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スパーキーと
サニーの車種比較ページ

選択している
車種

トヨタ スパーキー

2000年9月〜2003年8月

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日産 サニー

1998年10月〜2004年10月

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購入価格

新車価格帯

131〜186万円

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102〜212万円

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中古車価格帯

58〜78.8万円

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23〜108万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3765mm

  • 1515mm

  • 1895mm

  • 4360mm

  • 1695mm

  • 1425mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2585mm

  • 1310mm

  • 1265mm

  • 1880mm

  • 1400mm

  • 1165mm

10・15モード燃費 14~17km/l 11.8~20km/l
排気量 1297~1297cc 1295~2184cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 7~7名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.7

【所有期間または運転回数】 12万キロ走行の中古車で購入してから8年目、22万キロ超えでの所有ながら、今もほぼ毎日乗ってます。 【総合評価】 個人的には100点満点で90点。やはり軽自動車幅での少し長めボディは取り回しがしやすく、それでいて7人乗れるのは素晴らしい。10点減点なのは燃費が思いのほか伸びないのと国の税制変更による割増税金のため。 【良い点】 2人、3人、2人のシートアレンジながらも、最近の同じサイズか少し大きい車より7人乗っても3列目シートの乗車でも結構楽に乗れてしまう点と2列目シートまでをたたむと、バイクでも250ccサイズくらいまでなら積めてしまう点。(フルカウル車は厳しいですがVTZ250や新型のCB250サイズのバイクは実際に積みこめました) 軽自動車では乗車人数が足りない、普通車では幅が広すぎるといったような、ちょうどその隙間を埋めるような存在の車だと思います。 【悪い点】 年式的に主要部品でもパーツ欠品が出だしていることと、後継車種が無く、同じ様な使い勝手の車は今後発売されそうにない点。

4.7

【所有期間または運転回数】中古で買ったばかり 【総合評価】いいね! 【良い点】小回りがきく。軽自動車並の幅だから狭い都内の道も通行可能。通常5人乗りにしておき必要なとき7人乗りに変更できる使い勝手の良さ。 視点も高く見晴らしも良い。 【悪い点】現行車種では、ありません。 そのため自動スライドドアの機種は、ないそうです。 一部イージークロザー搭載車種があるようですが。 7人乗りにすると荷物は、おけない〜小型だから当たり前ですが。

4.1

【所有期間または運転回数】 平成29年6月購入 【総合評価】5点中4点 【良い点】小回りが利く・日常生活・アウトドア兼用できる 【悪い点】シート下がエンジンがあるためお尻が熱くなってくる

4.9

【所有期間または運転回数】 2016年4月〜 【総合評価】 【良い点】 荷室が広くて荷物をたくさん乗せられる 視界が広い 【悪い点】

3.1

【所有期間または運転回数】 2016年4月〜 【総合評価】 他に選択肢の無い、希有な存在の車です。 【良い点】 軽並みのサイズ&取り回しで7人乗りミニバン、さらにFR、5速MT 寂しいですが、もう二度とこの様な車は出ないでしょう・・・・ 大事に乗りたいと思います。 【悪い点】 軽ベース故の質感の軽さ 年式の古さ

