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新しいBMW ALPINA D3は、スポーティーで高級なミドルクラスの領域で性能と効率に関して全く新しい基準を打ち立て、いつものように調和を重要視して、変わることのないアルピナ流を発揮。ラインアップは、アルピナ史上初、ハイブリッドシステムを搭載した最新のディーゼル・モデル「Sリムジン オールラッド」、「Sツーリング オールラッド」を設定。ビ・ターボ・チャージング・システムを搭載した3L 直列6気筒エンジンは、261kW(355馬力)の最高出力を実現し、1,750rpmから2,750rpmの回転域にわたって730Nm(74.4kmg)の最大トルクを発生。48Vスターター・ジェネレーターを組み合わせた画期的なマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを初めて採用し、その結果、スロットル・レスポンスと効率化の向上を実現、高性能出力でありながら、長距離移動を難なく達成できるドライブ・トレインへと仕上げた。8速スポーツ・オートマチック・トランスミッション(8HP76)を組み合わせる。安全装備では、パーキング・アシスト、アクティブ・ガードなどの最先端のドライバー・アシスタンス・システムとデジタル・サービスを標準装備している。エクステリアは、フロントとリヤのエアロ・パーツは新しい先進的なフォルムを取り入れ、拡張機能を組み込んだ新しいデザインのLEDヘッドライトや、自動防眩機能を備えたルーム・ミラーとドア・ミラーを装備。コックピット内では、大型14.9インチのカーブド・ディスプレイを採用し、デジタル・メーター・パネルとセンター・コントロール・ディスプレイがひとつのユニットに統合された。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
新しいBMW ALPINA D3は、スポーティーで高級なミドルクラスの領域で性能と効率に関して全く新しい基準を打ち立て、いつものように調和を重要視して、変わることのないアルピナ流を発揮。ラインアップは、アルピナ史上初、ハイブリッドシステムを搭載した最新のディーゼル・モデル「Sリムジン オールラッド」、「Sツーリング オールラッド」を設定。ビ・ターボ・チャージング・システムを搭載した3L 直列6気筒エンジンは、261kW(355馬力)の最高出力を実現し、1,750rpmから2,750rpmの回転域にわたって730Nm(74.4kmg)の最大トルクを発生。48Vスターター・ジェネレーターを組み合わせた画期的なマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを初めて採用し、その結果、スロットル・レスポンスと効率化の向上を実現、高性能出力でありながら、長距離移動を難なく達成できるドライブ・トレインへと仕上げた。8速スポーツ・オートマチック・トランスミッション(8HP76)を組み合わせる。安全装備では、パーキング・アシスト、アクティブ・ガードなどの最先端のドライバー・アシスタンス・システムとデジタル・サービスを標準装備している。エクステリアは、フロントとリヤのエアロ・パーツは新しい先進的なフォルムを取り入れ、拡張機能を組み込んだ新しいデザインのLEDヘッドライトや、自動防眩機能を備えたルーム・ミラーとドア・ミラーを装備。コックピット内では、大型14.9インチのカーブド・ディスプレイを採用し、デジタル・メーター・パネルとセンター・コントロール・ディスプレイがひとつのユニットに統合された。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
