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PROTO CORPORATION

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ダットサンピックアップ(商用車)と
アテンザセダンの車種比較ページ

選択している
車種

マツダ アテンザセダン

2012年11月〜2019年7月

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購入価格

新車価格帯

174〜274万円

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250〜419万円

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中古車価格帯

73〜286万円

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32.5〜258万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ピックアップトラック セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4985mm

  • 1690mm

  • 1625mm

  • 4865mm

  • 1840mm

  • 1450mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1960mm

  • 1550mm

  • 1170mm

10・15モード燃費 8.5~9.5km/l km/l
排気量 2388~3153cc 1997~2488cc
駆動方式 FR、パートタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 2~6名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
2.9

【このクルマの良い点】 ダットサンピックアップのような4WDにはライバル車もいくつかありましたが、性能と車両価格のバランスを重視した結果、この車の購入を決めました。 ダットサンピックアップの中でも、ダブルキャブというグレードを選んだ理由は5人乗れるという点もその一つですが、後席と荷台に荷物を積み分けられるのがいいと思ったからです。荷台は、汚れや濡れたものでも気にせずガンガン載せ、後席は手荷物や汚したくないもの、食品などの買い物袋を置くスペースとして利用していました。特に荷台はアウトドアやレジャーで重宝します! この車の性格上、スピードを出して飛ばして走るような車ではないので、走行性能は全く問題ありません。ガソリン仕様を選びましたが、わりと低回転域からトルクもあるので、そこまで回転数を引っ張らなくてもスムーズに流れに乗ることができました。 安全装備としては昔の車なのでブレーキアシストやトラクションコントロールなどがついておらず、そこまでいいものではありません。とはいえ、助手席にエアバッグがオプションでつけることができたのでヨシとします。 【総合評価】 ダットサンピックアップのダブルキャブを選んだため、2名乗車のキングキャブよりは荷台の長さが若干短いです。ただ、趣味や仕事で自分が積むであろう荷物の長さや大きさをよく把握した上でこのグレードを選んでいるので、後悔はしていません。 乗り心地に関しては、いわゆる板バネのため、お世辞にも良いとは言えないです。トラックに限らずバンなどの商用車は、最大積載量近くまで荷物を積んだときに安定して走るようセッティングされていますので、空荷の際の乗り心地は最悪だと思います。特にガタガタ道での走行はきついです。ピョコピョコ跳ねるような挙動となるので、積む荷物がないとき、私の場合はあえてコンクリートブロックなどおもりになるものを載せて、揺れを軽減させる対策を取りながら乗っていました。 乗り心地の悪さなど気になることはあるものの、汚れを気にせず荷物を積めて、人も最大5人まで乗車できるダットサンピックアップは自分の良き相棒でした。

5.0

【所有期間または運転回数】 数週間 【総合評価】 良好 【良い点】フロント     マルチリンクサス 【悪い点】後       板バネ

2.7

【総合評価】  国産ピックアップトラックの代名詞ともなった“ダットラ”。デビューしたのは実に昭和10(1935)年で、国内では平成14年、10代目モデルで販売を終えることになった。これはその最終の2WDモデル。2ドアながらリアにキャビンのある“キングキャブ”仕様で、エンジンは2.4lガソリンを搭載。ローダウンして乗るもよし、もちろんアウトドアのトランポとしてもよし。再びピックアップトラック人気の兆しもあるので、中古で探してみては? 【良い点】  シンプル、に徹している点。現役時代は個人というよりも仕事に使われていたクルマが多く、したがって中古車相場も安め。4WDモデルはレアだが、2WDモデルは比較的探しやすい。やれているクルマも多いが、カスタムベースなら! 【悪い点】  やはりマニアックな存在なので一般ユーザーにはあまりオススメできない。最近のピックアップは装備もSUV並みに豪華だが、この頃はトラックそのもの……。ガソリンエンジンの燃費もいまひとつ。

3.4

【所有期間または運転回数】 オーテックの手による「ADAX2ワイド(UーBMD21改)」を5年間所有。 タイヤサイズのみ32インチにアップ。 【総合評価】 国産車離れしたエクステリアデザインで、実寸以上に巨大に見えるボディ。小回りは利かないが、それでも車両感覚は掴み易い。装備によっては、これ以上無い走破性能。 【良い点】 所有したのが5速MTのセンターデフロック付でタイヤもインチアップ済みだったため、アプローチ/デパーチャーアングルと車幅だけ気にすれば大抵の悪路は走破できたところ。 【悪い点】 この時期の日産車らしい、突然落下する窓ガラス。変なところでクオリティ低過ぎ。 人生初の「四駆」だったけど、『極低速走行の楽しみ』を学ばせてもらった思い出深いクルマ。機会があればまた是非とも乗りたい。

