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日産の歴史あるラグジュアリー系上級セダンがセドリック。グロリアと兄弟車関係にあるが、より個性化をすすめるためセドリックには「ノーブル」というキーワードが与えられ、横基調のフロント&バンパーグリルを採用した高級志向の強いモデルとなっている。搭載エンジンは、3L(240馬力)と2.5L(210馬力)のV型6気筒直噴、2.5L 直列6気筒ターボ(250馬力)の3種。FR駆動はV6の2種、4WDアテーサは直6ターボを搭載。現在はグロリア同様で特別仕様車モデルとなる、NAVIエディションIIとNAVIエディションII本革パッケージを各エンジンにラインアップし、レギュラーモデルは3L搭載の最上級セドリック300LV VIPとなる。インテリアにはFM多重VICS付き7インチワイドモニターを全車に設定し、また高級感のあるエクリュ内装や木目調本革コンビステアリングを用意する(L系を除く)。VIP系グレードは後席乗員を重視した装備(150mmロングスライド、分割式、アームレスト内蔵オーディオ&エアコンコントロールスイッチ)を加える。今回、特別仕様車「NAVIエディションII」を設定。オーディオステアリングスイッチ、本木目本革コンビステアリング、助手席パワーシートなど快適装備を装着した。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、FR車にはEBD(電子制御制動力配分システム)を標準で装着する。 |
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日産の歴史あるラグジュアリー系上級セダンがセドリック。グロリアと兄弟車関係にあるが、より個性化をすすめるためセドリックには「ノーブル」というキーワードが与えられ、横基調のフロント&バンパーグリルを採用した高級志向の強いモデルとなっている。搭載エンジンは280馬力の3L V6ターボ、240馬力の3L V6直噴、210馬力の2.5L V6直噴、260馬力 2.5L 直6ターボの4種。FR駆動はV6の3種、4WDアテーサは直6を搭載。サスペンションにはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式を採用する。大トルクの伝達も可能にした6速マニュアルモードを持つ無段変速機「エクストロイドCVT」は、300LX VIP-Zと300LX-Zに設定。直噴3Lに300LV VIPと300LV、直噴2.5Lに250LV、これらFFモデルは国土交通省より「良−低排出ガス車」として認定を受ける。4WDモデルは2.5Lターボの250LV-Fourと250L-Fourをラインアップする。今回セドリック、グロリアの70周年記念特別仕様車第2弾に追加する「本革パッケージ」は、「室内環境パッケージ<プラズマクラスターイオンRエアコン(除菌機能付)、IR(赤外線)/UVカットグリーンガラス(フロントガラス)、消臭天井>」などの装備に加え、本革シート、運転席オートシートスライド、助手席パワーシート、後席上下調整式ヘッドレスト(左右席)、リヤセンターアームレスト(カップホルダー2個+ボックス)、シートバックグリップベルトなどを装備しながら、お求め易い価格とした特別仕様車である。 |
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日産の歴史あるラグジュアリー系上級セダンがセドリック。グロリアと兄弟車関係にあるが、より個性化をすすめるためセドリックには「ノーブル」というキーワードが与えられ、横基調のフロント&バンパーグリルを採用した高級志向の強いモデルとなっている。搭載エンジンは280馬力の3L V6ターボ、240馬力の3L V6直噴、210馬力の2.5L V6直噴、260馬力 2.5L 直6ターボの4種。FR駆動はV6の3種、4WDアテーサは直6を搭載。サスペンションにはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式を採用する。大トルクの伝達も可能にした6速マニュアルモードを持つ無段変速機「エクストロイドCVT」は、300LX VIP-Zと300LX-Zに設定。直噴3Lに300LV VIPと300LV、直噴2.5Lに250LV、これらFFモデルは国土交通省より「良−低排出ガス車」として認定を受ける。4WDモデルは2.5Lターボの250LV-Fourと250L-Fourをラインアップする。今回セドリック、グロリアの70周年記念特別仕様車第2弾では、新装備「室内環境パッケージ」を共通特別装備として採用した。具体的には、室内を浮遊するカビ菌、アレルゲンを不活化する「プラズマクラスターイオンRエアコン(除菌機能付)」室内の気になる臭いを翌日には軽減させる「消臭天井」、赤外線の透過率を減少させて肌のジリジリ感を抑える「IR(赤外線)/UVカットグリーンガラス<フロントガラス>」の3アイテムを設定。お求めやすい価格としたモデルである。 |
