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GR86と
ジュリアの車種比較ページ

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車種

トヨタ GR86

2021年10月〜[発売中]

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アルファロメオ ジュリア

2017年10月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

279〜392万円

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446〜2,198万円

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中古車価格帯

238〜819万円

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149.5〜2402万円

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ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4265mm

  • 1775mm

  • 1310mm

  • 4655mm

  • 1865mm

  • 1435mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1625mm

  • 1480mm

  • 1060mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 11.7~12km/l 8.7~17.2km/l
排気量 2387~2387cc 1995~2891cc
駆動方式 FR FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 2~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【このクルマの良い点】 【走行性能】 エンジンは、2400ccとなっており、旧型に比べ400cc UP。 3700回転で最大トルクとなるので、低速からしっかりと加速。 最高出力は、7000回転なので、伸びも良く、アクセルを踏みすぎてしまいます。 やはりコーナリング性能も素晴らしい。 FR、超低重心ボディにより、気持ちが良いです。 特にトラックモードにすることで、クイクイ曲がってくれます。 【外観デザイン】 フロントは、水平基調で、大きな四角いグリルが印象的。 ボンネットの位置は水平対向エンジンにより低いです。 シンプルでスポーティーなデザインがとてもカッコいい。 サイドは、スカート部が張り出しており、エッジが効いてます。 2ドアのバランスもGoodです。あらためて、スポーツカーは2ドアが良いなと感じさせてくれます。 リアは、サイドに周り込んだコンビランプとキャラクターラインの入ったリアバンパーが迫力があります。 マフラー周りのブラックアウトで軽く見せることで、軽快な印象です。 さらに、2本出しのマフラーでスポーティー感をプラスしています。 【総合評価】 とりあえず、運転が楽しい。デザインもかっこいい。スポーツカーの魅力が満載のクルマです。 走行性能はやはり抜群。 エンジンは下からのトルクもあり、十分な加速。 7000回転まで気持ちよく回ってくれるので気持ちが良いです。 ステアリングもしっかりとしており安心感があります。 低重心でコーナリング性能も高いです。 トルセンLEDにより、FRらしくアクセルで曲がる感じがよく分かります。 シフトのフィーリングも気持ちよく、スポーツカーとしてよくできているクルマだと思います。 乗り心地は少し硬め。ドライブ大好きな人は大満足ですが、決して万人受けするとは言い難いです。 長距離ドライブは、疲れるかもしれません。 外観・内装デザインは、シンプルでスポーティーです。 横基調デザインがすっきり見えます。 無駄な加飾がないのも良いですね。 燃費は、ハイオクで10km/L以下です。ガソリンが高い、このご時世では、中々厳しいかもしれません。 しかし、スポーツカーだと割り切れば十分許容範囲でしょう。

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3.9

【このクルマの良い点】 日常使いや高速走行でも、ジュリアに乗っていて力不足を感じるシーンはありません。発進や停止が繰り返される都市部でも、走り出しが軽やかなため、ストレスなく快適なドライブが楽しめました。特にヴェローチェはFRレイアウトを採用しているので、低重心かつ足回りも硬め。ジュリアは、まさにスポーツセダンという乗り味が味わえる一台だと思います! アルファロメオの盾型グリルを活かした、迫力のあるフロントマスクなどのデザインもお気に入りです。おかげでイタリア車にしかない官能的な印象を感じることができました。 個人的には、乗り心地のよさもバツグンだと思っています。座席のホールド性も高く、長時間座り続けてもそんなに疲れることがなかったので、優秀な部類でしょう。長距離運転が必須となる遠出ドライブなどでも重宝しますよ。 燃費に関しては、良くも悪くもなくといったところですね。過去にこの車よりも燃費が悪い車を乗ったことがあるので、それと比べると標準な気がします。 【総合評価】 個人的にジュリアは、非常に完成度の高いスポーツセダンだと思っています。動力性能にデザイン、ボディ剛性など、車の細部までしっかりと作り込まれているからです。 それにハンドリング性能が他車種と比較して、頭一つ抜けているような気がします。少しのステアリング操作で、ドライバーの意のままに車両をコントロールできますから。ワインディングロードでの走行でこそ、ジュリア本来のポテンシャルを感じられると思っています。 価格面では、あまりいい評価はできないかもしれません。500万円を超えるというか、むしろ600万円に近い価格ですからね。自分の場合は中古車で購入したものなので、もう少し安く手に入れることができました。 ただ、中古車で購入したことが仇となったこともあります。エアコンのコンプレッサーが壊れてしまったことがあり、そのときの修理代はかなり高くなってしまいました。パーツの取り寄せ、工賃などなど。こればかりは外国車だからしょうがないと覚悟していましたが、実際支払うとなると高いな〜と思ってしまいましたね。

