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PROTO CORPORATION

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FJクルーザーと
エスティマLの車種比較ページ

選択している
車種

トヨタ FJクルーザー

2010年12月〜2018年1月

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トヨタ エスティマL

2000年1月〜2006年1月

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購入価格

新車価格帯

314〜349万円

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229〜397万円

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中古車価格帯

163〜548万円

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10.8〜99.9万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4635mm

  • 1905mm

  • 1840mm

  • 4780mm

  • 1790mm

  • 1770mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1785mm

  • 1560mm

  • 1225mm

  • 2950mm

  • 1560mm

  • 1265mm

JC08モード燃費 8~8km/l km/l
排気量 3955~3955cc 2362~2994cc
駆動方式 パートタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 7~8名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【このクルマの良い点】 車高が高いので、見晴らしがよいのと、キャンプなどには荷物がよくのるのでおすすめ。 【総合評価】 価格もそこまで高くなく、2022年現在では新車で購入することもできなく、中古じゃ相場が高い。走りも大きさの割によく、音も静か。

3.9

【このクルマの良い点】 FJクルーザーは当初北米で販売され、日本では発売の予定は当初はなかったそうです。 しかし、北米での人気が高く、個人輸入の数が増えてきたので、日本でも販売を開始したという車になります。 日本では今ほどSUV人気が高くなかったのですが、FJクルーザーの外観デザインの秀逸さには目を見張るものがありました。 丸目のライトに箱型の四角いボディは、過去に販売されていたランドクルーザーにも似ています。 ライト回りはキュートなのですが、車の形状は無骨な感じもするし、そのアンバランスさがなんともいえない。 走行能力はSUV本場のアメリカが認めたほどで、雪道だろうが、砂利道だろうが、浅い水場だろうが、どんな悪路でも対応可能です。 外観のデザインのわりに、車幅が広く1900mmもあります。そのため、室内が広く、いろんな荷物を積み込むことができ、アウトドア好きな方にはもってこいの車です。 あまり見かけない、他とは違ったSUVに乗りたい人にはおすすめできる車になっています。 【総合評価】 SUV人気が高い今の時代ではFJクルーザーはおススメできる車種です。 人とは違うSUVに乗りたい、マイナーなSUVに乗りたいという人にとってはうってつけの車です。 外観のデザインには好き嫌いがはっきりするかもしれませんが、車の大きさや室内の広さ、荷台の広さにはSUVとしても風格があります。 個人的にはランドクルーザーにも匹敵するほどではないかと思っています。 ただし、現行で新車は販売されていないため、中古車のみの購入になります。 そのため、安全装置や予防安全などの装備はどうしても現行のSUV車と比較すると劣ってしまいます。 さらには、燃費はお世辞にもいいとは言えません。リッター5kmとかもあり得ると思ってください。 しかしながら、燃費以上にFJクルーザーには大型SUV車としての風格や重厚感を感じることができます。 あまり街中で見ないので、ほとんどの人が知らない車ですが、一度試乗してみたら欲しくなってしまう車ではないでしょうか。

4.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 欲しい車が見つかり、楽しく乗っているのでとても快適です! 【良い点】 走行性能等乗っていてとても安定しています 【悪い点】 無し

3.3

【所有期間や運転回数】 雪山に行くときには、とても安心感ある走りができました。所有期間は2年間ほど。運転頻度は土日のみ。 【このクルマの良い点】 4WD、迫力はるボディ、荷室がひろい、傷がつきにくい 【このクルマの気になる点】 室内は比較的狭い、燃費は悪い、ボディの形状的に高速道路を走るとフロントガラスに汚れがつきやすい 【総合評価】 4000ccの加速力と4WDの為、雪道や山道にはとても強くカッコいい走りが出来ます!アウトドア好きの方におススメの一台です。

3.3

【総合評価】  北米市場を主体とした本格SUV。国内投入されて5年が経過するものの、往年のランクル40をモチーフとしたエクステリアは古さをまるで感じさせず、最新のライバルに負けない存在感も光る。「TOYOTA」エンブレムに観音開きのドア、ホワイト塗装のルーフなど、デザインに対する強いこだわりをFJクルーザーに見出すことができる。インテリアも高級感こそないが、スタイリングに見合ったカジュアルかつ落ち着きのあるまとまり。荷室は汚れを気にせずに荷物が積載できる素材が用いられている。 【良い点】  ファッション性の強いモデルのようにも見えるが、SUVとしての性能は本格的。4WDメカはトランスファーレバーを用いたシンプルなパートタイム式だ。アクティブトラクションコントロールスイッチを入れれば、滑りやすい極悪路面でもしっかりとグリップしてくれる。乗り心地も見た目から想像するよりも穏やか。3本のフロントワイパーがかわいかったりもする。 【悪い点】  4リッターエンジンはタウンユースでの使用において燃費が気になる。

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3.7

【所有期間または運転回数】 週二回 【総合評価】 空間が広くて、視界も広いです。満足です。 【良い点】 【悪い点】

4.4

【所有期間または運転回数】 2年 【総合評価】 走りは楽しく、ハンドルを握る楽しさがあるミニバン 【良い点】 アエラスーS専用の足回りは他グレードと明らかに違う。同型の他グレードにも乗っていたが、ロールが少なくなりコーナリングも安定している。しかもシートがスポーツシートとなりショルダー部やランバーサポートもしっかりしている。 また、17インチの215/55サイズのタイヤも専用サスと相性がよくしなやかに走り、ショックも硬めの設定なのに良く吸収している。 2列目シートが2座席独立でドライバーシートとほぼ同形状なのでいいです。 3リッターはハイオク仕様だけど、2.4リッターはレギュラー仕様なのもいいです。 しかも3リッターはタイミングベルトだが、2.4リッターはタイミングチェーンなので交換の必要もありませんね、 アルファードの2.4リッターと同じエンジンでも、ボディーの重量の差でエスティマの方が出だしは確実に速い。 【悪い点】 とにかく燃費が悪い。 一般道で平均してリッターあたり6キロ、高速で9キロ程度。 30系のライトカバーは直に黄ばんでしまう。自分はサンドペーパー(800番・1000番・2000番)を使い、最後は専用コーティング剤を塗布して元に戻しました。 HIDライトは最近の物よりも暗いです。後ろから最新の軽自動車のHIDライトに照らされると、自分の車の影が出来ます(悲笑)

4.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 車内は広くエンジン音も静かでとても乗りやすい 【良い点】 広く、長時間の運転も苦じゃない 【悪い点】 エンジン音が静かな分、排気量も3000、ガソリンがハイオク車で維持費がかさばる。

4.9

【所有期間または運転回数】 5日 【総合評価】 大変満足 【良い点】 家族全員がゆっくり乗れること 【悪い点】 中古車なんで細かい箇所の錆があること(これは致し方ない)

5.0

【所有期間または運転回数】 購入してから2回めの車検を取りました。今の所、故障もなく毎日快適に動いています。

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