閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

ライズと
カローラの車種比較ページ

選択している
車種

トヨタ ライズ

2019年11月〜[発売中]

車種を選択

トヨタ カローラ

2019年10月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

167〜233万円

0
50
100
200
300
400
500~

193〜333万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

132〜290万円

0
50
100
200
300
400
500~

121.8〜314万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3995mm

  • 1695mm

  • 1620mm

  • 4495mm

  • 1745mm

  • 1435mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1955mm

  • 1420mm

  • 1250mm

  • 1830mm

  • 1510mm

  • 1160mm

WLTCモード燃費 17.4~28km/l 14.6~30.2km/l
排気量 996~1196cc 1196~1797cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.6

【このクルマの良い点】 小回りが効いて運転しやすい 【総合評価】 最高

3.4

【このクルマの良い点】 取り回しがいい 【総合評価】 運転しやすく外観もいい

4.3

【このクルマの良い点】 トヨタのライズ(RAIZE)は、2019年にリリースされた5ナンバーのコンパクトSUVです。 SUV車が人気を集める中、特に人気のある車種として知られています。 5ナンバーとは思えないほど迫力のあるボディデザインと、広々とした大容量ラゲージスペース、さらに小回りがきく運転のしやすさから、ファミリー世帯や女性からの支持も高いのが特徴です。 シティユースはもちろん、休日のアウトドアシーンまで、アクティブに動く方たちにピッタリの一台と言えるでしょう。 ライズは「キーフリーシステム」を搭載しており、電子カードキーを携帯していれば、スイッチに触れるだけでドアを施錠・解錠できます。 さらに、UVカット機能がついたガラスが取り付けられているため、長時間ドライブをしていても安心でしょう。 さらに、Zグレードでは、心地よい空間にするために役立つ「オートエアコン」機能やシートヒーター機能を搭載しているのも特徴です。 【総合評価】 トヨタのライズは、安心のサポート機能が充実している車種です。 例えば、全モデルにバックカメラを搭載していたり、オプションをつけることで9インチのオーディオディスプレイに映し出す「ディスプレイオーディオパッケージ」を利用できたりと、充実した安全装備を設定できます。 その他にも、車との衝突を防ぐ「スマートアシスト」機能をはじめ、歩行者との衝突事故を防ぐ「衝突警報機能/衝突回避支援ブレーキ機能」も、事故による被害を軽減してくれるでしょう。 さらに、レスポンスの良い加速性と低燃費もライズの大きな特徴です。 e−SMARTハイブリッドは、クラストップレベルの低燃費性を実現しています。 さらに、新開発されたS−Pedalhは、回生ブレーキを強めることで、効率よくエネルギーを回収してくれる機能として注目されています。 その他にも、コンパクトなボディからは想像できないほど大容量のに質スペースを確保しているのもうれしいポイントです。 ファミリーをはじめ、アクティブに活動したい方におすすめしたい一台と言えるでしょう。

3.9

【このクルマの良い点】 ライズハイブリッドZは都市部での快適な移動をサポートするコンパクトカーです。実際に乗車してみると、その優れた燃費性能とスマートなデザインに感銘を受けました。 まず、最大の魅力はその燃費性能。ハイブリッドシステムの採用により、エンジンとモーターの組み合わせで効率的な走行を実現しています。市街地で20km/L以上の燃費をたたき出したこともありました。これは都市部での移動において非常に経済的であり、燃費を重視する私のようなユーザーにとって大きな魅力です。 さらに、ライズは燃費性能だけでなく、衝突回避支援システムや車線維持支援システムなどの先進安全装備も充実。旅行で4時間以上の長時間運転をよくしているのですが、渋滞時や夜間の走行で大活躍しています。 また、ライズのデザインもとても魅力的です。走りを予感させる力強いフロントグリルなど、SUVらしいアクティブなデザインは、5ナンバーとは思えない迫力のある堂々としたシルエットと存在感があります。 【総合評価】 トヨタ ライズ ハイブリッドZの魅力の一つに、走行性能もあげられます。低回転からすさまじいトルクで加速するうえに、軽く踏んだだけでエンジンがよく回るため、スピードに乗るまでが早い! コンパクトなボディサイズと軽快なステアリングにより、狭い駐車スペースや交差点での曲がり角もスムーズ。都会の狭い道路でも優れた取り回しの良さを発揮します。静かで滑らかな走行感を提供できるようにと、車内の騒音や振動を最小限に抑える工夫がされています。市街地で20km/L以上の燃費効率を発揮したので、交通渋滞においても、燃費を気にせずに移動することができるのは大きなポイントではないでしょうか。 総合的に評価すると、ライズ ハイブリッドZは都会での移動に最適なコンパクトカーと言えます。デザイン、走行性能、燃費、乗り心地などと価格のバランスが良いため、コスパの良いコンパクトSUVを探している人にもおすすめの車です。

