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1〜4台
フォルクスワーゲン
ポロ
TSIコンフォートライン フルセグナビ 前後ソナー ETC2.0 15AW 衝突軽減ブレーキ アクティブクルコン パークアシスト ブラインドスポットモニター CarPlay対応
支払総額 (税込)
143.6万円
車両本体価格 (税込)
125万円
諸費用 (税込)
18.6万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーピュアホワイト
ボディタイプハッチバック
TSIコンフォートライン 1オーナー バックカメラ 純正15AW クルーズコントロール ディスプレイオーディオ デュアルAC 衝突軽減ブレーキ 純正ドアバイザー Bluetooth接続 冬タイヤ付
133.1万円
119万円
14.1万円
TSIハイライン セーフティPKG フルセグナビ LEDライト ACC 純正16AW ETC2.0 バックカメラ F・Rソナー Bluetooth接続可 ブラインドスポットモニター ディスカバープロ
カラーリーフブルーM
TSI Rライン フルセグナビ LEDライト パークアシスト バックカメラ 衝突軽減ブレーキ アクティブクルコン ブラインドスポット スマートキー CarPlay ヴァーチャルコクピット 17AW ETC2.0
188万円
169万円
19万円
フォルクスワーゲン ポロ | 北海道札幌市手稲区
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グーネットに掲載されている北海道札幌市手稲区の「フォルクスワーゲン ポロ」の掲載状況は?
グーネットでは北海道札幌市手稲区の「フォルクスワーゲン ポロ」の中古車を4台掲載しています。フォルクスワーゲン ポロ 北海道 札幌市手稲区のみの車両価格は119万円~169万円で総合評価は4.1レビュー件数は185になります。(2024.05.19)
車種の特徴
「ポロ」は、フォルクスワーゲンファミリーのベーシックモデルとして1975年にリリースされたクルマです。この自動車は「機能性・安全・高品質・環境への配慮」といった同社の共通理念を継承しており、4代目は発表時、「small but tough」が商品コンセプトとなっていました。なお、4代目は、2001年に本国ドイツで発売された後、翌2002年の5月に日本国内での発売が開始されました。なお、この車両のボディタイプには、ハッチバックやクーペの他、海外ではセダンなども販売されています。現行最新モデルである2018年3月発売モデルには、「TSIトレンドライン」「TSIコンフォートライン」「TSIハイライン」といったグレードがラインナップされています。このモデルのインテリアは、ダッシュボードの配置が従来垂直基調だったところを水平基調に変更された他、ドライバーが視認しやすい高い位置にディスプレイと操作パネルが配置したことにより、斬新なレイアウトデザインとなっています。また、安全面については、プリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」や、「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、「アクティブボンネット」などが標準装備されています。なお、ボディカラーについては、「ディープブラックパールエフェクト」「ピュアホワイト」「フラッシュレッド」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2017年1月発売モデルにラインナップされている「アクティブ」「オリジナル」や、2017年4月発売モデルにラインナップされている「TSIコンフォートライン マイスター」「TSIハイライン マイスター」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
日本でもハイクオリティなコンパクトカーとして高い人気を誇るフォルクスワーゲン「ポロ(Polo)」。その名称は、馬に乗りながらボールを操る馬術競技「ポロ」、さらに「東方見聞録」で知られるイタリア人旅行家「マルコ・ポーロ」に由来している。
モデル概要、その魅力は?
1975年、名車フォルクスワーゲン 「ビートル(Type1)」の実質的な後継車として登場した「ポロ」は、リーズナブルなモデルとしてブランドの主力モデルとなる。3代目(1994年)ではボディ剛性感や安全性、快適性を劇的に進化させ、今日の「高品質な小型車」とのイメージを確立する。強力なエンジンを搭載するホットモデル「ポロGTI」も人気が高い。
長所と短所