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PROTO CORPORATION

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ヴァンガードと
エクストレイルの車種比較ページ

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車種

トヨタ ヴァンガード

2007年8月〜2013年11月

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日産 エクストレイル

2022年7月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

242〜336万円

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319〜532万円

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中古車価格帯

52.8〜169万円

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309.4〜590万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4570mm

  • 1855mm

  • 1685mm

  • 4660mm

  • 1840mm

  • 1720mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1885mm

  • 1495mm

  • 1240mm

  • 1980mm

  • 1540mm

  • 1255mm

10・15モード燃費 9.6~13.2km/l km/l
排気量 2362~3456cc 1497~1497cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 5~7名 5~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

担当の方の対応に大満足。 欲しい条件にぴったりの車を購入できて大満足でした。 大切に乗っていこうと思います。

4.7

【所有期間または運転回数】 2カ月間 【総合評価】 5 【良い点】 安定感と、加速性能の良さ 【悪い点】 燃費

4.4

【所有期間や運転回数】 この車に乗って5ヶ月になります。 【このクルマの良い点】 とても乗り心地とハンドリングが良くパワフルで加速が気持ちいいです。 【このクルマの気になる点】 街乗り7〜8の燃費が気になります。高速道路だと13くらいは行くかな。 【総合評価】 とても気に入ってます。やんちゃっぽいフロントマスク、18インチのアルミホイルに235の55扁平タイヤがスポーティです。実際の走りもパワフルで加速も良くハンドリングも気持ちよく何のストレスも感じません。メタリックグレーのカラーも気に入ってます。ちなみに一目惚れですw

3.4

【所有期間や運転回数】 ヴァンガードに乗って早7年が経過しました。平日は妻がマイカーとして通勤に使用しています。休日は私の運転で家族で出かけます。 【このクルマの良い点】 当時SUVで7人乗りを探しても見つからず、妻がベースで乗る事を考えるとランクルでは大きい為、悩んでいたところ出会いました。武骨ではなく、スタイリッシュさのあるSUVですが、車高も高いのでSUVに乗っているという実感があります。妻も1度も擦ったこともなく、女性でも乗りやすいクルマだと思います。室内も乗りづらさもなく快適です。 【このクルマの気になる点】 運転席周りに収納がない事が少し不便を感じます。後列エアコンがないので、社内の温度管理に手間がかかります。燃費が良いとは言えない車です。 【総合評価】 デザインは本投稿時点では古臭いといった印象はまだ持たれないのかと思います。まだまだ中古で買うのも有りだと思います。エンジン音が少し大きいので、静粛性を求める方にはお勧めできません。家族共に気に入っています。

3.6

【所有期間または運転回数】 運転走行距離は1万キロ以上。社用で現在も走行中。 【総合評価】 表題の通り。240Sなら(良質中古車でも)庶民レベルで買える価格。かといって、300万円を超える上級車種と並べて停めてても、何ら見劣りしない堂々な風格。ひと昔のトヨタの吊り目風デザインだが、現代のコテコテしたトヨタ・デザインが嫌いな人にはお勧めできる。カラーはブラック一択。 走りに重点を置いている為、乗り心地は硬いですね。それを補うかの様に、リアにはダブルウィッシュボーン(独立懸架)サスを装備。ケチのトヨタにしては、カネが掛かってます(笑) 走りはキビキビの一言。車高は高いのに、走りは地を這う感じ。対照的にプリウスは車高は低いのに、腰高な車を運転している感じ。車は見た目じゃなく、シャシーの構造で走りが決定する乗り物。プリウスとかアルファードは乗り心地に重点を置いています。この車は走り屋さんにお勧めしたい。 【良い点】 走行性能全般。高速もキビキビ走るが、240Sだとややエンジン音がピーキー。パドルシフトはそれなりに活用できます。一応7速に段切られてますので、減速時のエンブレも十分使える。乗降性に優れる。自動で解錠出来るできるスマートキーは便利。フットブレーキが苦手な人に嬉しい、レバー式サイドブレーキ。 【悪い点】 やや硬めな乗り味。シャシーにカネが掛かってる分、チープな印象の内装(走り重点の人には関係無いが)。特にシートが良くない。全長が長いので、出先での車庫入れは気を遣う。燃費はほぼ額面通りだけど、普通に悪いです(現行基準からして)。

