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PROTO CORPORATION

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ティーダラティオと
760の車種比較ページ

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車種

日産 ティーダラティオ

2004年10月〜2012年10月

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ボルボ 760

1989年10月〜1991年10月

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購入価格

新車価格帯

142〜228万円

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614〜718万円

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中古車価格帯

9.9〜59.4万円

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-万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4430mm

  • 1695mm

  • 1535mm

  • 4850mm

  • 1755mm

  • 1435mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2035mm

  • 1390mm

  • 1240mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

JC08モード燃費 14.2~18km/l km/l
排気量 1498~1797cc 2848~2848cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【所有期間や運転回数】 家の営業車として先月購入 【このクルマの良い点】 ・ルノーチックなデザインだけど今だに色あせない。 ・大きなトランクにゆったり室内。 ・ウッドパネルや革の仕様も控えめでセンス良し。 ・エンジンは静かでシフトショックも無く(CVTだし)乗り心地も良い。 【このクルマの気になる点】 ・事実上サニーの後継であったが、造ったメーカーからして、このクルマをきちんと評価していないこと。 【総合評価】 当時「コンパクトの質をシフトする」と謳い、売れたが、その後は…ということで、 今でも「ティーダ」と「ティーダラティオ」は走っている。逆に「ラティオ」は見かけない。そんなところだろう。 当時はあまり気にならなかったクルマではあるが、10年以上経過した走行距離2万kmのこのクルマに乗ってみたところ、 家にあるシトロエンより街乗りでは乗り心地が良く、操作系も滑らか。 ベージュ色の内装の落ち着いた雰囲気にすっかりハマってしまった。(歳をとったというのもあるかも‥)

4.9

【所有期間または運転回数】 7年間 【総合評価】 優良 【良い点】 小型セダンの割には室内空間が広く、視界も広い 【悪い点】 サイドブレ―キが足踏み式はやや勝手が悪い

4.6

【所有期間または運転回数】 一か月 【総合評価】 運転がしやすく、視野が広い。 【良い点】 家族で乗るには、最適の車。 【悪い点】 サイドミラーが手動。

4.6

【所有期間または運転回数】一か月 【総合評価】全てに及第点をつけられる車です。 【良い点】視界の良さと室内空間の広さで、落ち着いて運転できるため疲れない。 【悪い点】ボディサイズの割に小回りが利かないかも・・・

3.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 ティーダのセダンになりますがセダンの良さである剛性の高さと静かさが感じられます 【良い点】 誰でも運転しやすい大きさがいいと思います。 燃費は意外といいです。 【悪い点】 スタイリッシュとは言い難い普通のセダンの形。

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4.1

【所有期間または運転回数】 【総合評価】満足する 【良い点】荷室が広い・使いやすい 乗降がしやすい 【悪い点】室内空間

3.3

240からの買い替えでした。 時期はほとんど同じですが、240より格段に造りが向上しています。 ヘタすると最近の安い国産車を上回るくらい。 いま買っても充分に通用しますよ! 装備や走行性は特筆する点はありませんが、普通に乗れるレベルです。 ただし経年劣化で塗装のクリア層がダメになっていると思います・・・ 全塗装してある車がよいでしょう。

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