閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

カローラツーリングワゴンと
クラウンの車種比較ページ

選択している
車種

トヨタ カローラツーリングワゴン

1991年9月〜2000年8月

車種を選択

トヨタ クラウン

2023年11月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

124〜204万円

0
50
100
200
300
400
500~

730〜830万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

59.9〜159万円

0
50
100
200
300
400
500~

829〜869万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ ワゴン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4315mm

  • 1685mm

  • 1425mm

  • 5030mm

  • 1890mm

  • 1475mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1790mm

  • 1420mm

  • 1185mm

  • 1970mm

  • 1595mm

  • 1135mm

10・15モード燃費 10.6~17.6km/l km/l
排気量 1498~2184cc 2487~99999cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油 水素/無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.4

【所有期間または運転回数】 中古での購入から5年目になります、走行距離は15万キロになったところで購入時は5万キロ10万円でした。 【総合評価】 総合的に見れば年数相応の車です、20万円以上で売っている事自体謎な車なんです。それだけ需要があるのでしょう。 車を道具として割り切っている方には最高の相棒になることまちがいなしです。 ただ、車にファッション性や快適性を求める方は遠慮した方がいいでしょう、この車はあくまで商業車ベースなので、ただUSDMなど北米を意識したチューニングではその価値観は一変してファッショナブルでクールな1台になります。 【良い点】 安心を形にしたらこいつになったといえる車、故障に強い頑丈で実績の多いヤマハ製A型エンジンに構造の単純な前後独立懸架ストラットサスのおかげでスムーズなハンドリング、カローラはその兄弟車全てと部品の共有ができる最高の車で補修パーツ入手にAE100G以外から部品を取ることが可能。 エンジンはA型なので5Aエンジン搭載の車両に4A−GEの移植も可能、チューニングの幅も広いです。 走りにドレスアップに自由度が高くオリジナルな一台に仕上げられます。 車の走行性能に関して言えば軍用車に匹敵する頑丈さ、アフガニスタンで大人気なのも頷けます。 【悪い点】 あくまで商用車に毛が生えた感じでしょうか?最近の車と比べてはいけませんが現行の軽自動車には装備の点では到底叶いません。 近年の中東自動車事情により中古パーツが激減しております。純正部品社外部品共に消耗品は供給されていますが外装やマイナーパーツは今後更に入手困難になるのではないでしょうか。

3.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 装備も今時の新型の軽にすら敵いません。なかなか街中でも見なくなりましたが新型車が大型化するなちょうどよいサイズがいいんじゃないでしょうか。 【良い点】 今のところ、仕事上では、自分にとってちょうどいいサイズの車です。リアシートを倒せばかなり積めます。 なんといってもアメビレならではのいかついフロントバンパーが一番のお気に入り。内装はまぁ、我慢できます。 【悪い点】 ベースグレードがLツーリングのため、装備がちょっとショボい。電格ミラーとプッシュ式エアコンは欲しかった。リアバンパー周りはパーツの分割線が多くてすっきり感にかける。

4.3

【所有期間または運転回数】 【総合評価】旅行時にレンタカーとして妻と私大人二人で使用。性能、操縦性、装備など総合的に合格点。 【良い点】運転席、助手席ともに広いです。ベンチシートも便利に使えます 【悪い点】荷室が若干狭かったてんだけがマイナスでしょうか。良くも悪くも小さいこと。例えば小さいゆえに小回りが利くため、駐車しやすい・細い路地にでもカーブを切れるなど市内住宅街住まいの方には最適。ただ、小さいゆえに大きな荷物などの運搬には不向きな点が多い。

2.9

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 所々古さが見えるが便利な車に間違いない 【良い点】 乗り心地がいい、荷物をたくさん乗せても安定した走りができる。 【悪い点】 インテリアのレイアウトは古さを感じる。

3.1

【総合評価】  カロバン譲りの積載性+後期4AG+6MTという、現在の車では考えられない  不思議な組み合わせ 【良い点】  そこそこ積載性が良く、6速マニュアルでキビキビ走る。  回せばそれなりに速い4AG。  バブル期のカローラがベースなので内装がそれなり立派。  AE111クーペのアフターパーツ流用で自分好みの仕様に出来る。  走行距離が20万キロを超えても致命的なトラブル無く稼働中。  古い車なので中古車を見つけたら買いでしょう。 【悪い点】  車重の割にプアなブレーキ。SS車の2PODキャリパー流用でようやく安心できるブレーキになった。  カロバンと同じリアハッチの影響か、リアハッチガラス下部の位置が悪く後方下方向の視界が極端に悪い。  車重の割に低回転域がスカスカなエンジン。  夏場はエアコンに力を食われすぎる。  おかげで燃費が・・・。  エアロなど、見た目をいじると痛々しいのでさりげなくいじらなくてはならない  そして、どれだけいじっても所詮はカローラ・・・。