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4.4

【このクルマの良い点】 日産エクストレイルG e−4ORCEに乗って、走行性の良さに驚きました。大きな車体ながらカーブの多い山道でも大きく膨らむ事がなく、ブレーキを踏んだ際も車がフラットに減速するので前のめりになる事がありません。新テクノロジーによって前後2つのモーターと4輪のブレーキを瞬間的に統合制御できるからこその、快適な走りは、高級セダンと比較しても劣らないかと思います。 NissanConnectナビゲーションシステムと連動して、カーブやジャンクションをあらかじめ把握し、スムーズに曲がれるように車速をコントロールするプロパイロット機能もあり、高速道路も安全に走行できます。12.3インチのワイドディスプレイが採用されており、3分割多面も可能なので、多様な情報を瞬時に見て判断できるのもNissanConnectナビゲーションシステムの醍醐味。 悪路を走行したことはまだありませんが、この車なら安心して挑めます。毎日、乗るのが楽しみになる車です。 【総合評価】 2000年に初代のエクストレイルが登場して以来、本格オフローダーに迫る悪路走破性でアウトドア派から高い支持を得てきたエクストレイルですが、G e−4ORCEもタフギアを継承しながら、上質なデザインと走りを実現しています。 取り回しが非常によく、狭い道でも楽々乗りこなせるので、道の狭い住宅街に住んでいる私にはぴったりです。パワー&トルクに余裕があり、静粛性に優れている点も好感が持てます。 さらに、この車で何よりも気に入っているのが音響の良さです。BOSEのPremium Sound Systemが搭載されており、エクストレイル専用にチューニングされた9個のスピーカーから臨場感あふれる音楽が再生されるので、音楽ファンにもってこいの車です。 運転席だけではなく、すべての席でバランスのいいサウンドステージが実現され、まるでライブハウスにいるかのような臨場感あふれる迫力満点のリスニング体験ができます。音楽とドライブを愛する人のための車といっても過言ではありません。

3.4

【このクルマの良い点】 再度、エクストレイルe4乗って静寂性はアリア同様にありサイズも運転しやすい。人気でオーダーストップは残念。 【総合評価】 デザインは賛否が別れそうもバランスはいい。踏み込んだ時のパワーはワンテンポ遅れてアリアの反応より遅い。eパワーも排気量アップとターボで期待したがイマイチ。コツコツ感も多少拾うがSUVならではとタイヤの影響?アリアとの比較はEEV車がなめらかに反応して未来的? eパワーとハイブリッド、ホンダシビックのeHEVは気持ちよく反応するが。好みで選択すれば面白いカーライフが楽しめる。

3.7

【このクルマの良い点】 1500ターボのeパワーは1200eパワーとは別格な走り。アクセル踏めばすぐ反応するEV、やはり化石燃料とは違いストレスなく走る。アリアと天秤にかけれるくらい走りは素晴らしい。Gグレードが8割方売れていてe4もいい走りをしていて運転が楽しい。ニッサンのe4はスポーツカーなみの楽しさ。 【総合評価】 アリアとボディサイズは変わらずデザインの違いは好みとカーライフで選択すればいいが高級感はアリアかな。エクストレイルのタイヤノイズの拾いやハンモックタイヤは? アリアは運転席と助手席の足元が広々していても高級感や上品さは素晴らしい。エクストレイルの内装も素晴らしいがGグレードでないと。輸入車からの乗り換えもあるエクストレイルに興味津々。ニッサン車、出す車出す車大人気ですごすぎ。