新しいBMW ALPINA D3は、スポーティーで高級なミドルクラスの領域で性能と効率に関して全く新しい基準を打ち立て、いつものように調和を重要視して、変わることのないアルピナ流を発揮。ラインアップは、アルピナ史上初、ハイブリッドシステムを搭載した最新のディーゼル・モデル「Sリムジン オールラッド」、「Sツーリング オールラッド」を設定。ビ・ターボ・チャージング・システムを搭載した3L 直列6気筒エンジンは、261kW(355馬力)の最高出力を実現し、1,750rpmから2,750rpmの回転域にわたって730Nm(74.4kmg)の最大トルクを発生。48Vスターター・ジェネレーターを組み合わせた画期的なマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを初めて採用し、その結果、スロットル・レスポンスと効率化の向上を実現、高性能出力でありながら、長距離移動を難なく達成できるドライブ・トレインへと仕上げた。8速スポーツ・オートマチック・トランスミッション(8HP76)を組み合わせる。安全装備では、パーキング・アシスト、アクティブ・ガードなどの最先端のドライバー・アシスタンス・システムとデジタル・サービスを標準装備している。エクステリアは、フロントとリヤのエアロ・パーツは新しい先進的なフォルムを取り入れ、拡張機能を組み込んだ新しいデザインのLEDヘッドライトや、自動防眩機能を備えたルーム・ミラーとドア・ミラーを装備。コックピット内では、大型14.9インチのカーブド・ディスプレイを採用し、デジタル・メーター・パネルとセンター・コントロール・ディスプレイがひとつのユニットに統合された。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
新しいBMW ALPINA D3は、スポーティーで高級なミドルクラスの領域で性能と効率に関して全く新しい基準を打ち立て、いつものように調和を重要視して、変わることのないアルピナ流を発揮。ラインアップは、アルピナ史上初、ハイブリッドシステムを搭載した最新のディーゼル・モデル「Sリムジン オールラッド」、「Sツーリング オールラッド」を設定。ビ・ターボ・チャージング・システムを搭載した3L 直列6気筒エンジンは、261kW(355馬力)の最高出力を実現し、1,750rpmから2,750rpmの回転域にわたって730Nm(74.4kmg)の最大トルクを発生。48Vスターター・ジェネレーターを組み合わせた画期的なマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを初めて採用し、その結果、スロットル・レスポンスと効率化の向上を実現、高性能出力でありながら、長距離移動を難なく達成できるドライブ・トレインへと仕上げた。8速スポーツ・オートマチック・トランスミッション(8HP76)を組み合わせる。安全装備では、パーキング・アシスト、アクティブ・ガードなどの最先端のドライバー・アシスタンス・システムとデジタル・サービスを標準装備している。エクステリアは、フロントとリヤのエアロ・パーツは新しい先進的なフォルムを取り入れ、拡張機能を組み込んだ新しいデザインのLEDヘッドライトや、自動防眩機能を備えたルーム・ミラーとドア・ミラーを装備。コックピット内では、大型14.9インチのカーブド・ディスプレイを採用し、デジタル・メーター・パネルとセンター・コントロール・ディスプレイがひとつのユニットに統合された。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
新しいBMW ALPINA D3は、スポーティーで高級なミドルクラスの領域で性能と効率に関して全く新しい基準を打ち立て、いつものように調和を重要視して、変わることのないアルピナ流を発揮。ラインアップは、アルピナ史上初、ハイブリッドシステムを搭載した最新のディーゼル・モデル「Sリムジン オールラッド」、「Sツーリング オールラッド」を設定。ビ・ターボ・チャージング・システムを搭載した3L 直列6気筒エンジンは、261kW(355馬力)の最高出力を実現し、1,750rpmから2,750rpmの回転域にわたって730Nm(74.4kmg)の最大トルクを発生。48Vスターター・ジェネレーターを組み合わせた画期的なマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを初めて採用し、その結果、スロットル・レスポンスと効率化の向上を実現、高性能出力でありながら、長距離移動を難なく達成できるドライブ・トレインへと仕上げた。8速スポーツ・オートマチック・トランスミッション(8HP76)を組み合わせる。安全装備では、パーキング・アシスト、アクティブ・ガードなどの最先端のドライバー・アシスタンス・システムとデジタル・サービスを標準装備している。今回、新しいエクステリア・デザイン、デジタライゼーションやコネクティビティ分野におけるBMWの画期的な最新ソリューションなど、さまざまなアップデートが加えられた。