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SDV(Software Defined Vehicle)ベースで設計された、これからの時代に強く求められる持続可能な脱炭素社会を象徴する新しい軽EV「RACCO(ラッコ)」。BYD「初」、海外の自動車メーカーでも「初」となる日本の「軽」規格専用設計された。ラインアップは、エントリーグレードの「200」、中間グレードの「300プラス」、最上級グレードの「300プレミアム」を設定。基本骨格となる新設計のシャシは、BYDの最新モデルにも採用している同社のEV専用プラットフォーム「e‐Platform 3.0」をベースに、バッテリーを祖業とするBYDが、長年に亘る研究・開発で商業化に成功した安心で安全な駆動用バッテリー(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)と、そのバッテリーを車体構造の一部として組み込む「CTB(Cell to Body=セル・トゥ・ボディ)」技術という独自の設計手法で作られている。「BYD RACCO」のシャシには、約70%の高強度鋼板を採用したことに加え、ルーフとサイドパネルは、従来のスポット溶接ではなく、高級車に使われるレーザー溶接によりシームレスにつなぎ合わせることで、「スーパートール」「左右・電動スライドドア」という構造でありながら、軽自動車としては極めて高いボディ剛性を実現。優れた走行性能、高い静粛性、トップクラスの安全性を高いレベルで実現している。また、マイクロカーにおける安全性、航続距離、居住空間、そして、操縦性をバランスよく実現する上で、極めて革新的な技術「X‐PACK」を採用。駆動用バッテリー、電子制御ユニット、DC/OBC統合ユニット(DC‐DCコンバータと車載充電器)、高電圧配電ユニット、バッテリーコントローラー、PTC/ACコントローラー(EVやHEVのエアコンシステムで暖房用のPTCヒーターと冷房用のエアコンコンプレッサーの作動を一体的に制御する電子制御ユニット)、車両コントロールユニットなどをバッテリーユニット内に高度に統合することで、事故などの際にモータールームと乗員空間が受ける衝撃エネルギーを吸収するスペースを大幅に確保した。ボディカラーは、「アークティックホワイト」、「チーズイエロー」を含む全6色を用意。右ハンドルの設定。