3.4

【このクルマの良い点】 程よいサイズのボディに2000ccエンジンを搭載したエクストレイル。よほどの未舗装路、林道などを走らなければ、どこへでも気兼ねなく出かけられる便利な車だと思っています。 一般道はもちろん、高速道路も快適に走ることができるので、目的地までストレスのない移動が可能です! しかも、4WDシステムを搭載しているのも高評価ポイント! 燃費が気になるときは2WDモードにして走行すれば、安心です。ハンドルの小回りも効くので、大きい車体でありながら、細い道でも気にせず入っていくことができます。 AUTOモードは、荒れた路面を走るときや雨や雪などスリップしやすい状況で活躍しました! どんな路面でも、何も考えることなく安心して走れます。 また、車高が高いエクストレイルはドライビングポジションも高めです。そのおかげで、視界がとてもいい! 前方の情報も掴みやすいので、疲れにくく、長距離ドライブも楽々です。 【総合評価】 エクストレイルの荷室の使い勝手は、かなりおすすめですよ。リアシートを倒してみると、フルフラットまではいきませんが、そこそこフラットな床面になるからです。大きな荷物はもちろんですが、長い荷物も余裕で積み込むことができます。 意外と便利なのが、フロアボードの下部にある引き出し式の収納スペースです! 床面に無造作に置いてしまうとばらついてしまう小物や、汚れたものとは別にしたい荷物などを収納するのに重宝します。 私が購入した20Xのシートはハーフレザー仕様。高級感もありますが、汚れなども一拭きできれいにすることができるため、布シートと比べてもかなり実用的です! 搭載されている2000ccエンジンは走り、税金などの維持費を考えるとバランスはいいと思いますが、燃費に関しては少しイマイチかもしれません。車重が1480kgとそれなりにあり、ボディ形状のことも考えると仕方ないのかもしれませんが。 とはいえ、安定した走破性などアウトドアやドライブが好きな人にとってはもってこいの一台だと思います!

3.7

【このクルマの良い点】 ニッサンが誇るSUVのエクストレイル。過去には売上No1を誇った元祖SUVとされるが代表的な車です。 従来のオフロロードと違い、スタイリッシュなボディで、身近なクロスオーバーSUVとして愛されてきました。 「遊べる四駆でファミリーにも最適!200万で買える!」と話題を呼び、車体の大きさや機能から見ても低価格で購入できるお得な車と注目を集めていました。 大人が4人乗っても快適な運転が実現できる仕様で、ゆったりとした室内空間とラゲッジスペースを持っている車です。 アウトドア好きにも最適で、キャンプやスノボーへ行く際にも十分なパワーを搭載。 通常は前輪駆動で走行しつつ、路面状況に合わせて後輪へトルクを伝える仕様になっています。 走破性能に優れているため、とことん遊べる車といえるでしょう。 当時発売されているSUVは燃費の悪い車種が多かったですが、燃費性能も優れたバランスの取れた車です。 【総合評価】 「4人が快適で楽しい、200万円の使える車」をコンセプトに掲げたエクストレイル。 年式は古いタイプではあるものの、未だ根強いファンが多く人気である。 ターゲットは20代〜30代をターゲットにしていて、アウトドアスポーツが好きなユーザーを虜にしています。 ファッション性重視のシティ派にうってつけです。 現在は、幅広い年代にも愛されており、アッパー層からも暑い支持を得ています。 アウトドア好きの嬉しい機能も搭載で、ラゲッジには取り外して水洗いが可能なウォッシャブルラゲッジボードを採用。 シートも撥水加工がされた仕様で、濡れても問題なく汚れにも強い作りで安心です。 未だに人気を集めている理由は、車体のデザインも大きいです。 あのかくかくとしたフォルムは最近の車種にはないため、見た目のインパクトに惚れてしまう人も多いでしょう。 排気量も2000ccあるため、街乗りだけでなく本格的走行も可能です。 パワフルで乗り心地のよいエクストレイルはあなたを虜にするでしょう。

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