カローラツーリングワゴンのクルマレビューをもっと見る
4.7

【このクルマの良い点】 オールで素晴らしい。これぞ現代のザクラウン。静寂性と乗り心地のよさと加速などなどすべてに素晴らしい。水素クラウンはやはりエンジンがないのでスムーズ。加速時やブレーキも上品でハイブリッドのエンジン音もなく最高傑作車。エルエス500との比較も静かさやタイヤノイズなど水素クラウンならレクサスのフラッグシップを越えている。レクサスの内装は豪華で1700万円越えも水素クラウンなら補助金130万円と東京都ならブラス120万円と500万台で買えるし都内や神奈川は水素ステーションが多いのも利点。 【総合評価】 同類のミライを越えている。レクサス車、トヨタ車のなかではナンバーワンの静寂性。これぞクラウン。クジラクラウンの面影もあり当時不人気の4代目も今では大人気車。新型クラウンセダン、クジラクラウンのいい雰囲気を残しつつ実車を見て乗ると素晴らしい高級車。レクサスにいかなくても味わえる高級車のトヨタ車にアッパレ。ハイブリッドと水素と乗り比べてみても一目瞭然で明らかに水素クラウンが最高の無音と乗り心地で超高級車。エクステリアデザインも落ち着きがありクラウンシリーズ唯一の後輪駆動でバランスよくどこに座っても高級車。

4.6

【このクルマの良い点】 安定性と高級感があります。 【総合評価】 角型でクラウンらしいフォルム、特に内装が良いです。

4.3

【このクルマの良い点】 アクセルを踏み込むと、この車の真価が発揮される。感動間違いなし。ゆったりと走るだけではもったいない。 【総合評価】 やはり古くても高級車。軽自動車の新車を買うならコチラを購入していただきたい。維持費は高いですが、満足度はすこぶる高いと思います。

3.9

【このクルマの良い点】 新型クラウンのデビューでトヨタの旗艦SUVやエステートなど多種で素晴らしい選択。スポーツやエステートは特にかっこいい?セダンもありますがミライしていても王冠は健在。 【総合評価】 多種多様の選択は賛否両論が多くレクサスとの兼ね合いが見物。スポーツはかっよくテールデザインはプジョー308やメルセデスSUVしてるしセダンはもろミライ?エステートは使いやすいクラウン。クロスオーバーのマニアックさはさすがトヨタの印象。 テールの黒色デザインは過去のオマージュでも名車パブリカSTを彷彿するかっこよさ? 内装は賛否が言われてプラッキーはやはりいただけないしクラウンは王冠マークだけでカムリやハリアーのフラッグシップ版というイメージが強いか。一文字テールデザインがメインでテールウインカーやバックライトが普通すぎる感じ、冒険してほしかったが。クラウンのネームイングはトヨタの偉大な名前、重厚感や高級感も薄く同額ならレクサスのベーシック版になるか?ニッサンの勢いに追い付けるかトヨタの維新になる?

4.0

【このクルマの良い点】 クラウンは、1955年に初代が発表されてから、変わらず高い人気のある車です。現在のクラウンのグレードは、標準仕様とスポーツ仕様である「RS」の2つに大きく分けられます。さらに、標準仕様では「B」「S」「G」「G−Executive」の4種類、スポーツ仕様では「RS−B」「RS」「RS Advance」の3種類、計7種類のグレードが設定されています。 グレード「S」は、「B」に標準装備されている内容だけでなく、安全性と快適さを高める機能が追加されているグレードです。 クラウンではトヨタの予防安全パッケージである「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備されていますが、「S」ではそれに加えて後側方からの接近車両を検知する「ブラインドスポットモニター」・後退する際に左右後方からの接近車両を検知する「リヤクロストラフィックオートブレーキ・リヤクロストラフィックアラート」が追加されます。 また、走りに関しても高速道路・コーナリング時の安定性は高く乗り心地も抜群です。 【総合評価】 クラウンと聞くと、日本が世界に誇る高級車の代表車といっても過言ではありません。実際にクルマにあまり興味がなくても「クラウン」という名前を聞けば、トヨタの高級車・王冠がトレードマークなどの返答があるくらい定番車種として確固たる地位を築き上げています。 その人気は50年以上経過した現在でも変わらず人気のセダンです。 現在のクラウンはTNGAプラットフォームが採用されていることからも、高速域での安定性や、コーナリング時の安定性は、先代モデルよりも大幅に向上しています。さらに、クラウンといえば、大きなセダンというイメージがあるかもしれませんが、最小回転半径は、5.3m程度のため意外と小回りが効きます。 車全体を見ても、細部にわたって素材を考えており、顧客が心地よいと感じられるために、目的に合わせて部品の触感・見栄えを変えることで全体の品質感を向上させています。 近年の高級セダンは、輸入車・レクサスなどの人気が高まっていますが、昔ながらの高級セダン車で落ち着いて運転したい方にはおすすめの一台です。

クラウンのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