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PROTO CORPORATION

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スプリンタートレノと
RX−7の車種比較ページ

選択している
車種

トヨタ スプリンタートレノ

1995年5月〜2000年8月

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マツダ RX−7

1997年10月〜2003年4月

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購入価格

新車価格帯

121〜194万円

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289〜399万円

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中古車価格帯

60〜132万円

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278〜1520万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4305mm

  • 1695mm

  • 1305mm

  • 4285mm

  • 1760mm

  • 1230mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1750mm

  • 1410mm

  • 1095mm

  • 1415mm

  • 1425mm

  • 1025mm

10・15モード燃費 11~18.8km/l 7.2~8.1km/l
排気量 1498~1587cc 1308~1308cc
駆動方式 FF FR
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 2~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.1

【このクルマの良い点】 純粋に走りが好きな方、カッコいい車が好きな方なら一度は聞いたことがある車ではないでしょうか? スプリンタートレノ。通称「AE86」。有名なアニメでも注目された鋭い走りが魅力の車です。 今回のレビュー車は、もう販売されていない旧車になります。しかし、多くの走り好きユーザーが、今もなお中古車市場を熱烈に検索するほどの人気車種! 実際に運転してみると、少し前の車とは思えないピックアップの良さに驚かされます。アクセルを踏めば踏むほど加速していく感じ。 足回りも堅実な味付けで、スピードを出しても跳ねる感じもなく、コーナーをスムーズにクリアしてくれます。 ハンドリングも比較的ダイレクト。ハンドルをきった方向にスッと向きが変わる印象です。 今も色あせない走りを感じさせてくれる名車。中古車市場では、状態の良い車は希少といえます。 購入を検討するのなら早いほうが良いでしょう。 【総合評価】 おなじみの名車「AE86」。少し前の車ですが、アグレッシブな走行性能は走り好きにはたまらないでしょう。 サーキット走行を考えている方にもおすすめの車種。アニメの影響から、ドリフト枠での走行も多いようです。 オプションパーツも各メーカーから販売されていますので、まだまだ現役で楽しめる車といえます。 ただし、ネックなのはその販売価格。中古車市場でも300万円超えは普通の相場です。 状態の良いものほど希少価値が高く、販売価格も高くなっているでしょう。 残存台数じたいが少ないため、選択肢も日に日に狭くなってきています。そのうち幻の車のような扱いとなるでしょう。 魅力的な走行性能を持つAE86ですが、車内装備は及第点。少し前の車ですので、最新の車内装備というわけにはいきません。 しかし、逆にそのような点もファンの心をつかんでいるのかもしれませんね。 人気の名車、スプリンタートレノAE86。走り好きなら検討してみたい車ですね。

4.0

【所有期間または運転回数】 納車からまだ一ヶ月弱 運転距離は千五百キロ超え 【総合評価】 自分にとって好きな車なので、それだけで満足感が高い。 どんな車であろうとも、自分が気に入った車はいいと思えるものである。 愛着も湧くし、頑張って手をかけていきたいというモチベーションにもなる。 【良い点】 ラゲッジスペースが結構あるので、荷物をそこそこ積み込む事が出来る。 タイヤ二セットは載せられそう。 ガソリンがレギュラーで、燃費がおおよそ九から十キロほど。 なので、ハイオクを乗っていた時より少しお財布に優しくなった。 【悪い点】 どうしても三十七年前の車という事で、昨今の車よりは維持費が掛かってしまう。 消耗品パーツすら無くなってきてたり、入手が難しい物があるのが難点。 また、サビ対策も常に意識していないと、朽ちてしまうので少し気を使う。 メンテナンスもしっかりと気にかける必要がある。だが逆を言えば、きっちりやっていけば、大きなトラブルを避けやすくなる。 これは、昨今の車変わらない共通点だと思っている。

