在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜1台
三菱
アウトランダーPHEV
P Mナビ TV AC100V電源 パノラマサンルーフ パワーテールゲート LEDヘッドライト キーレス オートクルーズコントロール アルミホイール パワーシート 4WD ETC 寒冷地 メモリーナビ
支払総額 (税込)
495.8万円
車両本体価格 (税込)
484万円
諸費用 (税込)
11.8万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
カラーパールブラック
ボディタイプSUV・クロスカントリー
三菱 アウトランダーPHEV | 岐阜県可児市
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
グーネットに掲載されている岐阜県可児市の「三菱 アウトランダーPHEV」の掲載状況は?
グーネットでは岐阜県可児市の「三菱 アウトランダーPHEV」の中古車を1台掲載しています。三菱 アウトランダーPHEV 岐阜県 可児市のみの車両価格は484万円で総合評価は4.1レビュー件数は56になります。(2024.05.09)
車種の特徴
2013年にリリースされた三菱の「アウトランダーPHEV」は、SUVタイプでは世界初のプラグインハイブリッド車です。この自動車は、同社がこれまで培ってきたEV技術・4WD技術・SUVのノウハウなどを結集して開発されており、エンジンを発電機として稼働することが可能です。この車両の2017年2月発売モデルのグレードに関しては、「M」や「G ナビパッケージ」「G セーフティーパッケージ」などのほか、乗り心地や操縦安定性に優れ、高級感のある内外装が特徴の最上級グレード「Sエディション」が設定されました。なお、このクルマは2015年に、「アジアクロスカントリーラリー2015」に出場しており、電気自動車のクラスである「T1-3」クラスにおいて優勝を果たしています。この車両の2018年8月発売モデルでは、グレードとして、標準仕様の「G」や7インチサイズのWVGAディスプレイを装備した「Gプラスパッケージ」、本革シートなどを備えた「Gプレミアムパッケージ」や、乗り心地や操縦安定性に優れ、高級感のある内外装が特徴の、最上級グレード「Sエディション」がラインナップしています。また、車両運動統合制御システムである「S‐AWC」に、氷雪路などのスリップしやすい場所での安定性能に優れた「SNOW」モードと、スポーティな運転を楽しめる「SPORT」モードが追加で設定されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「outland(遠隔の地)」+ 「er(するひと)」で、「遠く未知なる地へ向かう冒険者」の意味となる「アウトランダー(OUTLANDER)」。「PHEV」は「Plug-in Hybrid Electric Vehicle」の略となる。
モデル概要、その魅力は?
2005年デビューのミドルサイズSUV「アウトランダー」。2代目は高い衝突安全性を誇り、2013年には「PHEV」が世界初の4WDプラグインハイブリッドSUVとしてデビューする。モーター駆動の「EV走行モード」、エンジンで発電してモーター駆動する「シリーズ走行モード」、エンジン駆動をメインとし、必要に応じてモーターがアシストする「パラレル走行モード」を備える。
長所と短所
西日本三菱自動車販売(株)可児しもえど店
三菱アウトランダーPHEVを購入したユーザー
PHEV
投稿:2017年10月09日 20:37:50
親切丁寧に対応して頂き大変良いお店です。ディーラー直営のサポートも安心です。
可児市・アウトランダーPHEV(三菱)の販売店情報を簡単に検索できます。