3.4

【このクルマの良い点】 ライズ最大魅力はなんといっても価格。 人気を集めるコンパクトSUVですが、2Wだけでなく 4WDを選んだとしても200万以下で購入できてしまう驚きの価格です。 男性だけでなく女性からも支持される「ちょうどよい大きさ」の車は人気なだけに価格も思った以上に高くなりがちですが、ライズは購入しやすい価格なのではないでしょうか。 グレードを上げた場合、先進安全機能とおしゃれな内装、インパクトのあるホイールを装備しても200万前後で変えてしまうから驚きです。 また、ライズは走りのパワフルさも十分。 1.0Lのターボエンジンを搭載し、トヨタ独自のトランスミッション「D−CTV」によりトルク感のある力強さを体験できます。 さらにこの独自システムは低燃費を実現したことでも評判を集めて、燃費性は抜群の車になっています。 そして車体のコンパクトさから誰が乗っても小回りが利きやすいため、女性や運転に慣れていない人でも、楽に運転できるのも魅力ですね。 【総合評価】 2020年の販売台数1位を飾ったライズ。あのカローラシリーズを抑えて、1位に輝いただけに世間から評判を集めているのは語るまでもないでしょう。 5ナンバーの車体になるため、全長4mを切るコンパクトSUVになるため、大きい車に抵抗がある人も気軽にSUVを楽しめます。 小さいといえど、フェイスは力強さが演出されるように工夫されているので、トヨタSUVのなかでも人気のRAV4を思わせるかのようなフロントになっているのも魅力です。 SUVは人気を集めるだけに価格が気になるところですが、エントリーモデルのグレードは170万前後と非常にお得の値段設定です。 トヨタのSUVシリーズでも一番安価で買えます。 コンパクトで取り回しが良い、街中で乗りやすい、アウトドアも楽しめる、インパクトのあるエクステリアでかっこいいなど、良いとこ取りのライズは誰が買っても損しない車といえますね。 ぜひ、低価格で遊べる車をお探しであれば迷わずライズに乗ってください!

ライズのクルマレビューをもっと見る
3.1

【このクルマの良い点】 トヨタのロングセラーセダン「カローラ」。カローラの名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 それほどに長きにわたって愛されている車です。人気の理由は、そのバランスの良さとコストパフォーマンス。 日常使いにおいて、どんなシーンにもストレスなく対応してくれます。価格もセダンとしてはお値打ちな設定。手の出しやすい価格帯なのも、ロングセラーの秘密です。 本レビュー車は15年ほど前のモデルですが、まだまだ市場では需要があるモデルです。 とくにシニアの方や、お値打ちなセダンを探している方には人気の車種。現代の車に多いシャープなボディデザインとは違い、全体的に優しいデザインが特徴敵。 少し前のセダンが好きな方にはぴったりの車ですね。 車内も落ち着いた造りになっており、さりげない高級感も感じられます。同乗者にも安心して乗ってもらえる車内空間です。 また、当時の車としては驚くほどの燃費の良さ。10モード/10・15モード燃費では、17.2km/Lの数値。バランスの良さは、燃費にも表れています。 ロングセラー車の魅力は、乗ってみたら分かるはずです。 【総合評価】 長年にわたりトヨタの看板モデルとして販売されているカローラ。本レビュー車は、15年ほど前のなつかしいデザインです。 もともと手の出しやすい価格ですが、中古車市場では50万円以下で購入できるコスパの良さを見せてくれています。 現代の車に多いシャープなボディデザインではなく、少し前の優しいデザインが好みの方にはぴったりでしょう。 性能面にも穴がなく、さすがロングセラー車といった感想。 燃費性能は、現代の車と見ても見劣りしない性能を持っています。 穴のないバランスが魅力のカローラですが、逆に特筆すべき特徴がないともいえます。バランスが良い反面、他車を圧倒するポイントも見当たりません。 加速や足回り、ブレーキ性能も、安定感のある味つけ。 この究極の扱いやすさが、カローラの最大の魅力なのでしょう。

