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PROTO CORPORATION

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スペイドと
シエンタの車種比較ページ

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車種

トヨタ スペイド

2012年7月〜2020年12月

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トヨタ シエンタ

2022年8月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

145〜224万円

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195〜323万円

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中古車価格帯

12〜175万円

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179.8〜369.8万円

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ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3995mm

  • 1695mm

  • 1690mm

  • 4260mm

  • 1695mm

  • 1695mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2160mm

  • 1420mm

  • 1380mm

  • 2030mm

  • 1530mm

  • 1300mm

WLTCモード燃費 14.8~19km/l 18.3~28.8km/l
排気量 1329~1496cc 1490~1490cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 5~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【このクルマの良い点】 見た目より室内空間が広く、室内での移動が楽 【総合評価】 価格帯が購入しやすい、価格と比べて使い勝手が良い

3.3

【所有期間または運転回数】 半年、毎日利用 【総合評価】 3点 【良い点】 ファミリー向けで使いやすい、年式の割に燃費も良い、スライドドアがあるので便利 【悪い点】 ハンドルが重たい(パワステが弱め)、助手席・後部座席で1枚のスライドドアなので後部座席からの乗降がしづらい

4.1

【所有期間や運転回数】 所有期間は1年 【このクルマの良い点】 社内が広く長時間の運転でもストレスが少ない。 【このクルマの気になる点】 フォルムが丸くかっこよさには欠けるところ。 【総合評価】 コスパの高い車だと思う。特に長時間運転する人にとっては重宝する車種。

4.6

【所有期間または運転回数】 1ケ月 【総合評価】9 【良い点】 足腰の弱った親の乗降しやすい車という条件から 唯一無二の素晴らしい車です。特に、前車エクストレイルでは、とても辛そうだった乗降が、スペイドではとても楽になり、出かけるのが楽しみに変わりました。老齢介護など家族負担を格段に軽減する開口部の広いスライドドアは、他のミニバンを親に試乗体験してもらって確かめてみて、はるかに上回る利便性がありました。 【悪い点】 強いて言えば、燃費ですが、この個性を生かして、ハイブリッドにしていただければ完璧ですね。

5.0

【所有期間または運転回数】通勤で毎日 【総合評価】10点満点中9点 【良い点】自動のスライドドアで乗り降りが楽 【悪い点】特になし

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4.6

【このクルマの良い点】 人数を乗せて使うこともできるし、広く使うこともできるのでいい 【総合評価】 使いやすい

4.1

【このクルマの良い点】 −良い点− エクステリア・インテリアともにキュートでたまらん!車は丸目に限るな。 そこそこ走るツインカムエンジン。街乗り・ドライブ何でも来い! 7人乗り!両スライドドア!(イージークローザー標準のため電動は不要!) あ〜積める積める荷物が積める!車中泊も可! 空調はマニュアルだが冷房の効きがすばらし。 なんか乗っててウキウキ・・・。 −悪い点− 空調(A/C)を入れるとエンジン出力が落ちる・・・(いつの時代のクルマ?) CVTミッションのクセに慣れが必要。 【総合評価】 正直言って2代目・3代目シエンタは装備は大進化しているが、エクステリア・インテリアは退化していて魅力なし! やはりいつでも何でも「初代」が最高としみじみ。キュートなデザインは乗る人を幸せにする! ちなみに私は還暦前のオジサンです。

3.7

【このクルマの良い点】 シエンタといえば、大きすぎず、小さすぎずの絶妙なサイズ感に仕上がっており、ミニバンだけど運転がしやすい利便性高い車になっています。 ミニバンは運転が慣れていない人にとっては、ハードルが高く感じるケースも多いですが、シエンタであれば誰でも簡単に運転ができるのも魅力でしょう。 燃費も良く、1Lで18km前後は狙えるため(ガゾリン)、車体の割にはまずまずといった数値といえます。 ファミリーカーとして使い方にもこだわりがあり、家族が乗り降りしやすいように低床&フラットフロアを採用し、段差がない状態なので誰でも安心して乗れるのは大きな魅力です。 スライドドアもハンズフリーで、足を出し入れすれば自動で開け閉めできるのは素晴らしい機能です。 室内は広く、足元もゆったりくつろげるレベルの広さが確保されています。天井も高く、子供が立ったままでも着替えるできるように配慮されています。 荷台の開口部は広く、荷物の積み込みが楽になるよう設計されているのも魅力です。 【総合評価】 トヨタの中でも人気の高い車で、新車販売台数がトップクラスに位置しているのがシエンタです。ロングヒットを続け、女性やファミリーからも高い支持を集めています。 室内は広く、7人まで乗れる車ですが、大きすぎないサイズでもあるので、運転のしやすさも際立っています。安全装備も充実していて、自動ブレーキサポートや車線ずれ防止機能など、乗客を守る機能は一通り揃っている点は魅力です。 家族やお年寄りでも使いやすい車として、低床やフラットフロア設計になっているので、一家に一台あれば使い勝手は非常に良いと思います。 価格はファミリーカーとして使える車と考えれば手頃に買える車なので、予算が十分に確保できない人には非常におすすめしたいです。 カラーが豊富なのも嬉しい点で、定番カラーだけでなく全部9種類のラインナップを揃えています。 運転がしやすく、使い勝手が良い、室内が広い、安全装備も充実している、手頃に買えるなどの条件がある人であれば、シエンタは非常におすすめですよ。

4.1

【このクルマの良い点】 デザインと燃費 【総合評価】 ハイブリッドは元が取れないと良く言われるが、ガソリン高騰中の近年では唯一元が取れるミニバンかもしれません。 街乗り19キロは正直びっくり。

4.4

【このクルマの良い点】 TOYOTAで一番コンパクトなスライドドア付きミニバンのシエンタは、ファミリー層をはじめ、若い世代を中心に人気を集めています。 2016年に、ハイブリッドモデルとエンジンモデルの2種類から選択できるようになりました。 一度は生産終了になったものの、フルモデルチェンジを経て復活したという経緯があります。 生産復活後は、内外装の質が大幅にアップし、ファミリー層はもちろん、幅広い世代でも利用しやすいように工夫されているようです。 6人乗り、もしくは7人乗りから選択ができるのも、ファミリー層に支持されるポイントの一つです。 3列目シートは折りたたんでフラットな状態にすることによって、大容量のラゲッジスペースとしての利用も可能です。 シーンに応じて臨機応変に使いこなすことができるでしょう。 普段は2列シートで問題はないけれど、たまに3列目シートを使いたいというニーズにも応えてくれるミニバンとしておすすめです。 【総合評価】 TOYOTAのシエンタは、ミニバンとは思えないほどの広い車内空間が魅力です。 スライドドア付きであることから、乗り降りしやすいのはもちろん、乗り込み口が広く設計されています。 床位置から地上まで330mmと低床であることから、お子さんはもちろん、ご高齢の方も乗り降りしやすいでしょう。 3列シートで最大7名乗車できるのも大きな特徴です。 2+3+2の3列構造で、両側にはスライドドアが装備されています。 シエンタのドアは、スマートエントリーとプッシュスタートシステムを採用しているのが特徴です。 キーの保有者が近づくと自動で解錠しオープンするウェルカムパワースライドドア機能をはじめ、スライドドアの自動クローズ中に施錠を予約できる予約ロック機能も装備しています。 安全装備が充実した上位グレードである「シエンタG」がおすすめです。 衝突回避安全パッケージのトヨタセーフティセンスが標準装備されているため、安心して運転を楽しめるでしょう。

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