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オーラと
インサイトの車種比較ページ

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車種

日産 オーラ

2021年8月〜[発売中]

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ホンダ インサイト

2018年12月〜2022年12月

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購入価格

新車価格帯

261〜306万円

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326〜372万円

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中古車価格帯

188〜390万円

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123.8〜329.8万円

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ボディタイプ ハッチバック セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4045mm

  • 1735mm

  • 1525mm

  • 4675mm

  • 1820mm

  • 1410mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2030mm

  • 1445mm

  • 1240mm

  • 1925mm

  • 1535mm

  • 1160mm

WLTCモード燃費 22.7~27.2km/l 24.4~28.4km/l
排気量 1198~1198cc 1496~1496cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【このクルマの良い点】 オーラは、進化したe−powerがもたらす快適な走りを体感できます。 最初に気に入ったのは走行性と静寂性。電気モーターですが発進直後から優れたトルクを発揮し、低速走行からスムーズに加速します。エンジンが働くことなく走ることができるEVモードを使うと、少々モーター音がする程度で本当に静かです。1歳の子どももぐっすり寝たまま起きません。特に市街地や渋滞時でストップ・ゴーが続くときにはEVモードを使っています。 加えて、燃費性能にも大きな満足を得られました。e−POWERシステムはエンジンを発電機として利用し、走行用の電気モーターを効率的に動かすため、非常に経済的な走行が可能です。実際の燃費データでは、30km/Lという驚くべき燃費効率でした。 車内空間についても大満足。3層構造のシートがしっかり体にフィットするので、コンパクトカーに載っているときと比べて肩や背中の痛みを感じなくなりました。家族や友人とのドライブでも、乗員全員が快適に過ごせます。 【総合評価】 安全性能についても高い信頼性があります。衝突回避支援システムや車線維持アシストなどの最新の安全装備が搭載されており、高速道路を長時間運転する時にかかるドライバーの負担を減らしてくれるので、旅行などでの安心感があります。 また、日産リーフから受け継がれる日産の電気自動車技術が込められているため、パワー不足といった部分も全く感じませんでした。加速時も高速走行時も安定しており、むしろガソリン車よりもトルクを強く感じます。 ただ、ちょっと気になったのは、段差などのショックが座席へ伝わりやすく、揺さぶられる感じがあること。シートのクッションが厚めなのでまだ抑えられているとは思いますが、サスの効きが弱いと思いました。 とは言え、日産 オーラ e−POWERは静寂な走行と優れた燃費性能、快適な車内空間、高い安全性能など、多くの良い点が詰まった一台です。都市部から郊外まで幅広いシーンで活躍する実力派EV車としておすすめしたい一台です。

4.7

【このクルマの良い点】 シートが疲れない 【総合評価】 e−POWERなので、坂道なんかも楽々。ストレス感じず運転できるのが、気に入ってますが、長距離運転のときに疲れ方が軽減されるのは、シートのおかげなのかなぁと思います。 インテリアは高級感もあって良いです。 エクステリアは、正直ちょっと好みでは無いですが、総合的に良い車です。 バックするときの音がUFOみたいで、ちょっと恥ずかしいのが難点

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4.3

【所有期間または運転回数】2ヶ月 【総合評価】10年中古ですが、走行距離が1万4千キロで新車に近い状態です。 【良い点】スタイルが良い。電装系の装備が全体的にすばらしい。 【悪い点】乗り降りがあまり楽ではない(運転者含む)。直進性が少し不満。

4.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】実物がとても綺麗で、満足しています。 【良い点】 【悪い点】

3.1

【所有期間や運転回数】 試乗 【このクルマの良い点】 乗りやすくフロントマスクはかなりかっこいいスタイル。走りも2モーターハイブリッドでホンダエンジンならではで頼もしい。静寂性や内装も上品でセンスはいいクーペセダン。 【このクルマの気になる点】 中身は素晴らしい作品だが価格設定はやはり高いせいか売れ方はパッとしない? テールライトのデザインがイマイチてまバランスが悪く感じる。インサイトのSUV版ヴェゼルもフロントマスクはインサイトマスクなら超かっこよかったが? 【総合評価】 エクステリアデザインと価格設定が課題のホンダ、中身は世界一級品でも見た目や買いずらさは超残業すき。速さ、実燃費、踏めば反応するアクセルワークなど楽しさはホンダ車だが他はイマイチ感あり。

3.3

【所有期間や運転回数】 中古で購入し6年ほど乗っていますが問題なく快調です。 【このクルマの良い点】 燃費に関してはそこそこ満足しています。操縦性も良いです。 【このクルマの気になる点】 内装の質感は安っぽい感じがします。エコモードだとアイドリングストップ時はエアコンが切れるのが頂けない。 【総合評価】 普段使いの車としては良いほうだと思います。中古だとコスパも良いです。

3.9

【所有期間や運転回数】 拝見 【このクルマの良い点】 セダン復活でホンダの威勢車インサイト、低重心でフロントグリルの低さがきいていてかっこよさが増し、実車はおしゃれで斬新なスタイル。セダンよりハードトップスタイルで若者から年配の方々と幅広く似合う。大きく見えるデザインはホンダらしく燃費は最高にいいのに走りも満足いくレベル。シビックセダンが国内販売中止する方向性はインサイトの役割が大きい。 【このクルマの気になる点】 新型アコードの国内販売はソコソコにして、北米で売りたいデザインで日本人好みでないスタイルを採用してきたので日本ではインサイトが売れすじになる?少し大きい図体に1500ハイブリッドエンジンはギリギリなパワー感。1500にして少々高い価格設定は中身がいいから? 【総合評価】 燃費と走りの両立を目指すホンダ、味付けはスポーティになり乗り心地が気になるが、耳ざわりな音ではない。レジェンドからアコード、インサイトとセダンよりハードトップスタイルのホンダセダン、どれも高級感ありでスポーティな走りが楽しめるエンジン。走りが楽しくなくては車でないホンダスピリッツ、トヨタと真逆でもファンは多い。トヨタの同種セダンと比べてもホンダの走りや燃費は勝っている感じで頼もしい。万人用スタイルのトヨタと一途なホンダ、万人用が売れているが、楽しいカーライフはホンダ、好きな方々が乗ればいい。現インサイトは、ドンピシャセダン、いやハードトップ?価格が買いやすいコンパクトセダンに期待してます。

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