閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

GT−Rと
86の車種比較ページ

選択している
車種

日産 GT−R

2007年12月〜[発売中]

車種を選択

トヨタ 86

2012年4月〜2021年10月

車種を選択

購入価格

新車価格帯

777〜3,061万円

0
50
100
200
300
400
500~

199〜648万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

578〜6280万円

0
50
100
200
300
400
500~

62.6〜848万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4710mm

  • 1895mm

  • 1370mm

  • 4240mm

  • 1775mm

  • 1320mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1730mm

  • 1475mm

  • 1095mm

  • 1615mm

  • 1490mm

  • 1060mm

WLTCモード燃費 7.8~7.8km/l 11.8~12.8km/l
排気量 3799~3799cc 1998~1998cc
駆動方式 フルタイム4WD FR
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 2~4名 2~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 GT−RのTスペック試乗しましたがぜんぜん回せないほどパワーと排気音スゴすぎ。20インチタイヤの割には乗り心地もよく運転しやすく速い。新車価格1700万円がいまや3500万円以上のプレミア付きとはやはり世界の4人乗りスーパーカーは素晴らしい迫力。 【総合評価】 ニッサンのRとZ、普段使いなら断然新型フェアレディZだが。価格も半分以下で2シーターのかっこよさと楽しめる走り。Rの570馬力も公道では味わえない、残念。街乗りZ、サーキットはRとカーライフが楽しめるもZはオーダーストップ、RのTスペックは完売と残念。どちらもニッサンを代表するスーパースポーツカーは間違いなし。

3.9

【このクルマの良い点】 R35、Z34後期、ニッサンを代表するスポーツカー。見ているだけでも惚れ惚れするスタイル。超かっこいい。ガソリンターボの魅力は計りしれない。ソソル運転席はやはり戦闘体制でスポーツカーの証。 【総合評価】 EVから高出力エンジンまでニッサンのひとり勝ち?デザインも素晴らしいし欠点がないニッサン車、国産の魅力がまたよみがえる。

3.7

【このクルマの良い点】 何と言っても国産最強最速の性能。世界を見渡してもトップ10に入る動力性能とハンドリングは素晴らしい。ステータスもある。また、田舎ではめったに遭遇すことがないので、気分が良い。 【総合評価】 すばらしい。ただ、もう少し小回りが利くと嬉しい。せめてZくらいに・・・

3.4

【このクルマの良い点】 タービン交換するとほんとのスーパーカーになる。 このレベルに仕上げるともう手放したくはない 【総合評価】 電装品がとにかくすぐ壊れる。 そこは正直最低だと思う。 こんなにオーディオ壊れる車みたことない。 新品もないし修理は全く帰ってこないとの話し

4.4

【所有期間または運転回数】 1週間 【総合評価】 とても満足 【良い点】 速い、目立つ、カッコイイ、 【悪い点】 燃費悪い、段差気になる

GT−Rのクルマレビューをもっと見る
3.9

【このクルマの良い点】 86といえば、高性能なスポーツエンジンです。 高出力かつ大トルクで、他の車では味わえないパワーとスピードを楽しめます。 86はスポーツカーに欠かせない直感的なハンドリングを体験できるため、運転しているときの楽しさは他と比べものにならないとユーザーからは高評価です。 スポーツカーの中にも憧れを持つのが低重心タイプのスポーツカーですが、フェラーリやポルシェといった高級スポーツカーと同等の低重心で乗れる車となっています。 また、86の価格は高級車と比べれば手頃な値段に買えるため、コスパという意味では良すぎる車とも言えるでしょう。 やはり走り好きが乗る車になるので、攻めた運転をするユーザーが多いですが、安全面もしっかり整っています。 ボデイは衝突安全性に考慮した構造になっているので、非常にタフなボディで、万が一衝突があった際もドライバーをしっかり守ってくれる強さも魅力の一つですね。 エアバックも6個装備で抜かりはありません。 【総合評価】 トヨタとスバルが共同開発したスポーツカーの名車と呼ばれる86。 最高出力200ps,最大トルク205Nmを発生させるスポーツエンジンを積み、駆動方式はFRのみで、他車にはないこだわりが存分に詰まっている車です。 イニシャルDにも登場し、さらに爆発的人気を誇る車になっています。 車好きなら一度は乗ってみたいと考える人は多く、根強いファンが長年に渡って居続ける名車といえるでしょう。 パワーだけの走りではなく、軽快なハンドリングでスポーツカーらしい操作性を求めた86は車体の軽量化にも成功しています。 しかも、軽量化すれば車体の弱さが不安になりますが、強い剛性を持つボディの開発も成功し、安全性にも評判があります。 車好きがとことん楽しめるように、メーターやハンドル、シートといった各所でこだわりを発揮しているので、ずっと飽きのこない車ですね。 デザイン、機能性、操作性の3つを揃えたスポーツカーであるにもかかわらず、値段は高級スポーツカーと比較すると手頃な値段で買えてしまうから驚きです。 ぜひ走り好きは、一度は乗ってみるべき車でしょう。

3.4

【このクルマの良い点】 86はトヨタのカローラレビン、スプリンタートレノの爽快な走りを彷彿とさせる乗り味となっているので、リアを滑らせながら走りを楽しめます。近年はFRレイアウトを採用している車種は非常に少ないので、86は車好きにとって運転する楽しさを実感できる貴重な存在です。 足回りが低く、低重心で、高速道路を走行するときも安定しているように感じます。この車はコンパクトなサイズ感なので、街乗りでの小回りも問題ありません。 また、スポーツカーでありながら、手の届きやすい価格設定になっているところが86の最大の魅力だと思います。他のメーカーからもスポーツカーはいろいろとラインナップされていますが、どれも価格帯が高くなっているのが多いです。その点、86の場合300万円台弱で購入することができるのでコスパの良さが際立ちます。オプションでつけられる装備も多いので、自分好みにカスタマイズできる楽しさも味わうことのできる1台です。 【総合評価】 86は、全体的に見てもバランスのいい車だと思います。価格面はもちろんですが、なにより手軽にスポーツ走行を楽しめるのが魅力です。小型FRスポーツカーとして販売されているだけあって、走行性能は文句ありません。スピードが出せる高速道路での走りは特に快適で、パワー不足だと感じるようなこともないと思います。シートも本革なので、高級感を感じられるでしょう。 走行性能は十分かと思う一方で、トランクルームは高さがないので、たくさんの荷物は積めません。個人的に長距離ドライブでの利用が多く、アウトドアで使うシーンも多いので、容量についてはちょっと不満が残るところ。荷室の容量は86のようなスポーツカーに求める要素としては少し違うのかもしれませんが、アウトドアで使うことが多いとやはり気になってしまいます。 でも、運転席と助手席にはヒートシーターが装備されていたのは評価できるポイントです。冬などの寒い時期でも、快適にドライブを楽しむことができます。

3.6

【所有期間や運転回数】 1回 【このクルマの良い点】 程よい馬力で初めて乗るのにいいと思います。 【このクルマの気になる点】 特になし 【総合評価】 FR車で価格面でもオススメだと思います。

5.0

【所有期間または運転回数】 0ヵ月 【総合評価】 非常に良い 【良い点】 非常に良い 【悪い点】 特になし

4.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 【良い点】 多くのお店のネットワークがあり、現車を確認した上で購入出来たことは 安心、納得の上でもよかった。 【悪い点】

86のクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