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選択している 車種 |
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新車価格帯 |
1,500〜2,000万円 0
50
100
200
300
400
500~
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355〜453万円 0
50
100
200
300
400
500~
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中古車価格帯 |
1960〜2600万円 0
50
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200
300
400
500~
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209〜289.9万円 0
50
100
200
300
400
500~
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ボディタイプ | ミニバン・ワンボックス | ミニバン・ワンボックス |
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全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。 |
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室内長×室内幅× 室内高 ※モデルやグレードによって異なる場合があります。 |
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WLTCモード燃費 | 13.5~13.8km/l | 13~16.7km/l |
排気量 | 2393~2393cc | 1598~1997cc |
駆動方式 | フルタイム4WD | FF |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン | 無鉛プレミアムガソリン/軽油 |
乗車定員 | 4~6名 | 7~7名 |
総合評価 |
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4.3(1) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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みんなのレビュー |
![]() 【このクルマの良い点】 最終型の8速ATのディーゼルモデルは6速モデルよりも当然早めにギアが上がるので静粛性が旧モデルよりも段違いに良い点、あとクラスの割に比較的軽量な車体と相まってトルクも増えて上りでもグイグイ上るパワフルさが良い。外装はシンプルで柔らかいラインの構成の飽きの来ないデザインで国産のギラついたミニバンとは一線を画している。内装もやはりシンプルで居心地のいい空間が広がっている。先代C4ピカソ発祥の細く2本に分かれたAピラーが前方視界の良さに貢献しておりとにかく運転し易い。高速は矢のような直進安定性を発揮し、乗り心地の良いサスと座り心地の良いシートのお陰で本当に疲れ知らずでどこまでも走っていく。出来の良いトーションビームは下手なマルチリンクよりも良い仕事する典型。 【総合評価】 物理スイッチを廃し、少々使い難いエアコン周りや若干座面が短い2列目シート、エマージェンシーサイズの3列シート等、他車と比べてウィークポイントともとれる部分もありますが、この車の魅力をスポイルするほどのものじゃありません。2020年式で6万キロ以上乗ってますが、幸いにして自分は今までノートラブルで過ごしています。 |
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