閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

キックスと
ムーヴの車種比較ページ

選択している
車種

日産 キックス

2008年10月〜2012年8月

車種を選択

ダイハツ ムーヴ

2014年12月〜2023年7月

車種を選択

購入価格

新車価格帯

140〜159万円

0
50
100
200
300
400
500~

111〜180万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

18〜99.9万円

0
50
100
200
300
400
500~

15〜186万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1635mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1630mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1665mm

  • 1220mm

  • 1210mm

  • 2080mm

  • 1320mm

  • 1280mm

WLTCモード燃費 km/l 18.8~20.7km/l
排気量 659~659cc 658~658cc
駆動方式 パートタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.3

【このクルマの良い点】 心地よいモータードライブが魅力のキックス。コンパクトな車体にたくさんの機能が詰め込まれています。 モーターを使った走りはとてもパワフル。発進から力強いトルクが感じられます。中速から高速までの繋ぎも実にスムーズです。アクセルを踏み込む楽しさがしっかりと感じられました。 ハンドリングも素直で扱いやすく、カーブでも狙ったラインをトレースしやすいですね。ロールのような不安な挙動もほとんどなく、安心して運転できました。静粛性もかなり高いです。 燃費はWLTCモードで23km/L。ハイブリッドな燃費を存分に感じられます。普段から運転する機会の多い方には嬉しいですね。 コンパクトな車体ですが、荷室の広さはしっかりと取られています。シートを倒せば広々とした空間の出来上がり。長さのある荷物でも積み込めるほど余裕のある空間です。広い荷室はさまざまなシーンで活躍してくれるでしょう。 日常生活でも扱いやすいコンパクトSUVです。 【総合評価】 コンパクトSUVである日産のキックス。外観は近代的なデザインで品の良さも感じられます。少し大人っぽいデザインともいえるでしょう。 モーターメインの動力はとてもパワフルで、どちらかというとドカンとしたパワー特性のように感じられます。エンジンで発電するシステムなので、知らない方ならエンジンで走っているように感じるかもしれませんね。 外観のセンスの良さは内装にも活かされており、とても落ち着いた室内空間になっています。少し気になったのがプラスチック素材の多さでしょうか。ぱっと見では分からないかもしれませんが、実際に触ってみると軽いプラスチック素材が多いことに気づきます。価格を考えれば、もう少し重厚な素材が多くても良かったかも。 デザイン、燃費、パワー、コーナリング性能と、全体的にバランスよく整えられた車です。価格は高めの設定ですが、実用性を考えれば納得できる設定でしょう。

3.3

【所有期間または運転回数】 購入後半月 【総合評価】 パジェロミニからの乗り換えです。スタッドレスタイヤ流用のため、パジェロミニかキックスで検討しました。走りは同じだと思いますが、ドリンクホルダー等の充実という点でキックスを選択。満足です。 【良い点】 2駆4駆の切り替えができるため、4駆が不要な場面では切り替えてスイスイ走ります。ODスイッチもあるため、坂道も苦はありません。 【悪い点】 それほど燃費は良くないです。11〜12km/Lといったところでしょうか。

3.1

【総合評価】  言うなれば三菱・パジェロミニの日産版ですね。特徴は軽自動車なのに本格的な悪路走行性能を持っていること。メカニズムも走りも本格派。悪路走破性で言えば今どきのクロスオーバーSUVなんてライバルじゃなく、ランクルなんかがライバルといえるかも。パッケージングよりも走行性能を重視した、ある意味贅沢な軽自動車ですね。 【良い点】  極めて高い悪路走破性。マニアにはたまらないと思います。アンチジムニー的なオフロード愛好者にもどうでしょうかね。 【悪い点】  走行性能重視のパッケージングのため室内、特に後席は狭いですね。荷室も普通の軽自動車と同じようにはいきません(狭いです!)。ドアだって後席ドアのない3ドア。だけどそれがどうしたというのでしょうか?

3.3

【所有期間または運転回数】 所有期間 六ヶ月 【総合評価】 2WDと4WDの切り替えが簡単にできて運転しやすいです。アウトドアにも街中での日常使用にも気軽に使用できる良い車だと思います。 【良い点】 フロントデザインに重厚感があって良いです。 【悪い点】 軽自動車にしては燃費があまり良くないです。

4.1

【総合評価】 オデッセイシリーズでもこの車の形が一番いいかもってくらいスタイリッシュ 【良い点】 【悪い点】 内装がチープ ..