走行モードはコンフォート・プラス、コンフォート、スポーツ、スポーツ・プラスの計4つを設定。アルピナが独自に調整を加えたバリアブル・スポーツ・ステアリングのほか、ボディのコントロールを向上させる特殊なスプリング、バンプ・ストッパーとスタビライザーにより、ニューBMW ALPINA D3 Sのハンドリングの特徴となる精度と俊敏性の実現につながっている。エクステリアは、フロントとリヤのエアロ・パーツは新しい先進的なフォルムを取り入れ、独自の外観を印象づけている。標準装備の内容も見直され、拡張機能を組み込んだ新しいデザインのLEDヘッドライトや、自動防眩機能を備えたルーム・ミラーとドア・ミラーも装備された。コックピット内では、大型14.9インチのカーブド・ディスプレイを採用し、デジタル・メーター・パネルとセンター・コントロール・ディスプレイがひとつのユニットに統合された。デジタル・メーター・パネルは、象徴的なアルピナ・ブルーとグリーンのカラー・スキームでデザインされている。セントラル・ディスプレイでは、実際のアルピナ・モデルの姿をデジタル画像で細部まで再現できるようになった。ボディカラーは新色「メルボルン・レッド」、「ブルックリン・グレー」、「スカイスクレーパー・グレー」を含む全9色を用意。右ハンドルのみの設定。
新しいBMW ALPINA D3は、スポーティーで高級なミドルクラスの領域で性能と効率に関して全く新しい基準を打ち立て、いつものように調和を重要視して、変わることのないアルピナ流を発揮。ラインアップは、ツイン・ターボチャージャー付き3L 直列6気筒ビターボ ディーゼル・エンジン搭載の「ビターボ リムジン」、「ビターボ ツーリング」を設定。最高出力は257kW/350馬力、最大トルクは700Nm/71.4kgm。トランスミッションは、8速スポーツAT ZF 8HP70 SWITCH−TRONICを設定。今回、アルピナ史上初、ハイブリッドシステムを搭載した最新のディーゼル・モデル「Sリムジン オールラッド」、「Sツーリング オールラッド」を設定。ビ・ターボ・チャージング・システムを搭載した3L 直列6気筒エンジンは、261kW(355馬力)の最高出力を実現し、1,750rpmから2,750rpmの回転域にわたって730Nm(74.4kmg)の最大トルクを発生。48Vスターター・ジェネレーターを組み合わせた画期的なマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを初めて採用し、その結果、スロットル・レスポンスと効率化の向上を実現、高性能出力でありながら、長距離移動を難なく達成できるドライブ・トレインへと仕上げた。8速スポーツ・オートマチック・トランスミッション(8HP76)を組み合わせる。エクステリアは、アルピナならではのデザインとエアロダイナミクス・エレメントが、BMW 3シリーズの持つ、クリーンで精密なデザイン言語を強調し、ダイナミックな外観と機能性を融合。「形態は機能に従う(Form Follows Function)」というアルピナの哲学に従い、車両前方ではエア・インテークを最適化して冷却性能を向上させているほか、車両前方と後方のエアロ・ダイナミクスにより揚力を最小限に抑え、高速安定性を最大限に高めた。インテリアは、すべての車両に対してモデル固有の製造番号が記載された専用のプロダクション・プレートが装着され、ドア・シル・プレートやシート・バック・レスト、フロア・マットのメタル・エンブレムなど、アルピナのクラシックなディテールがスタイリッシュな雰囲気を醸し出している。また、ラヴァリナ・レザーを用い、手作業で仕上げられたアルピナ・スポーツ・ステアリング・ホイールは、ヒーター機能を装備。安全装備では、パーキング・アシスト、アクティブ・ガードなどの最先端のドライバー・アシスタンス・システムとデジタル・サービスを標準装備している。「ビターボ リムジン」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。
