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真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。車体寸法は、全長3800mm×全幅1720mm×全高1130mm。ラインアップは、DOHC4気筒Dual VVT‐iエンジン搭載の「エリーゼスポーツ」、DOHC4気筒VVT‐I+スーパーチャージャーエンジン搭載の「エリーゼスポーツ 220」を用意。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。車体寸法は、全長3800mm×全幅1720mm×全高1130mm。ラインアップは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(1ZR-FAE)搭載、バルブマチック機構を採用し最大出力136馬力/最大トルク16.3kg/mを発揮する「エリーゼ」、リアミッドシップにトヨタ製の1.8L 直列4気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを横置きする、エリーゼシリーズのハイパフォーマンスモデル「エリーゼ S」を設定。特別仕様車は、「エリーゼ20th アニバーサリーエディション」を設定。トランスミッションは、全グレード6速MTとの組み合わせ。今回、「スポーツ」、「スポーツ 220」を設定。名声を博したエスプリで使用されていた、象徴的な「スポーツ」の称号を「スポーツ」および「スポーツ 220」が再び冠し、その称号とともに、ロータス・エリーゼのパッケージングがシンプルに、そして一段と機能性重視に生まれ変わった。「スポーツ」は、DOHC4気筒Dual VVT‐iエンジンを搭載し、最高出力100kw(136馬力)/6800rpm、最大トルク160Nm(16.3kgm)/4400rpmを発揮。「スポーツ 220」は、DOHC 4気筒 VVT‐I+スーパーチャージャーエンジンを搭載。最高出力162kw(220馬力)/6800rpm、最大トルク250Nm(25.4kgm)/4400rpm発揮。機能性重視のパッケージングによって、パワーとパフォーマンスとの完全なる融合を体現。ボディカラーは、「ソリッド・レッド」を含む全10色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。車体寸法は、全長3800mm×全幅1720mm×全高1130mm。ラインアップは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(1ZR-FAE)搭載、バルブマチック機構を採用し最大出力136馬力/最大トルク16.3kg/mを発揮する「エリーゼ」、「エリーゼCR」、リアミッドシップにトヨタ製の1.8L 直列4気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを横置きする、エリーゼシリーズのハイパフォーマンスモデル「エリーゼ S」、「エリーゼS CR」を設定。特別仕様車には、「エリーゼ20th アニバーサリーエディション」を設定。トランスミッションは、全グレード6速MTとの組み合わせ。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。車体寸法は、全長3800mm×全幅1720mm×全高1130mm。ラインアップは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(1ZR-FAE)搭載、バルブマチック機構を採用し最大出力136馬力/最大トルク16.3kg/mを発揮する「エリーゼ」、「エリーゼCR」、リアミッドシップにトヨタ製の1.8L 直列4気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを横置きする、エリーゼシリーズのハイパフォーマンスモデル「エリーゼ S」、「エリーゼS CR」を設定。トランスミッションは、全グレード6速MTとの組み合わせ。今回、カラー変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。車体寸法は、全長3800mm×全幅1720mm×全高1130mm。ラインアップは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(1ZR-FAE)搭載、バルブマチック機構を採用し最大出力136馬力/最大トルク16.3kg/mを発揮する「エリーゼ」、「エリーゼCR」、リアミッドシップにトヨタ製の1.8L 直列4気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを横置きする、エリーゼシリーズのハイパフォーマンスモデル「エリーゼ S」、「エリーゼS CR」を設定。トランスミッションは、全グレード6速MTとの組み合わせ。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。車体寸法は、全長3800mm×全幅1720mm×全高1130mm。1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(1ZR-FAE)搭載、バルブマチック機構を採用し最大出力136馬力/最大トルク16.3kg/m。1.8L エンジン同等のパワーを発揮。ミッションは、6速MTとの組み合わせ。ラインアップは、「エリーゼ」、スエードのステアリングホイール、ギアレバーブーツ等を装備とする「エリーゼCR」を設定。また、「エリーゼ SC」に代わる、エリーゼシリーズのハイパフォーマンスモデル「エリーゼ S」を追加した。リアミッドシップにトヨタ製の1.8L 直列4気筒DOHC スーパーチャージャーエンジンと6速MTを横置きする。エンジンのスペックはSCと同じだが、SCの2ZZ-GEから、「エリーゼ S」では2ZR-FEに変更された。最高出力は「エリーゼ SC」と同じ162kW(220馬力)だが、最大トルクは210Nm(21.4kgm)から250Nm(25.4kgm)に高められた。また発生回転数がそれぞれ8000rpmから6800rpmに、5000rpmから4600rpmに下げられている。エルシーアイでは「新型エンジンと改良されたスロットルレスポンスにより、低回転からトルクを引き出せるので、瞬時の加速が可能」になり、一方で燃費は向上。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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真のライトウェイトスポーツカー、ロータスエリーゼ(ELISE)。1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(1ZR-FAE)搭載の「エリーゼ」。車体寸法は、全長3800mm×全幅1720mm×全高1130mm。バルブマチック機構を採用し最大出力136馬力/最大トルク16.3kg/m。1.8L エンジン同等のパワーを発揮。ミッションは、6速MTとの組み合わせ。今回、「エリーゼ」をベースに、「エリーゼCR」を設定。ロールフープカバー、リアトランサムパネル、ドアミラーキャップをクラブレーサー専用のマットブラックペイント仕上げとし、ラブレーサーロゴステッカーをリアバンパー、サイドウイングパネル、ロールフープカバーに採用。また、「エリーゼ」ではオプションのブラック軽量アルミホイールとブラック3ピースディフューザーが標準で装備される。インテリアには、ボディ同色のProBax軽量コンポジットシート(スエードパッド付)とセンターコンソール、スエードのステアリングホイール、ギアレバーブーツ、ハンドブレーキブーツ、ドアインサート、「CR」ロゴ刺繍入りブラックカーペットマットを装備。このほか、コーナーブレーキコントロールやトラクションコントロールなどを統合したダイナミックパフォーマンスマネージメント(DPM)にスポーツモードを新設。ボディカラーは、「アーデントレッド」「アスペンホワイト」「カーボングレー」に、クラブレーサー専用色の「スカイブルー」「サフランイエロー」の全5色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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真のライトウェイトスポーツカー、ロータスエリーゼ(ELISE)。今回、ユーロ5に適合する新開発の1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(1ZR-FAE)搭載の「エリーゼ」と1.8L 直列4気筒DOHCエンジン(2ZZ-GE)搭載の「エリーゼR」、同スーパーチャージャー「エリーゼSC」を設定。ミッションは新型の6速MTと組み合わせる。「エリーゼ」は、バルブマチック機構を採用し最大出力136ps/最大トルク16.3kg/mという、従来モデル1.8Lエンジン同等パワーを発揮。エクステリアは、デザインをリニューアルし、フロントクラムシェル、リヤバンパー、エンジンカバーなどのデザインが変更になっている。またスモールランプとウインカーを組み込んだ一体型のヘッドライトを採用する。「エリーゼR」、「エリーゼSC」はVVTL-i化したトヨタエンジン(192ps/18.5kg/m)を搭載し、さらに「エリーゼSC」はルーツ式スーパーチャージャーを装着し、最大出力220ps/最大トルク21.4kg/mを発揮する。装備は、レザーステアリングホイール、ブラックカーペットマット、エンジンスタートボタン、レザーサンバイザー等を採用し、それぞれフロント16インチ/リア17インチ鋳造アルミホイールを装備する。フルレザーインテリア仕様の「ツーリングパック」、鍛造アルミホイールなどがセットになった「スポーツパック」も選択可能。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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