キックスのクルマレビューをもっと見る
3.3

【このクルマの良い点】 4全車トランスミッションはCVTが組み合わされ、JC08モード燃費は直列3気筒DOHCエンジン搭載車が27.6〜31.0km/Lの数値を叩き出しています。ターボエンジン搭載車は25.6〜27.4km/Lという素晴らしい数値を実現。 駆動方式は全車でFFと4WDを用意しています。気筒エンジンを搭載しており、ターボのブーストが掛かった瞬間の加速は軽自動車の中ではかなり速く感じる形です。  また、気持ち良いエンジン音と共に高回転までスムーズに回転数が上がるので、少し激しめに走らせるユーザーでも楽しめます。  さらに燃費がよく、こまわりがきくので使い勝手も抜群です。 エンジンノイズや風切り音も無く静かでなめらかなので子供を乗せる人にもおすすめ。 軽自動車なので2人乗ると少しパワー不足かもしれませんが、街乗りで乗る分にはパワーに申し分ありませんし、振動もそこまでありません。 シートは大きめで座り心地は快適です。後ろの席も広く、シートを倒せばフラットになるので荷物もたくさん乗るので使い勝手は良いでしょう。 【総合評価】 軽自動車ながらコンパクトカーを凌ぐ走行性能と優れた燃費性能を両立させたムーヴ。小柄な軽ミニバンですが、高い剛性による安定感と上質感のあるボディースタイルで、着実にアップデートされ今日でも軽自動車のスタンダードに相応しい実力を備えています。 スタイルも良く、装備も充実しており、ドリンクホルダー照明等今の軽自動車よりもコストが掛けられているように感じます。 アイドリングストップの装備も効果が大きく、走行時の静穏性も高いです。 見た目より室内は広く、普段使いやセカンドカーとして乗るにはピッタリです。  高速道路での風の煽られなどは多少あるものの、80キロ巡航程度なら特に問題なし。 ハンドルの重さやハンドリングは適切で、高回転まで回して気持ちの良いエンジンと実用的な広い室内と当時としては高い質感が組み合わされた唯一無二の軽自動車だと思います。 そんなエンジンを搭載しておりながらも自転車も積める実用性も確保されていて、乗用車に近い軽自動車といえるでしょう。

3.7

【このクルマの良い点】 1995年に誕生したスズキの軽ハイトワゴンのダイハツ・ムーヴは、誕生からの歴史も長く、多くのモデルチェンジをしながらアップデートしている車種です。 現行モデルは6代目で、走行性能はもちろん、室内空間の広さ、燃費など、あらゆる点で優れたバランスの取れた車種として人気があります。 軽自動車でありながら、高い走行性能を誇ります。 一部の上位グレードにはターボエンジンを搭載しており、坂道などでもスムーズな走行性を実現できるでしょう。 さらに、高い低燃費性を誇るのも、ムーヴの特徴です。 維持コストを抑えたい方にもおすすめの一台といえます。 外観はスタイリッシュで都会的でありながら、丸みを帯びてかわいらしい印象のデザインを採用しています。 そのため、若者をはじめ、年配の方など、幅広い年齢層にマッチするでしょう。 また、軽自動車初の採用となる先進技術を搭載したことも、現行モデルが人気を集めるポイントの一つです。 運転初心者の方も安心して走行できるでしょう。 【総合評価】 ダイハツのムーヴは、基本性能の高さが特徴的です。 限られた室内空間を有効活用するための収納スペースも完備しています。 ラゲッジスペースには「大容量深底ラゲージアンダーボックス」が装備されており、高さのある荷物も楽々収納できるでしょう。 さらに、ダイハツの先進技術が詰め込まれた「TAF(衝突安全ボディ)」は、車体の軽量化を図りながら、衝撃吸収性を向上したボディのことで、ムーヴにも採用されています。 世界的な安全基準をクリアするのはもちろんのこと、独自の厳しい試験法をクリアしたTAF(衝突安全ボディ)は、万が一事故を起こした場合も乗車している人たちを守ってくれるでしょう。 このように、軽自動車とは思えないほどの安全性を誇るムーヴは、コストパフォーマンスの高い一台としておすすめです。