新しいBMW ALPINA D3は、スポーティーで高級なミドルクラスの領域で性能と効率に関して全く新しい基準を打ち立て、いつものように調和を重要視して、変わることのないアルピナ流を発揮。ラインアップは、ツイン・ターボチャージャー付き3L 直列6気筒ビターボ ディーゼル・エンジン搭載の「ビターボ リムジン」、「ビターボ ツーリング」を設定。最高出力は257kW/350馬力、最大トルクは700Nm/71.4kgm。トランスミッションは、8速スポーツAT ZF 8HP70 SWITCH−TRONICを設定。エクステリアでは、19インチのALPINA CLASSICホイールは、D3に強力な存在感を与え、ALPINA独自のエアロパーツが車両の現代的なデザインを更に強調。フロント・スポイラーの機能的な形状により、さまざまな冷却モジュールとブレーキ・エアダクトの効率的な空気の流れを実現。インテリアは、電動フロント・スポーツ・シート、ALPINAスポーツ・レザー・ステアリング等を標準装備する。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。リムジンは左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ設定。
新しいBMW ALPINA D3は、スポーティーで高級なミドルクラスの領域で性能と効率に関して全く新しい基準を打ち立て、いつものように調和を重要視して、変わることのないアルピナ流を発揮。ラインアップは、ツイン・ターボチャージャー付き3L 直列6気筒ビターボ ディーゼル・エンジン搭載の「ビターボ リムジン」、「ビターボ ツーリング」を設定。最高出力は257kW/350馬力、最大トルクは700Nm/71.4kgm。トランスミッションは、8速スポーツAT ZF 8HP70 SWITCH−TRONICを設定。エクステリアでは、19インチのALPINA CLASSICホイールは、D3に強力な存在感を与え、ALPINA独自のエアロパーツが車両の現代的なデザインを更に強調。フロント・スポイラーの機能的な形状により、さまざまな冷却モジュールとブレーキ・エアダクトの効率的な空気の流れを実現。インテリアは、電動フロント・スポーツ・シート、ALPINAスポーツ・レザー・ステアリング等を標準装備する。今回、価格改定を行った。リムジンは左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ設定。
新しいBMW ALPINA D3は、スポーティーで高級なミドルクラスの領域で性能と効率に関して全く新しい基準を打ち立て、いつものように調和を重要視して、変わることのないアルピナ流を発揮。ラインアップは、ツイン・ターボチャージャー付き3L 直列6気筒ビターボ ディーゼル・エンジン搭載の「ビターボ リムジン」、「ビターボ ツーリング」を設定。最高出力は257kW/350馬力、最大トルクは700Nm/71.4kgm。トランスミッションは、8速スポーツAT ZF 8HP70 SWITCH−TRONICを設定。エクステリアでは、19インチのALPINA CLASSICホイールは、D3に強力な存在感を与え、ALPINA独自のエアロパーツが車両の現代的なデザインを更に強調。フロント・スポイラーの機能的な形状により、さまざまな冷却モジュールとブレーキ・エアダクトの効率的な空気の流れを実現。インテリアは、電動フロント・スポーツ・シート、ALPINAスポーツ・レザー・ステアリング等を標準装備する。今回、カラー追加を行った。リムジンは左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ設定。
新しいBMW ALPINA D3は、スポーティーで高級なミドルクラスの領域で性能と効率に関して全く新しい基準を打ち立て、いつものように調和を重要視して、変わることのないアルピナ流を発揮。ラインアップは、ツイン・ターボチャージャー付き3L 直列6気筒ビターボ ディーゼル・エンジン搭載の「ビターボ リムジン」、「ビターボ ツーリング」を設定。最高出力は257kW/350馬力、最大トルクは700Nm/71.4kgm。トランスミッションは、8速スポーツAT ZF 8HP70 SWITCH−TRONICを設定。エクステリアでは、19インチのALPINA CLASSICホイールは、D3に強力な存在感を与え、ALPINA独自のエアロパーツが車両の現代的なデザインを更に強調。フロント・スポイラーの機能的な形状により、さまざまな冷却モジュールとブレーキ・エアダクトの効率的な空気の流れを実現。インテリアは、電動フロント・スポーツ・シート、ALPINAスポーツ・レザー・ステアリング等を標準装備する。今回、価格改定を行った。リムジンは左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ設定。