3.7

【このクルマの良い点】 アルファロメオが誇る代表的なスポーツカーです。ドア数は4枚のスポーツセダンですが、単なるセダンではありません。 四つ葉のクローバーが施されたクアドリフォリオは由緒正しきアルファロメオの血統の証です。 アルファロメオの中で最もスポーティにチューニングされたクアドリフォリオは、ベンツのAMGやBMWのMシリーズに引けをとらない仕様になっています。 デザインもアルファロメオらしく、きれいな流線型を描いており、スポーティでオシャレな外観もベストです。 足回りは街乗りにしては硬いですが、ハイパワーな車を扱うならばこれくらいでちょうどいいかと思います。 アクセルを踏めばすぐに反応するレスポンスの高さは評価でき、ワインディングでもしっかりと路面を掴む足回りとロールが少ない剛性はさすがさすがアルファロメオといった感じでした。 実用性は4枚ドアらしく高くて、大人5人が問題なく乗れる居住空間を作り出しており、トランクも意外に広いのがいいですね。 【総合評価】 デザインや走りの性能的には価格以上のものを感じてしまう車です。他のドイツ勢の競合車と比べても大きく引けをとることはないでしょう。 ただし、街中メインで乗る人にとってはパワーがありすぎて持て余すことが多いかもしれません。 FRゆえにアクセル操作を誤って、交差点でスピンしてしまったという人がいるとディーラーの人が話していました。 また、カーナビが使えません。iPhoneを接続してナビ代わりにするのですが、1,000万円以上の車なのにそれはちょっと。。。と思ってしまいました。 正直いって、燃費は期待しないほうがいいでしょう。トランクが広いのはちょっと意外でした。 しかしながら、一度乗ってみるとそれらの欠点をも吹き飛ばしてくれるほど、アルファロメオのジュリアは愛着のある車になってくれるでしょう。 オシャレでスポーティさもあって、他の人が乗っていない車に乗りたい人にはもってこい車だと思います。

4.3

【所有期間または運転回数】 1カ月 【総合評価】 一見普通のセダンに見えるが、実はそうではない能力が魅力 【良い点】 乗り心地が良くパワフルでいつでも加速でき、自由に曲がり、且ついつでも止まれる 【悪い点】 燃費が悪い

4.6

【所有期間や運転回数】 納車から早10ヶ月、大きなトラブルも無く機嫌良く走ってくれています。前車のVWボーラV6も素直な良い車だったのですが、刺激的ではありませんでした。 このジュリア程所有する悦びを与えてくれる車は今までありません。晴れた休日が待ち遠しい毎日です。 【このクルマの良い点】 ハンドリングのダイレクト感は、アルファロメオの最大の美徳です。国産車にこれを求めるのは不可能ですね。正に『ドライビングプレジャー』を与えてくれるマシンです。 【このクルマの気になる点】 欧州車はこれを含め2台目ですが、ブレーキダストの量が多いこと多いこと。洗車の際の手間が大変です。 【総合評価】 直線の介在しないイタ車デザイン、恐ろしくよく曲がるハンドリング、それを支えるQ4AWDシステム、吹かせばカンツォーネを奏でるエンジン 、全てがバランス良くコンポーズされた私にとってのベストバイカーです。

4.3

【所有期間や運転回数】 購入してちょうど1年。とても飽きることなく毎週末の土・日ドライブを楽しんでいます。 【このクルマの良い点】 エンジンは3855CCのフェラーリV8 ツインターボと同じボアストロークを持ちフラットクランクを採用したレーシングエンジン。多くのエンジンがクロスクランスを採用している現在、排気干渉がなく排気抜けが良いフラットクランクによって510馬力、600Nmの大パワーとトルクレスポンスを実現している。エギゾーストもフェラーリと同様フラットクランク独特の官能的和音を咆えさせることができる。足回りはアクティブトルクベクタリングやアクティブサスによって、私のようなド素人でも運転が上手くなったと錯覚する扱いやすさ。ドリフトよし、ドラッグレースよし、加えてよく曲がり加速抜群。レースモードは安全装置を全て解除したパドシフトのマニュアルモードとなるため、運転技能が高いほどその神価値が発揮できるクルマ。ブレーキはブレンボのデュアルキャスト・フローティング・ベンチレーションディスクで不安はない。 【このクルマの気になる点】 排気周りの清掃は、欠かせられない日課として待ってます。 【総合評価】 足はよく動き、堅いなりに良い意味でアルファのヒラヒラ感は健在。またシートはサポート感抜群。若干堅いながら良く動くサスペンションとホールド感の優れたSPARCOシートによって、路面の雑味は全て吸収され、高級感が熟成されている。座り心地は他のジュリアとは別次元。ドイツ車のスペック表示とイタ車のスペックがこんなに異なるものかと痛感。数字では分からない一体感を味わえるクルマ。 アルファのハンドリングがクイックなのはスポーツを超えてレーシーングの領域で実績を積み重ねてきたアルファとしての醍醐味を乗るたびに、日々大いに魅せられています。

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