実燃費は新型プリウスよりよかったりコツコツ感もなく不快がなく車内やリアシートも広く快適な乗り心地。低重心で運転しやすくCセグメント車やDS超えの乗り味などホンダの本領発揮。スポーツモードはまずハイブリッドでは味わえない快音と気持ちよさは一番。シビックのなかでもタイプアールとイーエイチイーブイは別格な車。ライバルがいないのは残念。まれにプリウスやカムリ、ZR−Vなど対象に上げているが乗ればシビック一択がわかる。

4.0

【このクルマの良い点】 ニュルでエフエフ最強はやはり本物。低重心で運転しわすくマニュアル、サスペンション調整ができサーキットから街中オールで楽しめる。速くてスタイルも超イケていてフロントマスクは超イケメン。無敵な新型タイプアールも国産にはライバルはなく輸入車だが価格が499万円と海外なら倍の価格設定になるが? 【総合評価】 どこからみても満足いくエクステリアデザインや走りや乗り味、安全装備に徹したホンダマシン。新型シビックイーエイチイーブイもまた素晴らしい走りでアメリカでは大人気も国内では賛否両論意見があるがデザインはタイプアール同様かっこいいスタイル。新型シビックタイプアールと新型シビックイーエイチイーブイは別格な車。

シビックのクルマレビューをもっと見る
3.6

【このクルマの良い点】 安い 【総合評価】 走り心地がいい

5.0

【所有期間または運転回数】 これから乗るのが楽しみ 【総合評価】 まだ載ってないからなんとも言えない 【良い点】 いい音がするう 【悪い点】 ない

4.1

【所有期間や運転回数】 比較拝見。 【このクルマの良い点】 かっこいい、上品、おしゃれ。 無敵な存在でフランス車、恐るべし。 【このクルマの気になる点】 某車番組のBセグ乗り比べでは208のBセグ王車と比べては? デザインや静寂性、走り、なにもかも208の素晴しさがきわだっていて208のライバルは2008。 【総合評価】 フランス車、PSAグループ車は今、ノリニノッテイル、なにもかも恐るべし。

4.4

【所有期間や運転回数】 拝見。 【このクルマの良い点】 クルマでいこう、アワード2020 第1位は当たり前。デザインや内装、走りから楽しさは絶品。 【このクルマの気になる点】 2008があれば2008だが。第2位や第3位の国産は?イマイチだが。 【総合評価】 PSAは車社会の天下一品。 素晴らしい作品。

4.1

【所有期間や運転回数】 試乗 【このクルマの良い点】 インポートカー受賞は、208以外ないとはわかっていましたが、やはり208や2008は素晴らしくいい車。他にはない個性的なデザインと上品な内装はかっこいい車の証で年齢に関係なく乗れる一台。乗ればわかるよさと走り出すヒトコロガシで特徴と感動がありいい空間。コンパクト車でも手抜きなし、チャチくなく国産車とは大違い、やはり素晴らしい。 【このクルマの気になる点】 2008も候補にあればわからない存在で面白かったが。輸入車、まして知名度があまりなくアバンギャルドなフランス車、ドイツ車をおさえては立派。そして売れていてディーラーは208や2008目当てばかりで大盛況。カーオブザイヤーを受賞しても売れる車とは限らないからインポートカー受賞は価値ある受賞。まして評論家意見、オーナーになる側とは目線が違うからあまり参考にはならないが。まあ、価値ある208は本物とオーナー意見もありやはりアッパレ作品は間違いなし。 【総合評価】 車もよく広報マネージャーの方もよしで素晴らしいアピール度と表現さ、208が狭く感じれば2008と対応は万全。車や広報の質は素晴らしく、国産メーカーも絶対見習うべき。2008もオーナー評価は素晴らしくSUVブームと被り大当たり車。3008や5008の立ち位置は?208と2008で売れ方の大部分を占めていてEVは皆無状態でもガソリンターボ恐るべし。ガソリンターボにやはりパワーシートやパワーテールゲートはオプションでも必須アイテム。EVの今後、距離のテコ入れと価格設定、充電場所の確保に期待大。

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