4.4

【このクルマの良い点】 外観の美しいカーブ。 小気味よい走り。 このクルマの悪い点 レビンよりはもちろんパワーが足りないです。 【総合評価】 レビンが欲しかったが普通に走れる車としてカローラクーペにしたが、とてもよく活躍してくれました。

3.6

【所有期間や運転回数】 数回運転しました。 【このクルマの良い点】 GTグレードはエンジンが4AGになっており走りもよくて故障も少ない印象です。MTの設定もあるので楽しめるクルマだと思います。室内も現行車と比べて質感もあり、しっかり作り込みされていると思います。 【このクルマの気になる点】 ボディサイズが現行車より小さいせいか居住性が少し残念です。 【総合評価】 総合的にみるとしっかりできたクルマです。さすが世界のカローラといったところでしょうか。

3.6

【所有期間または運転回数】 試乗車。 【総合評価】 ハイブリッドに試乗。 プリウスのハイブリッド車と同様に走り出しは静かで乗り心地もまあまあですが、プリウスよりは断然いい。プリウスとは違うプラットホームやリアがダブルウィッシュボーンで堅いプリウスよりは上品な乗り味。エクステリアデザインは3ナンバーでマークXみたいに牙スタイルでカローラぽっかくなく時代の流れ? トヨタもクラウンとカローラのネーミィングは捨てられないから、セダン不人気の中の決断。内装もそれなりに普通でテールライトも普通。1200ターボもあり、CH−Rと同じエンジンエントリーで残念ですが、売れなくては意味がないしEVの繋ぎには役不足。 【良い点】 カローラの名前が残った。 プリウスよりは上品で乗り心地や普通乗りには充分で素晴らしいセダン。 【悪い点】 スタイルだけでは売れないデザイン。 カローラぽっくないフロントマスクや3ナンバーになり見切りや運転がしずらい。あまりやさしさが感じられず、評論家のベタ誉めには疑問だらけ。ロードノイズや防音はやはりそれなりで、価格帯からして仕方ないか? トヨタのひとり勝ち? 他メーカーにもたくさん素晴らしいセダンや車はあるが? 1800ハイブリッドをカローラに載せて燃費の悪い1200ターボがある訳は? 燃費重視で面白味がなく内装もSUV風に仕上げていて質素。トヨタだから売れていますが、デザインや内装、価格設定など他メーカーならマニア車になりそう。カローラの多種戦略もセダンが超不人気では冬眠中な感じで売れすじはツーリング? セダン不人気でマークXが生産終了でFFはカローラ、FRはクラウンでセダンの生き残りがかかる。

5.0

【所有期間または運転回数】 納車されたばかりです 【総合評価】 誰でも乗りやすくて経済的なクルマ。 大人数乗車でもない限り、この1台でだいたいの事はこなせる。 どこへ乗って行っても馴染む。 【良い点】 過不足なく加減速出来るし、街乗りではストレスは全く感じない。 スタイルも大人しく目立たないし、操作に迷ったりまごついたりしない。 まさに必要充分、質実剛健なクルマですね。 【悪い点】 全て納得して購入してるので、悪い点は感じません。

カローラのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