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カローラツーリングと
ミディアムクラスの車種比較ページ

選択している
車種

トヨタ カローラツーリング

2019年10月〜[発売中]

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メルセデス・ベンツ ミディアムクラス

1986年12月〜1993年10月

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購入価格

新車価格帯

201〜338万円

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547〜1,120万円

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中古車価格帯

119〜359.8万円

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80〜960万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ワゴン クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル・セダン・ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4495mm

  • 1745mm

  • 1460mm

  • 4740mm

  • 1740mm

  • 1445mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1795mm

  • 1510mm

  • 1160mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 14.6~29.5km/l km/l
排気量 1196~1986cc 2198~4195cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【このクルマの良い点】 希望の車種で、ハイブリッドで燃費もよい 【総合評価】 かっこよくて、燃費もいい、また機能も充実していて、とても満足です。

4.0

【このクルマの良い点】 カローラシリーズはレンタカーで利用されることが多いだけに、安心・安全に誰でも運転しやすい車といえるでしょう。さらにカローラツーリングは、見た目のスポーティーなデザインも合間って、外観と乗り心地を重視するユーザーには申し分ない車です。 アクセルを踏んだ時の加速は十分かつ自然な加速になっているので、街乗りには問題なし。具体的には、最高出力72kW、最大トルク142Nmを発生する直列4気筒1.8リッター「2ZR−FXE」エンジンを搭載しているので、一般ユーザーには不足感はないでしょう。 新世代のトヨタセーフティセンスが搭載され、渋滞時にも困らない全車速追従ACCで、ちょうど良い車間距離で走行する機能も備わっています。また、前の車に合わせて減速するのも違和感なく機能するので安全面も問題ないといえます。 エンジンは低フリクション化が進んだので、最大熱効率40%を実現させ、低燃費車として燃料代を気にせず毎日お使いいただけます。 【総合評価】 これまで性能面では評価が高かったカローラシリーズですが、カローラツーリングではスポーティーなデザインを取り入れたことで、安心・安全だけでなく見た目を重視する人にもおすすめできる車となりました。 エクステリアに関してはすでに高評価をしているユーザーが多く、飽きずに乗れる車として注目を集めています。 室内は見た目以上に荷物が乗せられる広さが確保されているため、ファミリーにも問題なく使える仕様です。内装の質感は上質な素材を使用し、これまでのカローラシリーズとは思えないほど高級感が伺えるでしょう。 グレードによってハイブリッド車があるため、燃費が気になる方はそちらを選べばよいですが、ガソリン車でもカタログ値ではリッター13〜14kmとなっているので、同じ排気量の他車と比べてもそこまで悪くない燃費性能といえます。ハイブリッド車に関してはリッター26km程度になるため、燃費性能はピカイチです。 カラーラ特有の安定した走行・小回りがきくハンドリング・曲がる止まるの精度の良さは健在で、安心・安全に乗れる車としては他車を圧倒するでしょう。

4.3

【このクルマの良い点】 カローラツーリングのフロント周りの精悍なデザインが特に気に入っています。スポーティーさも加わって、鋭い顔つきがかっこいいからです。 カローラといえば5ナンバーサイズというイメージがありますが、カローラツーリングはカローラよりもボディサイズが若干大きくなったので3ナンバーサイズでした。とはいえ、運転をし始めれば、特にボディの大きさについて気になることはありません。少し丸みのあるボディ形状で、前後とも非常に視界が良いです。見切りも良く、カメラ画像などと合わせて安全、そして安心して取り回すことができます。 室内のデザインにも、かなり満足しています。本革ステアリングやシフトブーツ、ハーフレザーシートなど、手で触れるところの質感が上質で高級感に溢れています! インパネ中央部のナビやエアコン操作部に関しては、ピアノブラックのパネルを使用。これらの装備のおかげで、カローラツーリングが1クラスも2クラスも上の車のように感じます。 【総合評価】 カローラツーリングはステーションワゴンなので、荷室の広さはもちろん、使い勝手もとてもいい車だと思います。特に荷室に装備されているデッキボードがポイントで、表裏で素材が違うので載せる荷物に合わせて自由に使うことが可能です。濡れたものや汚れたものを積む場合に自由に変更できるため、家族でキャンプなどに出かけるときには本当に重宝した装備でした。ただ、ガソリン車では高さを上下2段に変更できるデッキボードですが、自分が所有しているハイブリッド車では高さを調整する装備が採用されていないことが残念なポイントです。 メーカーオプションの装備とはなりますが、購入時に荷室にコンセントをつけたことも良かったと思っています! 電力もAC100V/1500Wなので、電子レンジも余裕で使用できるのだとか。実際に電子レンジを使ったことはありませんが、キャンプ中にスマホや充電式のランタンとかを充電したいときに役立ちましたよ。