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3.1

【このクルマの良い点】 この車を一言で表すと「とがったところのない車」でしょうか。とにかく優しく設計された車です。外観は、ザ・セダンという落ち着いたデザイン。最新のセダンと比べても、かなり大人しめの印象を受けます。乗り味は非常にマイルドで、低速から中速域までゆったりとした加速感。同乗者にも不安を与えない味つけですね。サスペンションは少し柔らかめに感じます。路面からのいやな突き上げはほとんど感じられませんでした。 車内空間にも落ち着きが感じられ、老若男女、誰が乗ってもストレスを感じない造りです。メーター類やハンドルまわりにも丁寧さが感じられます。シートの座り心地も柔らかめで、長距離ドライブでも疲れにくい車といえますね。 価格設定も控えめで検討しやすいでしょう。中古車市場では、50万円ほどの予算でも複数の車両から検討できるはずです。価格を含め、全体的に優しい設計のセダンですね。 【総合評価】 日産のサニーは、外観から内装、走行性能まで優しく仕上げられたセダンです。サニーだけの突出した強みは正直見当たりませんが、乗る人を選ばない、そして誰でも運転しやすい車でしょう。 1500ccのエンジンはとてもマイルドな出力で、低速から中速までアクセルを踏んだ量に付いてくる感じです。濃いパワーバンドがない代わりに、浅く広いトルクが感じられる印象でした。中速以降はもう少しだけ伸びてくれると嬉しいところです。とはいえ、高速道路でも流れに乗ってしまえば普通に巡航可能な性能でした。 ボディサイズも少し小さめなセダンなので、車両感覚も掴みやすいように思います。運転席からの前方後方の視認性も良いので、狭い道路や小さな駐車場でも扱いやすいはず。 突出した部分がない代わりに、非常に扱いやすい日産サニー。コストを抑えつつ安心できるセダンを購入したい方にはおすすめの車です。廃盤になってから年数は経っていますが、現代においても快適に運転できる車だと思います。

3.3

【このクルマの良い点】 カローラのライバルとして、日本を代表するセダンのひとつだった日産サニー。生産終了してからもう20年近くになりますが、ずいぶん前、中古で購入し、乗っていたことがあります。 今思えば直線基調のいかにも昭和的なスタイルは、往年のオーナーにとってはノスタルジーを感じるデザインと言えるでしょう。 「ジャストサイズクオリティセダン」というキャッチコピーのとおり、全長4000mmあまりのボディサイズも使いやすかったことを記憶しています。2020年代の車種でいうと、2BOXのアクアとほぼ同じような想像をしてもらえたらいいのかと思います。 かつてのライバルであったカローラは4500mmに迫るほど大きくなってしまったので、トラッドサニーがいかにコンパクトなのかがわかります。 リヤシートに関しては現代のSUVのように足が組めるというわけにはいきませんが、それでも窮屈さを感じることなく、日常で運転するには十分な広さでした。 【総合評価】 クラシックカーと呼ぶほどではないですが、ヤングタイマーの域に入るサニー。現代の乗用車と比較すること自体が間違いなのかもしれませんが、やはり安全面はかなり大事な要素です。 この車の場合、衝突被害軽減ブレーキはもちろん、エアバッグやABSすら付いていません。ここ最近の車を運転する人にとっては、サニーの安全装備の少なさは残念に感じてしまうポイントだと思います。 それでも、「走る」「曲がる」「止まる」といった自動車に必要な要素は、現代の乗用車と比べても遜色がありません。たしか1500ccほどの車だったと思いますが、燃費は非常に良いいです。市街地の走行でリッター14kmくらいだったと思います。 惜しいなと思ったのは、シートのクッション性です。シートが硬くて、座り心地がかなり悪かったので。長時間運転していると、腰やお尻が痛くなってしまうことがありました。シートクッションを使えば改善されるレベルなので、あまり気にすることはないかもしれません。

3.9

【所有期間または運転回数】B14サニーに15年乗り、故障が少ないので、B15を中古で購入しました。 【総合評価】4点 コストパフォーマンスが高い。 【良い点】1、先代のB14に比べ、タイヤが13インチから14インチになっている事と、ボディ剛性がアップしており、静粛性や乗り心地が格段にアップしています。2、 エンジンルームが広いので、自分で整備できる。→結果、経済的(メンテナンス費用) 中古車で、低走行車が、安く購入できる。 【悪い点】標準装備のカセットデッキが見かけ倒しで、音質が悪い。革巻きハンドルが汚れ易い。スーパーサルーンでないとタコメーターが付かない点。

4.4

【所有期間または運転回数】 2週間 【総合評価】良い 【良い点】小回りがきく。見た目が落ち着いている。 【悪い点】流石に今の車と比べると燃費は落ちます。

3.7

【総合評価】格安で中古車を購入したが、走行頻度も低く高齢者には最適。 【良い点】     軽と違い乗り心地良好。 【悪い点】     やや燃費はよくない。

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