新しいBMW ALPINA D3は、スポーティーで高級なミドルクラスの領域で性能と効率に関して全く新しい基準を打ち立て、いつものように調和を重要視して、変わることのないアルピナ流を発揮。ラインアップは、ツイン・ターボチャージャー付き3L 直列6気筒ビターボ ディーゼル・エンジン搭載の「ビターボ リムジン」、「ビターボ ツーリング」を設定。最高出力は257kW/350馬力、最大トルクは700Nm/71.4kgm。トランスミッションは、8速スポーツAT ZF 8HP70 SWITCH−TRONICを設定。エクステリアでは、19インチのALPINA CLASSICホイールは、New D3に強力な存在感を与え、ALPINA独自のエアロパーツが車両の現代的なデザインを更に強調。フロント・スポイラーの機能的な形状により、さまざまな冷却モジュールとブレーキ・エアダクトの効率的な空気の流れを実現。インテリアは、電動フロント・スポーツ・シート、ALPINAスポーツ・レザー・ステアリング等を標準装備する。リムジンは左右ハンドル、ツーリングは右ハンドルのみ設定。
2009(平成21)年4月~2011(平成23)年10月
ALPINA D3は、パワフルで高回転のディーゼル・エンジンを搭載した、低燃費で環境に配慮したモデル。大きなトルクのアルピナ・スポーツ・ディーゼルD3 BiTurboは、2L 直列4気筒ビターボ(ツインターボ)を搭載する。、最高出力214PS、トルクは2,000から2,500rpmという低回転で、最大45.9kgmを発揮する。6速マニュアル・トランスミッションが標準装備、オプションで6速オートマチック・トランスミッション(ALPINA SWITCH-TRONIC)の選択も可能。前後異サイズとなるフロント245/35ZR19、リヤ265/35ZR19に19インチALPINAデザイン軽合金製ホイールを装着。はCLASSICデザインの19インチ・ホイールもオプションで用意。全モデルにフロントスポイラーを装着。Dakotaレザー・インテリア(シート・バックに ALPINA エンブレム付)、電動ガラス・サンルーフを標準装備する。
ALPINA D3は、パワフルで高回転のディーゼル・エンジンを搭載した、低燃費で環境に配慮したニュー・モデル。大きなトルクのアルピナ・スポーツ・ディーゼルD3 BiTurboは、2L 直列4気筒。それに異なったサイズのターボチャージャー2つによって過給され、最高出力214PS、トルクは2,000から2,500rpmという低回転で、最大45.9kgmを発揮する。6速マニュアル・トランスミッションが標準装備、オプションで6速オートマチック・トランスミッション(ALPINA SWITCH-TRONIC)の選択も可能。前後異サイズとなるフロント245/40ZR18、リヤ265/40ZR18に18インチALPINAデザインCLASSIC軽合金製ホイールを装着。DYNAMICまたはCLASSICデザインの19インチ・ホイールもオプションで用意。ブルー・インストゥルメント・パネル、アルピナ・エンブレム付き革製スポーツステアリングホイールを標準装備。全モデルにフロントスポイラー、クーペとリムジンはリヤスポイラーも装着する。4ドアセダン「リムジン」をベースとし、ツーリング・ボディは¥490,000、クーペ・ボディは¥460,000のオプションバリエーション設定。そのほか、電動ガラスサンルーフ/パノラマガラスサンルーフ(ツーリングのみ)、スペシャル・ペイント、レザーシート(ダコタ)などを用意。リムジンは左右ハンドル(右ハンドル仕様はオプション)、ツーリングは右のみ、クーペは左ハンドルのみとなる。限定150台。
D3(BMWアルピナ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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BMWアルピナ/D3
【所有期間または運転回数】
約4ヶ月 毎日乗ってる
【総合評価】
5点
【良い点】
ALPINA専用の足回りのしなやかさは抜群。ディーゼルなのでトルクがあるから初速から早く、高速域も
投稿日: 2015年04月03日