4.3

【このクルマの良い点】 トヨタの代表的な車種であるカローラから派生したカローラツーリングは、5ドアのステーションワゴンとして人気を集めています。 シートアレンジ次第で、さまざまなレイアウトを楽しむことができるのが特徴です。 大きな荷物を積むこともできますし、大人5人が乗車しても広々とした空間を楽しむことができます。 そのため、ファミリーカーとしてはもちろん、レジャーにもドライブにも最適な一台です。 カローラツーリングは、通常のエンジンタイプとターボタイプ、そしてハイブリットタイプの3つのエンジンタイプから選択できます。 価格帯もエンジンタイプによって大きく異なるため、予算に合わせた車種選びがしやすいのもうれしいポイントといえるでしょう。 低重心でスタイリッシュな外観はタウンユースはもちろんアウトドアにもぴったりです。 大人5人が乗車してもゴルフバックを4つ積載できる大容量のラゲッジスペース、そして快適なドライブを実現させる充実した内装も人気の理由です。 【総合評価】 トヨタのカローラツーリングは、車を使って頻繁に旅行やアウトドアに行かれる方やドライブの際の乗り心地や走行性のバランスを重視したい方にとてもおすすめお車種です。 カローラツーリングは、とにかく車載容量がたっぷり確保されているため、多くの荷物を積むことができます。 通常時で392L、シートアレンジ次第で最大800L以上の容量に広げることが可能です。 ゴルフなどのアウトドアレジャーはもちろんのこと、キャンプや旅行などにもピッタリの一台といえるでしょう。 カローラツーリングは、低重心化と高剛化を実現しているため、高い運動性、走行性を誇ります。 一般道はもちろんのこと、高速道路などの走行も安定走行が実現できるため、運転もしやすく、乗り心地も抜群といえるでしょう。 スポーティーながら高級感も感じる外観は、都会の街にもマッチするおしゃれなデザインです。 トヨタの安全装置である「Toyota Safety Sense」が標準装備されているため、事故や衝突などからも回避してくれます。

4.0

【このクルマの良い点】 カローラ ツーリングのいいところは、なんといってもスタイリッシュなところ! 特にフロントマスクはダークグレーメタリック塗装が施されているので、シャープな印象を与えてくれます。全体的にカローラよりもどっしりとした佇まいで、スポーティーさを感じられるデザインです。 エンジンも1.8Lガソリンエンジンにモーターを搭載しているので、普段使いをするのであれば全く文句ありません。過去にプリウスαに乗っていたことがありますが、プリウスαよりもよりステアリングが滑らかになっている印象です。もちろん、年式もだいぶ古いものなので進化しているのは当然かもしれませんが・・・。パワーも十分ですし、静寂性もいいです。 TNGAのプラットフォームを採用しているからなのか、乗り心地も快適です。突き上げ感がないので、遠出するときなどに長距離運転をしてもそれほど疲れませんでした。 【総合評価】 カローラ ツーリングは走行性能、燃費、快適性、どれをとっても完成度が高い1台だと思います。ハイブリッドモデルの場合、通常モデルよりもサイズが大きく、車体も重いです。それでも燃費はリッター35.0kmに向上しているので、満足感は高いと思います。あえて言うなら、カローラ フィールダーと比べて価格が高めなのが気になるところです。 カローラ ツーリングでその他に気になる点は、車高の低さだと思います。カローラ ツーリングに採用されているTNGAプラットフォームは、市街地や高速道路などで抜群の安定感を見せてくれますが、搭載したことで、その分車高が低くなってしまったところが若干気になりました。車輪止めやコインパーキングなどの駐車シーンで、油断をしているとボディを傷つけてしまうかも・・・と不安になる人もいるかもしれません。 あとは安全装備が充実しているのも、評価できるポイントです。トヨタの安全装備であるToyota Safety Senseはカローラ ツーリング全車に装備されていますから、新たに安全機能をつける必要がないので助かります。