4.0

【所有期間または運転回数】 5年。 【総合評価】 トレノGTVはデビュー時、超人気車。 レビンと賛否両論でしたがかっこはリトラのトレノが断然いい。4A−Gが欲しい方は一番価格安い2ドアクーペになるが稲妻がかっこよかった。低速トルクなく1000回転以上でつながないとエンスト。TE71もよかったがAE86は同時衝撃的な車。今ではDの影響で86が走ってますがAE86の魅力とは比べものにならない?まあ時代の流からか価格も上り手軽に購入できないから車離れは頂点に残念。 【良い点】 AE86は名車中の名車。 AE92やAE101はFFになりましたが今の86より魅力的。 【悪い点】 AE86の魅力をまた再び。 スターレットKPやEPの軽快なFFからAE86のFRといい時代のトヨタ全盛期、現代の軽快で安価なトヨタマシンがないのは残念すぎる。

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】30年経過しているとは感じない位、内外装他、満足のいく車両です 【良い点】今時の装備、ナビ・TVやETCも付いていて使いやすい 【悪い点】ボンネットがカーボンで軽いため、風圧で開いてしまわないか心配

3.7

【所有期間または運転回数】 5年 【総合評価】 恐怖を感じるほど速くないけど、それなりに速い、そんな車です。 運転を覚えたりするにはいいとおもいます。 【良い点】 カローラベースで、トランクも広い。リアシートを倒せば長いものも積める。どうせならリアシートを両側倒せるようにしたらいいのに さすがトヨタ、壊れない。古い車でもあんまり壊れません。 【悪い点】 カップホルダーの位置、数。前席には一つしかない。オーディオホールにナビを付けるとドリンクと干渉する。缶は入っても、ペットボトルはねじ込まないと入らない上に、ラベルが剥がれます。

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3.0

【このクルマの良い点】 約20年前に製造が中止されたマツダのRX−7。漫画などの影響からも、今も人気のスポーツカーとして中古車市場では人気の車種。 グレードによってはプレミアクラスの価値があるはず。今回のレビュー車「スピリットR タイプB」も最終製造年の型式のため、人気の価値の高い車種となっています。 今回のレビュー車は、5MTのピュアスポーツタイプ。空力も意識された流線形のボディは、スポーツカーが好きな方にはたまらないはず。 また、パカット飛び出るフロントライトは特徴的。RX−7の代名詞ともいえるリトラクタブルライトですね。 ないとシーンでライトを点ける楽しみがプラスされるでしょう。目立ち方も抜群のはずです。 ある意味旧車ともいえるRX−7ですが、現在の新車種にはない魅力がたっぷり詰まった車です。 走り好きな方や、カッコいいスポーツカーで目立ちたい方、そしてピュアスポーツを楽しみたい方にはおすすめの一台でしょう。 【総合評価】 現在では製造されていないマツダのRX−7シリーズ。特徴的なフォルムは、まだまだたくさんのファンの心を掴んでいます。 1300ccのエンジンでありながら、ロータリーエンジンから得られるパワーは驚異的。ロータリーエンジンを体感したくて購入を検討する方もいるほどです。マツダイズムが詰まったロータリーエンジンは、排気量やパワー以上の価値があります。 20年前の車なので、現在ではプレミアクラスの価値がある場合も。 とくに状態の良い車は、高い値段で中古車市場で取引されています。狙っている方は、良い状態のRX−7は見逃したくないですね! 価格も比較的高価で、燃費も良いとはいえない車種ですが、この車でしか味わえない魅力があります。 ピュアスポーツを検討されている方や、往年の名車に乗りたい方には、とてもおすすめの車といえるでしょう。 アクセルを踏んだ時の独特のロータリーエンジンの咆哮は、この車でしか体感できないかもしれません。