3.9

【このクルマの良い点】 ターボ付きなので、出足は普通車より早い。軽を感じさせない質感がある。 【総合評価】 普段使いならこのサイズが一番使い勝手が良い。

3.7

【このクルマの良い点】 ダイハツのムーヴは、1995年に初代モデルが発売されて以来、上品なデザイン・広々とした快適な室内空間・使い勝手の良さなど多くの優れた特徴から、現在も高い人気を維持し、幅広い年齢層の方々から支持を受けています。2014年12月に登場した現行型ムーヴはNAエンジンとターボエンジンの2種類のエンジンを採用しています。 ムーヴの中で必要な装備だけを厳選し、価格を抑えたのが「L」グレードです。価格を抑えているため、インテリアや快適装備が上級グレードと比較すると衰えますが、リアシートの左右分割ロングスライド機能や左右分割リクライニング&可倒機構が搭載されているため、座席のスペースや荷室の拡大などの便利さは備えているため、初めて車を運転する方などにはピッタリの車です。 【総合評価】 ダイハツのムーヴは、発売されてから月日が経つものの、未だに年間で10万台以上を売り上げる車です。人気の理由としては、5ドアハッチバック車としての使い勝手の良さと、高い走行性能と低燃費性能、高級感のある内外装など多くの魅力があります。 実際、ムーヴの高さは1,630mmと抑えられており、この高さは軽自動車の中でも低めの車高です。しかし高さが低いため、重心が下がり、両重量の軽量化にもつながります。また、運転中の走行安定性や低燃費にも貢献します。 車高は低くなっていますが、スーパーハイトワゴンにも見劣りしまいくらい室内長が長くなっているため、ゆとりの室内空間を実現しています。重要な走りも軽自動車ならではの燃費の良さだけでなく、乗り心地も快適そのものなため、ロングドライブでも疲れにくいリラックスした運転が可能です。 エンジンパワーは軽自動車という部分からもパワー不足感は否定できませんが、総合的な評価から考えるとおすすめの一台になります。

4.0

【このクルマの良い点】 近年の軽自動車用エンジンがパワーアップしているとはいえ、ムーヴ Lは660ccという小排気量。ターボ車や白ナンバーと乗り比べると、パワーを目いっぱい使っている印象は否めません。それでもエンジンノイズを不快に思うことはなく、買い物や送迎などの用途として使うには必要十分な性能です。 広々としたリヤシートまわりは、特に買い物用途で嬉しい装備だと思います。4人フル乗車した場合でも、そんなに窮屈さは感じません。また、リヤシートを前にスライドさせれば、ラゲッジスペースもそれなりに確保できます。 廉価グレードなので車両価格もそんなに高いものではなく、購入可能。これまでも車を2台持ちしている我が家では、ムーヴは2台目の車として買ったので、価格的にもちょうど良かったです。 運転席からの視界も良好で、安心感があります。左右の視界はもちろんのこと、前方もしっかりと見えるので非常に運転しやすい車です。 【総合評価】 ムーヴの優れた使い勝手はもちろんですが、所有する喜びを同時に感じられるモデルでもあると思います。満足できるポイントのひとつが、スタイリッシュなデザインです。 標準モデルのフロントマスクは一見地味な印象がありますが、そのシンプルさが結構好きだったりします。横からの外観も、ライバルのワゴンRと見間違うことは皆無です。 このレビューを書きながら改めて思ったのが、クォーターピラーウインドウがちょっとしたスパイスになっている点でしょうか。三角形にくりぬかれているところに、遊び心を感じました! 豪華装備が当たり前になった現代の軽乗用車において、ムーヴ Lのような廉価グレードの存在は決して目立つわけではありません。それでもこの車に乗ってみると、「車って、これくらいの機能があれば十分なんだ」という当たり前の事実に、改めて気づかされました。 残念だと思ったのは、坂道での加速がイマイチなこと。かなりアクセルを踏み込まないと加速しないので、ムーヴに乗るときは平坦な道の走行に限ります(笑)

ムーヴのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