3.0

【総合評価】 燃費もそこそこ良い。乗り心地は、以外に良い。 【良い点】 とにかく目立つ点。 【悪い点】 内装が商業車だけに、しょぼい。

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5.0

【所有期間または運転回数】 11か月、ほぼ毎日、通勤で使用しています。 【総合評価】 非常に良い 【良い点】 内装の作りが気に入ってる 【悪い点】

5.0

【所有期間または運転回数】 1年目 【総合評価】 100 【良い点】 赤がほんまにかっこよくて、見た目もマジでいいです 【悪い点】 ないです

4.9

【所有期間や運転回数】 アテンザ最終モデルの発売当初から乗っています。当時ディーゼルは人気があり納車まで時間がかかるということでガソリン車を購入しました。主にゴルフや旅行など外出時に乗っています。 【このクルマの良い点】 走行性能はさすがマツダ!と言えるものです。既に10万km以上走っていますが、走行性能は新車時からあまり変わらず、今も快適に乗っています。また燃費面も非常に良く、ハイブリッド車と比較しても遜色ありません。最後にトランクはキャディバックが3〜4つ入る広さです。 【このクルマの気になる点】 他メーカーのセダンと異なり内装は質素です。人によっては気になるかもしれません。それ以外に悪いところは見当たりません。 【総合評価】 マツダの他車種より価格は高めですが、それだけの価値のある車です。

4.7

【所有期間または運転回数】 新車での購入二日目であり総合評価のみ。詳細は今後となる。 【総合評価】 機能、品質、価格全体として総合評価は高い。 【良い点】 安全機能が高く、信頼性が高い。 【悪い点】 やはりクリーンディーゼルとしては高評価であるが、ガソリン車に比べ音はいまいちである。

5.0

【所有期間または運転回数】 納車されてから、まだ一か月程度しか経過しておりません・・・。 以前は、GGのアテンザを、10年以上・20万キロ近く大事に 乗ってきて、AT破損のために、現行型(GJ5−FP)に乗り 換えという経緯です。 【総合評価】  買って良かった・見て良かった・乗って良かった・・・です。 まぁ、人は色々と思う所に個体差があって当然ですので、 あくまで、個人的な感想ということにさせてください。  GGのアテンザは、出た当初、指を加えて見ていることしか 出来なかった若者が、ひょんな機会で偶然手にした大好きな 車で、何十年・何十万キロと走っても、壊れるまで乗ってい ようと 思った程に惚れていた、大切な大切なお友達でした。 そんな、キャッキャ・ウフフな時間が急に覚めたのは、つい 最近のこと。 ついに、ATが壊れてしまい、修理するか苦悩したのですが、 もういい でしょ?と、修理工場の社長さんに引導を渡されて しまい、そして、 GJさんとの衝撃的な出会いをしてしまい ました。 GGは、出た当初、とても光り輝いていて眩しかったくらい ですが、それから 十年以上経てから出会ったGJは、 各方面にとんでもなく大きな進化を遂げていて、大変驚かされ ました!!  【良い点】  そうですね。  これは、パッと見てこう思う人が多いのではないでしょうか?  素直に、”カッコいい!!”と。  後は、3代目となってからも度々MCしてゆく度に追加・調整 されていき、これなら安心して乗って行けると思う程の説得力を 持つようになった、各種の”安全装備”でしょうか。  走りの面も、他社の類似種では馬力の増大などでパワーをアピール することもありますが、アテンザは思いの外、そういった面では やや控えめな印象をカタログスペック的には受けるものの、実際に 乗ってみると、非常にリニアで滑らかだったり、非常にセンシティヴ で繊細だったり、アクセルONでドンとくる爽快な加速感が味わえ たり、エンジン形式や排気量で数種ラインナップされていますが、 どれをとっても、「アテンザ、更に良く なってるね!」って、 知らず知らず顔がほくそ笑むような、そういう車に進化を遂げていて くれました。  も一つ大切な点は、今やマツダのフラグシップとなったアテンザには、 今どきのオシャレでラグジュアリーで快適な室内空間も用意されて います。  まぁ、細かい所比べると勝負にはならないかもですが、某〇クサス みたい な印象すら受けてしまいますよ、きっと!  だから走りも、余裕ある大人な走りを自然にしてしまう。  そういう意味で、それなりに歳を重ねてきた私と共に、またアテンザも 私の年齢に合うような変貌を遂げていました。  私は、動力性能がどうだとか、スタビリティがこうだとかいったような、 専門家の方みたいな、詳細な点というのは個々に挙げられる程詳しくは ないので、そういうことは書けないのですが、アテンザに乗っていた人は、 またアテンザに乗りたくなってしまう・・・。 代々、そういう車なんです。アテンザって。 (個人的な感想ですよ。ね。)  この車も、そういう期待にそぐわない車になってくれていたっていうのは、 ユーザーの期待を裏切らない不断の努力をメーカーも提示してくれたと  読めて、とても良いことだと思いました。  【悪い点】  これは、本当に個人差あることなので、細かいこと言い出すとキリなく  出てくるのかもしれないですが、今の所、私の中ではあまり感じられ  ませんね。  まぁ、しいて挙げるとするなら、私の買ったもの(2.5S L−PKG)は、 思ったよりも少し路面のバンピーを拾いやすいかな?どうかな?といった感じ。  エンジンは、滑らかで少しだけ排気量が増えた分、パワフルさも出てきて  いるのを感じるのですが、もっと普段からドカっといった加速感があっても  良いかなぁというのは、個人的な所ですね。  XDは、その辺りの所が満たせるようですが、燃料GSだから。ほら。(汗  こういう所は、あくまで個人差ある部分ですので、どう思ったかは人それぞれと いうことで、勘弁してくださいね。  ・・・以上です。。

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