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日産の歴史あるラグジュアリー系上級セダンがセドリック。グロリアと兄弟車関係にあるが、より個性化をすすめるためセドリックには「ノーブル」というキーワードが与えられ、横基調のフロント&バンパーグリルを採用した高級志向の強いモデルとなっている。搭載エンジンは280馬力の3L V6ターボ、240馬力の3L V6直噴、210馬力の2.5L V6直噴、260馬力 2.5L 直6ターボの4種。FR駆動はV6の3種、4WDアテーサは直6を搭載。サスペンションにはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式を採用する。大トルクの伝達も可能にした6速マニュアルモードを持つ無段変速機「エクストロイドCVT」は、300LX VIP-Zと300LX-Zに設定。直噴3Lに300LV VIPと300LV、直噴2.5Lに250LV、これらFFモデルは国土交通省より「良−低排出ガス車」として認定を受ける。4WDモデルは2.5Lターボの250LV-Fourと250L-Fourをラインアップする。インテリアにはFM多重VICS付き7インチワイドモニターを全車に設定し、また高級感のあるエクリュ内装や木目調本革コンビステアリングを用意する(L系を除く)。VIP系グレードは後席乗員を重視した装備(150mmロングスライド、分割式、アームレスト内蔵オーディオ&エアコンコントロールスイッチ)を加える。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、FR車にはEBD(電子制御制動力配分システム)、最上級300LX系は車両の横滑りを自動制御するVDC(ビークルダイナミクスコントロール)を標準で装着する。 |
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日産の歴史あるラグジュアリー系上級セダンがセドリック(CEDRIC)。今回のマイナーチェンジでは、兄弟車グロリアとそれぞれのモデルイメージの明確化を図るため、ワイド感を強調した新バンパーグリルの採用や、リヤコンビネーションランプの配色変更(レッドとクリアの2段)などをするとともに、インテリアについても新しい内装色「エクリュ」の採用やインストルメントパネル照明色の統一などの仕様変更を行い、セドリックはより一層高級感を高め、グロリアはさらにスポーティ感を強めた。また、7インチワイド液晶モニター、FM多重VICSの全車標準採用や車間自動制御システムの採用など、IT/ITS装備の充実も図っている。搭載エンジンは280馬力の3L V6ターボ、240馬力の3L V6直噴、210馬力の2.5L V6直噴、260馬力 2.5L直6ターボの4種。FR駆動はV6の3種、4WDアテーサは直6を搭載。大トルクの伝達も可能にした6速マニュアルモードを持つ無段変速機「エクストロイドCVT」は、「300LX VIP-Z」と「300LX-Z」に設定。直噴3Lに「300LV VIP」と「300LV」、直噴2.5Lに「250LV」と「250L」、国土交通省より「良−低排出ガス車」(VQエンジン)として認定を受ける。4WDモデルは2.5Lターボの「250LV-Four」と「250L-Four」をラインアップする。木目調本革コンビステアリングを用意(L系を除く)し、VIP系グレードは後席乗員を重視した装備(150mmロングスライド、分割式、アームレスト内蔵オーディオ&エアコンコントロールスイッチ)を加える。安全装備として全車にデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、FR車にはEBD(電子制御制動力配分システム)を標準で装着する。特別仕様車「NAVIエディション」も、一部仕様見直しの上、継続設定とした。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |