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PROTO CORPORATION

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キックスと
パッソの車種比較ページ

選択している
車種

日産 キックス

2008年10月〜2012年8月

車種を選択

トヨタ パッソ

2016年4月〜2023年10月

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購入価格

新車価格帯

140〜159万円

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115〜191万円

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中古車価格帯

15.5〜99.9万円

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38〜173.8万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1635mm

  • 3650mm

  • 1665mm

  • 1525mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1665mm

  • 1220mm

  • 1210mm

  • 1975mm

  • 1420mm

  • 1270mm

WLTCモード燃費 km/l 19~21km/l
排気量 659~659cc 996~996cc
駆動方式 パートタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.3

【このクルマの良い点】 心地よいモータードライブが魅力のキックス。コンパクトな車体にたくさんの機能が詰め込まれています。 モーターを使った走りはとてもパワフル。発進から力強いトルクが感じられます。中速から高速までの繋ぎも実にスムーズです。アクセルを踏み込む楽しさがしっかりと感じられました。 ハンドリングも素直で扱いやすく、カーブでも狙ったラインをトレースしやすいですね。ロールのような不安な挙動もほとんどなく、安心して運転できました。静粛性もかなり高いです。 燃費はWLTCモードで23km/L。ハイブリッドな燃費を存分に感じられます。普段から運転する機会の多い方には嬉しいですね。 コンパクトな車体ですが、荷室の広さはしっかりと取られています。シートを倒せば広々とした空間の出来上がり。長さのある荷物でも積み込めるほど余裕のある空間です。広い荷室はさまざまなシーンで活躍してくれるでしょう。 日常生活でも扱いやすいコンパクトSUVです。 【総合評価】 コンパクトSUVである日産のキックス。外観は近代的なデザインで品の良さも感じられます。少し大人っぽいデザインともいえるでしょう。 モーターメインの動力はとてもパワフルで、どちらかというとドカンとしたパワー特性のように感じられます。エンジンで発電するシステムなので、知らない方ならエンジンで走っているように感じるかもしれませんね。 外観のセンスの良さは内装にも活かされており、とても落ち着いた室内空間になっています。少し気になったのがプラスチック素材の多さでしょうか。ぱっと見では分からないかもしれませんが、実際に触ってみると軽いプラスチック素材が多いことに気づきます。価格を考えれば、もう少し重厚な素材が多くても良かったかも。 デザイン、燃費、パワー、コーナリング性能と、全体的にバランスよく整えられた車です。価格は高めの設定ですが、実用性を考えれば納得できる設定でしょう。

3.3

【所有期間または運転回数】 購入後半月 【総合評価】 パジェロミニからの乗り換えです。スタッドレスタイヤ流用のため、パジェロミニかキックスで検討しました。走りは同じだと思いますが、ドリンクホルダー等の充実という点でキックスを選択。満足です。 【良い点】 2駆4駆の切り替えができるため、4駆が不要な場面では切り替えてスイスイ走ります。ODスイッチもあるため、坂道も苦はありません。 【悪い点】 それほど燃費は良くないです。11〜12km/Lといったところでしょうか。

3.1

【総合評価】  言うなれば三菱・パジェロミニの日産版ですね。特徴は軽自動車なのに本格的な悪路走行性能を持っていること。メカニズムも走りも本格派。悪路走破性で言えば今どきのクロスオーバーSUVなんてライバルじゃなく、ランクルなんかがライバルといえるかも。パッケージングよりも走行性能を重視した、ある意味贅沢な軽自動車ですね。 【良い点】  極めて高い悪路走破性。マニアにはたまらないと思います。アンチジムニー的なオフロード愛好者にもどうでしょうかね。 【悪い点】  走行性能重視のパッケージングのため室内、特に後席は狭いですね。荷室も普通の軽自動車と同じようにはいきません(狭いです!)。ドアだって後席ドアのない3ドア。だけどそれがどうしたというのでしょうか?

3.3

【所有期間または運転回数】 所有期間 六ヶ月 【総合評価】 2WDと4WDの切り替えが簡単にできて運転しやすいです。アウトドアにも街中での日常使用にも気軽に使用できる良い車だと思います。 【良い点】 フロントデザインに重厚感があって良いです。 【悪い点】 軽自動車にしては燃費があまり良くないです。

4.1

【総合評価】 オデッセイシリーズでもこの車の形が一番いいかもってくらいスタイリッシュ 【良い点】 【悪い点】 内装がチープ ..

