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京都府 ボルボV40の中古車を探す

1〜4台

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お気に入り

支払総額 (税込)

159.8万円

車両本体価格 (税込)

147.4万円

諸費用 (税込)

12.4万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・走行無制限)

  • 年式2019年
  • 走行距離4.6万km
  • 車検なし
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションインパネAT

カラーブラック

ボディタイプワゴン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

99.8万円

車両本体価格 (税込)

91万円

諸費用 (税込)

8.8万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・走行無制限)

  • 年式2015年
  • 走行距離8.4万km
  • 車検2024年12月
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT

カラー

ボディタイプワゴン

お気に入り

支払総額 (税込)

183.9万円

車両本体価格 (税込)

159.9万円

諸費用 (税込)

24万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式2017年
  • 走行距離1.0万km
  • 車検2026年3月
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーパッションレッド(612)

ボディタイプワゴン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

179.7万円

車両本体価格 (税込)

159.5万円

諸費用 (税込)

20.2万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2016後
  • 走行距離3.6万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーアマゾンブルー

ボディタイプワゴン

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グーネットからのお知らせ

ボルボ V40

グーネットに掲載されている京都府の「ボルボ V40」の掲載状況は?

グーネットでは京都府の「ボルボ V40」の中古車を4台掲載しています。
ボルボ V40 京都府のみの車両価格は91万円~159.9万円で総合評価は4.3レビュー件数は51になります。(2024.04.26)

車種の特徴

「V40」は、ボルボ・カーズのコンパクトモデルとして1995年に発売されたステーションワゴン仕様の自動車であり、日本での発売当初の正式名称は「ぶいよんじゅう」でした。この車両の二代目モデルとなる2013年2月発売モデルに関しては、「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」をコンセプトに開発されており、迫力さと洗練さ、活発さを採り入れたデザインとなっています。さらに、前方に障害物を検知すると自動的にクルマを減速・停止させる「シティ・セーフティ」が全車で標準装備された他、道路標識を読み取りディスプレーに表示させる「ロード・サイン・インフォメーション」や「歩行者エアバッグ」などがオプション設定されており、安全機能が強化されました。この車両の2018年7月発売モデルには、ガソリン仕様の「T2 キネティック」「T3 キネティック」「T3 インスクリプション」やディーゼル仕様の「D4 キネティック」「D4 モメンタム」「D4 インスクリプション」、特別限定車として「D4 ナビエディション」などのグレードが用意されています。同モデルのボディカラーについては、「アイスホワイト」「アマゾンブルー」「パッションレッド」など、多彩なバリエーションが用意されています。なお、このクルマは右ハンドルのみの設定となっています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。

車名の由来は?

「ボルボといえばワゴン」。広くそう言われるほど、ボルボブランドにとって、モデル名の頭に「V」が付くステーションワゴンは重要なモデルだ。「V」は多用途や多才を意味する英語の「Versatility」が由来で、機能性を追求していることが感じ取れるネーミングとなる。アルファベットに続く数字は基本的に大きいほど車格が上になる。

モデル概要、その魅力は?

三菱自動車と共同でオランダの工場で生産(三菱のモデルはカリスマ)が行われた「V40」が1995年に発売される。シンプルなステーションワゴンはFFと4WDが設定され、2004年に後継車「V50」に変わって販売が終了する。その後、2012年に「V40」は復活するが、こちらはワゴンではなく5ドアハッチバックモデルとなっている。

長所と短所

  • 5ドアハッチバックとワゴンを融合したパッケージング
  • 北欧製品の魅力を随所に盛り込んだおしゃれなデザイン
  • 高速でのロングドライブも楽にこなす骨太の走行フィール
  • 初期型から充実していた先進の安全運転支援機能
  • 初期型はサスペンションが硬めで走りの快適性がイマイチ
  • デュアルクラッチ式トランスミッションは故障が気になる
reviewed by グーネット編集部

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