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PROTO CORPORATION

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オーパと
スイフトスポーツの車種比較ページ

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車種

トヨタ オーパ

2000年5月〜2005年4月

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スズキ スイフトスポーツ

2017年9月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

159〜246万円

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183〜223万円

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中古車価格帯

39.2〜47万円

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34.8〜378万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4250mm

  • 1695mm

  • 1525mm

  • 3890mm

  • 1735mm

  • 1500mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2025mm

  • 1400mm

  • 1250mm

  • 1910mm

  • 1425mm

  • 1225mm

10・15モード燃費 13~17.8km/l km/l
排気量 1794~1998cc 1371~1371cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【所有期間または運転回数】 11年 【総合評価】 特に壊れる事もなくいい感じです。まだまだ乗ります。 【良い点】 静かで室内も結構広め。 【悪い点】 燃費がそんなに良くない。

3.4

【所有期間または運転回数】 100回以上 【総合評価】 結構いい 【良い点】 降りるときおりやすい 【悪い点】 乗り心地がそんなによくないかも

4.1

【所有期間または運転回数】 2年 【総合評価】 1800CCということもあり、走行性能は可もなく不可もなくといったところですが、その斬新なスタイルは発売から10年以上経過した今でも色褪せることはありません 【良い点】 全長の短さに相反して広い室内。特に後席の足元はゆったりしています。ボディーも割としっかりしており、重厚感があります。 また、不人気車であったため同じクルマに遭遇することもあまり無く、未来的なスタイリングを見飽きることがありません。長く乗れそうです。 【悪い点】 独特なAピラーですが、右折時など視界の邪魔になることがあります。

3.3

【所有期間または運転回数】 14年。 【総合評価】 CGで評価された傾向を実感していますが、運転が楽しいクルマではありません。ダルなハンドリングに実用的だが面白くないエンジン、スタビリティの低い乗り心地等です。 パッケージングは独特で、乗員スペースについては大柄な大人4人でも余裕がありますが、ラゲッジルームはかなり狭く、短い全長の割をくっています。エクステリアのデザインは非常に斬新で、発売から14年以上たっていますが古さを感じません。このクルマは独特のパッケージをどう受け止めるかによって評価の分かれるクルマだと思います。 【良い点】 後席が広いので、大人の男性を後席に乗せる際にも、前席のスライドを調整するような配慮が不要です。シートバックの高さも、シート長さもゆったりしています。フルフラットにすることを想定したシートアレンジの後席シートのため、必然的に膝前空間が広大になります。 エクステリアは近未来的なスタイルで、斬新だと思います。インテリアも色使いは他のクルマにはない、モノトーンな独特の雰囲気です。リアのオーバーハングが小さい分、取り回しが楽です。 【悪い点】 ラゲッジスペースは最小です。それと、何故かヘッドライトが暗いです。後付けでHIDに換えました。 Aピラーが太く、死角が大きく見えにくいです。運転感覚はダルで曖昧で面白くない。

4.6

【所有期間または運転回数】 2014年から所有。 【総合評価】 評価は★4つ。 【良い点】 車内が広い。乗り心地は安定感がある。 【悪い点】 2014年現在では燃費11キロは少しきつい。

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5.0

【このクルマの良い点】 マニュアル車は楽しい 【総合評価】 満点

5.0

【このクルマの良い点】 乗り心地が良くて燃費もいい素晴らしい車です。 【総合評価】 満点です。

4.6

【このクルマの良い点】 外見がカッコよく、車内もまあまあ広く快適 【総合評価】 とても満足してます。

3.7

【このクルマの良い点】 スイフトスポーツは、国産メーカーの中でもかなり珍しい部類の本格的ホットハッチです。コンパクトなボディ、マニュアルミッション(しかも6速!)。その上、約1tの車両重量ときたら、運転していて楽しくないはずがありません! しかも、排気量は今時ムダとしかいいようのない1600cc。レッドゾーンまできっちり回せますので、ドライバーの技量が問われるかもしれません。 現代のライトウェイトスポーツカーといえばロードスターを思い浮かべるかもしれませんが、FF車では間違いなくこのスイフトスポーツだと個人的に思っています。 この種の車だと、社外品などを活用し、チューンアップやドレスアップすることが定番ですが、スイフトスポーツに関しては、純正もしくはスズキスポーツのパーツにとどめておくのが一番でした。 デザイン的にも機能的にも、非常にバランスが良く、ゴテゴテしてないからこそ素材の良さをひき立たせているような気がします。 【総合評価】 主要装備などに関しては、過不足なく整っており、特に問題はないと思います。強いていえば、質感に関しては、「もうひとがんばり」というところでしょうか。 プラスチッキーな感じがあるので、インテリアに使われているシルバー塗装も、どうしてもチープに感じてしまいます。 運転席や助手席については、非常にホールド感もいい形状のシートですので、少々ハードなコーナンリングでもしっかりとドライビングポジションを保つことができました。 シートに関して、少し残念だと感じているところは、後席スペースが結構狭いことです。そのため、足元のスペースが狭すぎだと思います。 子どもが乗るには問題ないとは思いますが、大人が乗るには少し我慢が必要かもしれません。 その一方で、シート自体の厚みはしっかりとしているので、座り心地は悪くありません。長時間乗っても、おしりが痛くなることはありませんでした。やはり、走行テストで本格サーキットを占有しただけありますね。

4.4

【このクルマの良い点】 【走行性能】 車両重量940Kgと軽量でありながら高剛性ボディと少し硬めで粘り強いサスペンションにより、カーブを軽快に曲がることができます。 また、エンジンの加速も抜群で、シートに体を押し付けられるほど。まさに、運転の楽しさを感じることができるクルマ。誰もが満足する素晴らしいと感じる走行性能です。 【外観デザイン】 程よいスポーティー感。フロントグリルは迫力があります。リヤは、左右2本出しマフラーが特徴的。また、ピラーやリヤバンパーなどのブラックアウトが全体を引き締めます。 まさに、若者・シニア、男性・女性など誰が乗っても映えるデザインです。また、いかにもスポーツカーといった感じがしないルックスでありながら、驚きの走行性能のギャップにやられること間違いなし。 【価格】 衝突軽減ブレーキ、アダプティブクルーズコントロールなどの先進安全装置満載。そして、この走りの良さ。 昨今クルマの価格が上がっている中、この車両スペックでは、驚きの価格です。今後もスズキには、価格維持できるように頑張ってほしいところです。 【総合評価】 スイフトスポーツは車両価格低価格でありながら、走行性能、デザイン、安全装備に優れたクルマです。 つまりコストパフォーマンス抜群。 走行性能について、エンジンは140psと控えめですが、940Kgの軽量車重の恩恵もあり驚きの加速です。 そして、軽量ボディと完成されたサスペンションにより、軽快なコーナリングができます。ステアリング操作に追従してクルマが動いてくれます。まさに、人馬一体。 誰もがドライブが楽しいと思えること間違いなしの走行性能を誇ります。 デザインは、程よいスポーティーな外観デザイン。スポーツカースポーツカーしていないので、万人受けすることでしょう。 内装は、チープ感がありますが、価格を考えると仕方ないかなと。 安全装備は、衝突軽減ブレーキは、もちろんのこと、アダプティブクルーズコントロールなど搭載されています。 ブラインドスポットモニターと全方位モニターはあるととても便利です。 昨今、クルマの価格が上がっている中、これだけの性能と装備。メーカーの企業努力を感じます。これからも、販売し続けてほしいです。

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