3.7

【このクルマの良い点】 言うまでもない自動車史に残る名車。 最新の技術と装備で固めた最近のデカイ車では持ちえない 歴史とユーザーが認めた価値を持つ車です。 見た目の美しさは並ぶものなく、外に出れば注目の的。 周りに車はたくさんいますが一番きれいなのは自分(の車)! リトラクタブルの車は珍しいので ちびっこにもウケがいいです。 こっち見てる子供がいたらライトを開けてあげると喜ばれたりします。 とてもなごみます。 挙動は軽やか、操作のレスがとにかく早くて正確。 時速40キロ超えたあたりからスルスル伸びる加速。 気づくと法定速度軽く超えちゃうので気を付けないといけません。 ブレーキ性能も優秀。めちゃくちゃ止まります。 しかも最近の車のような「ガックン」ってなる いわゆるブレーキショックが全くありません。 市街地走行では正直性能を持て余しますがそれでいい。 ゆっくり大事に乗りたいです。 【総合評価】 市街地走行だとリッター4〜5キロの燃費(しかもハイオク)はお財布には優しくありません。 4ヶ月に1回のオイル交換は美容室や歯医者に行く程度の出費なのでなんとかなりますが 任意保険がびっくりの金額なので免許取ったばかりの若い方にはきついかも知れません。 あと、20年前の車なので状態の良い車でも樹脂パーツがポロポロ欠けます。 あちこちの小さいパーツをちょこちょこ交換することになりますので注意。 そして車内は狭く、メーターからエアコン操作のパネル周りから 何から何までビミョーに運転席に向かって 放射状に取り付けられているので 助手席に座るとものすごい疎外感(笑)を感じます。 路面状況を拾いまくるガチガチの足回りなので 舗装が悪ければ激しく揺れます。 乗り心地が良いとは言えません。 要するに運転する人だけが楽しい思いをする車です。 助手席に乗せられる人は車重バランスをとるためのおもり。 後部座席は後部座席という名の荷物置きです。 他に比較できる車種は存在しません。 「〇〇とFD、どっちかを買おうと思う」 という人がFDを購入しても後悔するでしょう。 大好き。

4.0

【所有期間または運転回数】 二ヶ月 【総合評価】 星4つ 【良い点】  ハンドリング、加速、申し分ないし 【悪い点】  経済面、燃費は気を使ってリッター6です、  エンジンオイルもこまめに変えないとオイルがなくなります。

5.0

【所有期間または運転回数】 これから 【総合評価】 【良い点】 見た目 【悪い点】 燃費のわるさ 壊れやすさ 扱いのシビアさ

3.3

【所有期間または運転回数】 15年目〜継続中 【総合評価】 噂やイメージで良くも悪くも誤解されがちなRX−7。色々なプレビューもあてにならない。 ノーマルからフルチューン、新車から廃車寸前まで同じように比べたらそりゃ全然違います。 要は乗り手次第で評価は千差万別。つまりロータリーは乗らなきゃ理解できません。 車歴 サニー、デボネア、フェアレディZ31、ハイラックスサーフ、70スープラ、Z32、デリカスペースギア、ウイングロード、ジムニー、RX−7、フィット 比較 フェアレディZ32、スカイラインR32、70スープラ、三菱GTO 【良い点】 軽く回るエンジン。音楽で気づかないと2速で高回転まで回ってたりします。 加速は当時のライバルと同程度。燃費も3〜7km/Lと同程度。2017年現在の車と比べてはいけません。 Z32から乗り換えたのは、実はランニングコストを抑えるため。ライバルより軽いため、タイヤとか税金が有利。4駆や重量FRよりコントロールが楽しい。 きちんとメンテナンスすれば純正オイルやオーバーホール無しでも快調。程度が悪いタマでは恐ろしくコスト高になるか評価対象にならない。 【悪い点】 とにかく狭い。運転席でもフィットやジムニーより狭い。 ノーマルでごく普通に使用しただけで電磁弁が壊れる。 マフラーが腐って脱落。最も静かな社外品でもけっこうな音。 エンジン回さないとアフターファイアーで周りがびっくり。回すと排気音がうるさい。 巷のウワサは気になる。圧縮が落ちるだとか、アペックスシールがダメとか、プラグをこまめに替えないとカーボンが溜まるとか不安要素は尽きない。 車重は軽いはずなのに、ステアリングが重たい。ライバルの方がパワステが効いてるのか?

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