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トヨタ プロボックス | 山梨県

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トヨタ プロボックス

グーネットに掲載されている山梨県の「トヨタ プロボックス」の掲載状況は?

グーネットでは山梨県の「トヨタ プロボックス」の中古車を1台掲載しています。
トヨタ プロボックス 山梨県のみの車両価格は156.9万円で総合評価は4.0レビュー件数は5になります。(2024.05.14)

車種の特徴

「プロボックス」は、初代ヴィッツやカローラのプラットフォームをベースとした、貨物のバンモデルとして2002年に販売をしました。この車は、4ナンバーのビジネス用のようなバンとは異なり、後席乗車も考えられた実用的な5ナンバースモールワゴンとなっているのが特徴です。現在日本の多くの企業で、貨物用社用車として使用されています。既存のビジネスバンよりボディ構造が四角で短く、立体駐車場での駐車も対応できるような高めの全高となっているのが特徴です。エンジンには、VVT-i可変バルブタイミング機構付きの1.5L 直列4気筒DOHCを搭載しました。搭載しているトランスミッションは、フロアシフトタイプの5速MTと4速AT、FFとVフレックスフルタイム4WDをラインナップ。現行となる最新のグレードには、モノグレードとなる「F」、プライバシーガラスや電動格納式リモコンドアミラーが装備されている「F エクストラパッケージ」が設定されています。リアシートには、クッションシート引き起こしのツーモーションタイプを採用しているのが特徴です。また、厚みのある乗用ユースのシートを設定しており、バンにしては乗り心地がとても良い仕様となっています。また、特別仕様車として「F」をベースにした「F エクストラパッケージ・リミテッド」も設定されました。特別仕様車らしく、他のグレードとは差別化されており、14インチアルミホイールをメーカーオプションで装備することが可能です。安全面では、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、デュアルエアバッグ、EBD(電子制動力配分制御)付ABSなどの安全装備を標準装備しています。さらに、トヨタの衝突回避支援パッケージである「Toyota Safety Sense」も全車に標準装備され、高い安全性能を兼ね備えました。その他の装備では、ドアミラーに電動リモコン式も標準で設定しています。さらに、一部グレードではUVカット機能付プライバシーガラス(リヤドア・リヤクォーター・バックドア)も標準装備しています。ボディカラーは、「F」と「F エクストラパッケージ」には「ブラックマイカ」「ホワイト」「ダークブルーマイカメタリック」「シルバーマイカメタリック」「ベージュメタリック」の全5色を設定。「F エクストラパッケージ・リミテッド」には、「ブラックマイカ」「マルーンブラウンマイカ」「ライトグリーンマイカメタリック」「シルバーマイカメタリック」の全4色を設定しています。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。

車名の由来は?

「プロボックス」という車名の由来は、プロフェッショナル(Professional)という言葉を略した「プロ(Pro)」と、箱という意味を持つ言葉の「ボックス(Box)」を組み合わせて名づけられた造語です。そして、これらの2つの意味を合わせて、「プロフェッショナルのための箱」という意味を込めたといわれています。

モデル概要、その魅力は?

「プロボックス」の一番の魅力は、商用車でも乗用車としても使用できることでしょう。実際に使用しているビジネスマンから徹底したヒアリングをしたことによって、商用車で使用にうれしいさまざまな装備が搭載されていること。ペットボトルなどを入れておけるドリンクホルダーやパソコンなどを置いておけるインパネテーブルなど、使い勝手の良さは抜群です。また、乗用車として使用するのにおすすめのグレード「F エクストラパッケージ」はバンパーやドアミラーがボディと同色に設定されているため、商用車っぽさが軽減されているという点も魅力です。シートにも、クッション性のある座り心地の良いシートを採用しています。

長所と短所

  • 広さはもちろん高い利便性も実現した箱形の荷室
  • 運転席回りに多数レイアウトされた収納スペース
  • 燃費性能に優れたハイブリッド仕様を選べる点
  • プリクラッシュセーフティなど十分な安全運転支援機能
  • 2002年デビューのロングセラーゆえ古さを感じる点も
  • 商用車然としたエクステリアデザイン
reviewed by グーネット編集部

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