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ティーダラティオと
ゴルフRヴァリアントの車種比較ページ

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車種

日産 ティーダラティオ

2004年10月〜2012年10月

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フォルクスワーゲン ゴルフRヴァリアント

2022年10月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

142〜228万円

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652〜704万円

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中古車価格帯

9.9〜59.4万円

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549.8〜658万円

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ボディタイプ セダン ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4430mm

  • 1695mm

  • 1535mm

  • 4650mm

  • 1790mm

  • 1465mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2035mm

  • 1390mm

  • 1240mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

JC08モード燃費 14.2~18km/l km/l
排気量 1498~1797cc 1984~1984cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【所有期間や運転回数】 家の営業車として先月購入 【このクルマの良い点】 ・ルノーチックなデザインだけど今だに色あせない。 ・大きなトランクにゆったり室内。 ・ウッドパネルや革の仕様も控えめでセンス良し。 ・エンジンは静かでシフトショックも無く(CVTだし)乗り心地も良い。 【このクルマの気になる点】 ・事実上サニーの後継であったが、造ったメーカーからして、このクルマをきちんと評価していないこと。 【総合評価】 当時「コンパクトの質をシフトする」と謳い、売れたが、その後は…ということで、 今でも「ティーダ」と「ティーダラティオ」は走っている。逆に「ラティオ」は見かけない。そんなところだろう。 当時はあまり気にならなかったクルマではあるが、10年以上経過した走行距離2万kmのこのクルマに乗ってみたところ、 家にあるシトロエンより街乗りでは乗り心地が良く、操作系も滑らか。 ベージュ色の内装の落ち着いた雰囲気にすっかりハマってしまった。(歳をとったというのもあるかも‥)

4.9

【所有期間または運転回数】 7年間 【総合評価】 優良 【良い点】 小型セダンの割には室内空間が広く、視界も広い 【悪い点】 サイドブレ―キが足踏み式はやや勝手が悪い

4.6

【所有期間または運転回数】 一か月 【総合評価】 運転がしやすく、視野が広い。 【良い点】 家族で乗るには、最適の車。 【悪い点】 サイドミラーが手動。

4.6

【所有期間または運転回数】一か月 【総合評価】全てに及第点をつけられる車です。 【良い点】視界の良さと室内空間の広さで、落ち着いて運転できるため疲れない。 【悪い点】ボディサイズの割に小回りが利かないかも・・・

3.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 ティーダのセダンになりますがセダンの良さである剛性の高さと静かさが感じられます 【良い点】 誰でも運転しやすい大きさがいいと思います。 燃費は意外といいです。 【悪い点】 スタイリッシュとは言い難い普通のセダンの形。

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4.0

【所有期間または運転回数】1年 【総合評価】目立たず使い勝手が良い 【良い点】ゴルフを擦る方は、スタンド式のキャディーバックなら3個と荷物3個が荷室に積載可能、スタンド2個とプロモデルのキャディバック1個、荷物3個も後方視界が多少遮られるが可能、スタンド4個と荷物2個は実績あり。このように見かけよりも荷室広くいろいろなシーンで使用できる便利な車です。もちろん走りも◎。 【悪い点】

4.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 【良い点】 遊べる車 このパフォーマンスでこの価格は良い! 【悪い点】 もっとスペシャル感があってもいいと思う

4.0

【総合評価】  ゴルフヴァリアントの皮を被った狼。実際にはエンブレムやマフラー、タイヤ&アルミホイールなどの細部の仕様の違いでただのヴァリアントとは差別化されているが、その走りは高性能スポーツモデルと比較できるレベルにある。 【良い点】  搭載される2LTSIユニットは280馬力/38.7kgmのパフォーマンスを発揮する。そのスペックには驚きこそないが、走りのクオリティは申しぶんのないレベルにある。第2世代に進化したDCC(アダプティブシャシーコントロール)はモードに応じた質の高い走りを味わうことができるが、Rの専用となる「レース」を選ぶとエンジンレスポンスが極めてシャープになるなど、スポーツカー真っ青の走りが堪能できる。パワーがしっかりと路面に伝わる4モーションも安定感ある走りに貢献。そんな高性能モデルでありながら燃費はオールトラック並みというのも見逃せないポイントだ。 【悪い点】  ゴルフR並みのパフォーマンスは素晴らしいが、新車で559万円は決して安くはない。中古で安く手に入れることができればそれに越したことはない。

3.7

【総合評価】  なんなんでしょうか、このクルマ? 単なるスポーティ仕様かと思ったらぜんぜん違いました。スポーツモードに入れて峠道に行ったら、エンジン音はグォン!グォン!とゴキゲンだし、減速時には勝手にシフトダウンしてその時の排気音が「バリバリバリ」と気分は世界ラリー選手権。これは本物のスポーツカーです。やる気満々です。ただ、ボディがワゴンだというだけ。個人的にもこういうの大好き。 【良い点】  スポーツカーの走りとワゴンの実用性を両立しているところ。イメージ的には、ワゴンにGT−Rのエンジンを詰め込んだステージア260RSですね。スポーツカーが欲しいけど家族もちのパパにぜひ! あ、AT免許の奥様でも普通に運転できますのでご安心を。 【悪い点】  走りに興味のない人にはまったくもって意味不明な存在でしょうね。かなり高い値段も含めて。でもその価値がわかる人には、小躍りしたくなるくらいうれしい1台です。

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