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4.0

【このクルマの良い点】 車庫入れが本当に楽 【総合評価】 全体良いが音が少しうるさい。トヨタ車と考えると安っぽい感がある。アイドリング時のカタカタ音が止まらない。

5.0

【このクルマの良い点】 見た目も丸い感じで可愛く、コンパクトなのに中も広いのが良い。前の車は天井に頭が当たったがこの車は天井が高いため、圧迫感を感じない。型は古いものの乗り心地は良いのではないかと思う。 【総合評価】 通学として使用する人にとっては100点だと思う。なぜなら全然これでも走れちゃうからだ。とりあえず車が欲しい人とかに向いているだろう。

4.0

【このクルマの良い点】 軽自動車では、少し物足りないと思い、コンパクトクラスでいい車がないか探していたところ、パッソ プラスハナに出会いました。ほとんどのコンパクトカーの車幅が5ナンバー枠いっぱいの1695mmとなっている中、パッソの車幅は1665mm。たった30mmの差ですが、家の近所に狭い路地があるのでこの差は非常に大きいです。さらに全長も3650mmと4mを大きく下回っていますので、狭めのスーパーの駐車場にも楽々車庫入れができます。エンジンは直列3気筒DOHC・996ccと控えめな性能ですが、重量910kgと軽めなため、街中を大人しく走るには問題ありません。 トヨタの女性スタッフがメインとなって開発された車とあって、女性好みかつ女性が使いやすい車となっています。オプションで選べる「ナノイードライブシャワー」などは着眼点に感服。シートやインパネの色使いもとても可愛らしく、明るい感じなので、ドアを開け車に乗り込むたびに気分が上がります。 【総合評価】 トヨタでは軽自動車をつくっていないので、パッソが一番スモールモデルの位置付けだと思います。しかし気配りが行き届いた車ですので、サイズによるストレスをあまり感じることなく運転に集中できます。むしろ最小回転半径4.7mと取り回しやすく、細い道や駐車場でも問題ありません。ベンチシート仕様のためスペース効率が高く、運転席からの視界も良好です。 走りに関しても十分に満足しています。基本的に高速道路は乗らず一般道がメインですが、CVTのおかげであまりアクセルを踏み込まなくても周りの流れに乗って走れます。燃費性もJC08モード燃費で20.8km/L、10モード/10・15モード燃費なら22.5km/Lと、ハイブリッド車に迫るレベル。実際には12〜13km/Lで落ち着きますが、これだけ走ってくれれば十分です。 ただ、インテリアのプラスチック部の造りがどうしても安っぽく感じてしまい、、、。機能的には非常に満足していますが、質感に関しては、もう少し改善の余地があると思います。

4.6

【このクルマの良い点】 とにかく燃費がいい。 購入後すぐに高速を走って燃費測定、100km巡行でリッター23Km走りましたアクセルをもう少し丁寧に踏めば25Kmは走りそうです。 あとロングシートモードのおかげで後席を倒せば車中泊も可能でまさに私の理想の車です。 【総合評価】 内装がハードプラだらけで高級とは程遠いですが座り心地がいいシートと絶妙な空間で非常に落ち着きます。 1タンク900Km走ってくれる頼もしい相棒です。

3.4

【このクルマの良い点】 誰にでも扱いやすいトヨタのパッソ。街中で多く見かける人気の車種のひとつです。 とがったデザインや振りきった性能はなく、万人向けの優しい味付けがされた車です。運転初心者からシニアの方、通勤通学から長距離ドライブまで、幅広いユーザーや用途に対応してくれます。 1000ccのエンジンは、低速トルクも感じられる扱いやすい出力。アクセルを踏めば、ドライバーの希望どおりに進んでくれる印象です。 扱いやすいエンジンは、高速道路でも頼れる存在。1000ccながら、周りの流れにしっかりとついていける推進力が感じられます。 また、レビュー車には標準装備となっている衝突回避システムや歩行者検知システムも魅力的。安全性にも配慮がされているのも嬉しいポイントですね。 そして、パッソの魅力のひとつに燃費性能があります。レビュー車の燃費は、JC08モードで28.0km/L。このクラスの車ではトップクラスの前非といえるでしょう。 販売価格も抑えられ、低燃費とあわせてコストパフォーマンスに優れた車です。 【総合評価】 幅広いユーザーからの支持を受ける車です。その理由のひとつに、手軽で扱いやすいというハードルの低さが挙げられます。 このハードルの低さこそ、パッソの強みといえるのではないでしょうか。 とがっておらず、誰にでも優しく接してくれる懐の広さ。そんな印象を受ける車ですね。 ハードルの低さは、販売価格からも感じられます。レビュー車は2018年式ですが、50万円をきる中古車も多いようです。 販売台数が多い分、たくさんの車両から自分にあった一台を選べるのも嬉しいポイントでしょう。 また、幅広いユーザーからの人気の理由には親しみやすいボディデザインも挙げられるはず。 どちらかというと可愛いデザインですが、選ぶカラーによっては落ち着いた印象に変わります。男性、女性、どちらが運転していても違和感のない車です。 ファミリー層にもおすすめですね。

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