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4.0

【このクルマの良い点】 ー自動車とはこれだよを教えてくれる。 ーさすがにイタリア人(ブルーノ・サッコ、のちにドイツに帰化)がデザインしたと納得の機能美。 ー美しいフロントグリル。 ー品の良いブルー基調のファブリック内装ときれいな木目のプレート類。ふつうの黒革シート内装よりも美しく上品。 ー剛性感の固まりを感じる安定感。 ー視界の良さ。 ー長距離でも疲れないシート。 ー整備点検とパーツさえきちんと交換をしていけば100万キロは走るといわれている設計。 (この車の気になる点) ー機械式のオートマなので変速時のショックが現代の車に慣れてる人には、ん?と感じる。 ーW124で有名なドアの音ですが、密閉感は強く感じてそれはうれしいが、音そのものには私は感動はしませんでした。 ーアクセルペダルが重いのは有名ということを購入後知りました。高速走行時に足が安定していてよいが、3台持ちの私には他の2台の車のペダルが軽いので、W124運転した後に他の車に乗るとペダルを踏みすぎてしまいドン!と前に出てしまい常に気をつけないといけない。 ー燃費は10モードで6.9です(街中3、高速7〜8)、ジャガーV8の4リッターでも10モードで7.1なのでかなり悪い。 【総合評価】 30年前この車が出たときは私はBMW派だったので当時はこの車ダサいと思ってましたが、いま見ると機能美の固まり。R129が素敵と思ったらそれもサッコだったことを知り、納得出来ました。R129は別に持っているジャガーと利用目的がダブってしまうので280Eを購入、W124の中後期型です。車自体はとても良く、1台だけを所有であれば問題ないのですが、3台持ちの関係でこれだけペダルが重いので長く運転した後に他の2台を運転すると危険を感じます、慣れてくれば良いと思ってますが、もしも慣れない場合は以前代車で乗って素晴らしい車とわかったプログレの3リッターiRに買い替えるかもしれません。 おすすめはどうせ買うなら充実装備のリミテッド(E280・E320でもよし)がよいです。230Eは非力でおすすめしません。S124は低走行の車が少ないです。500Eはあこがれの車ですがめちゃ高くモンスターマシンなので維持が大変です、まあ好きな人にはたまらないでしょうが。購入する販売店もよーく気を付けないとひどい状態の車(購入時のチェックではわからない)もあるので、W124専門で長く評判の良いお店を選ぶことをおすすめします。

4.3

【所有期間または運転回数】  知人より譲り受け、自身所有2台目のW124です。  週に1〜2回くらいの運転 【総合評価】  まさに「最善か無か」のメルセデスです。  二カ所のディーラーでしっかりと修理(レストア?)し、壊れそうな部分は  予めしっかりとしたところが作成した対策部品に交換して、ここ数年  トラブルなく使用しています。  車齢も25年になりますので、平日は仕事用の別車両を使い、W124は  保存のための使用のような状態です(笑)  「ヤングタイマー」と呼ばれるようになったように、クラシックカーの  入り口です。生半可な気持ちで所有したら痛い目にあいます(笑) 【良い点】  風格よし。 【悪い点】  修理費が高いとよく言いますが、見た目だけで所有したら大変なことになる  車両です。それなりに「独(毒)車」と付き合っていく覚悟が必要です。  維持費が云々や修理費が云々いう人は乗ってはいけません!!

3.7

【所有期間または運転回数】 購入直後 【総合評価】 88点 【良い点】 高速安定性は最近の上級車種にも劣らない。高質な乗り味 【悪い点】 燃費 パーツ不足 年式なりのヤレ 青年期に憧れていた車でした。年式によるへたりなどは多少あるかもしれませんがアバタモえくぼで大変味のある車で満足しています。クラッシックカーの入り口辺りの変わった車なので万人にはすすめられません。

4.9

【総合評価】95点 【良い点】安全性、高速走行安定性、所有感、少々の修理なら自分でできる、べンツと呼べる最後の名     車W124 【悪い点】燃費(ハイオク価格が高い)。ただし高速道路の連続走行では燃費はいいほうです。      修理時に経費がかかる(修理代、部品代が高い)。停滞時の水温計にビクビク・・・。      ベンツ初心者は新型がおすすめ。

4.4

【総合評価】素晴らしい。 こんな良い車は乗ったことがない。 一生ものの車にしたい。 【良い点】ベンツのエンジンは10年を超えたところからよくなるときいたので、これからどんな走りごこちに変わっていくのか、期待している。 デザインもかっこいいし、知人に自慢できる車だと思う。 【悪い点】 特にないが、敷いていうなら値段が高いというところ。

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