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1〜3台
ダイハツ
ハイゼットカーゴ
AT ナビ 両側スライドドア アルミホイール エアコン 運転席エアバッグ 助手席エアバッグ 下廻り塗装
支払総額 (税込)
53.3万円
車両本体価格 (税込)
47.3万円
諸費用 (税込)
6万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションインパネAT
カラーホワイト
ボディタイプ軽-キャブバン
クルーズ 軽バン AT エアコン パワーステアリング パワーウインドウ 運転席/助手席エアバッグ CD AM/FMオーディオタイミングチェーン ボディーガラス系コーティング
39.8万円
33.8万円
ミッションAT
カラーブラック
DX 軽バン・軽キャン 2トーンカラー 天井板貼り エアコン パワーステアリング パワーウインドウ 運転席/助手席エアバッグ CD AM/FMオーディオ タイミングチェーン
35.6万円
29.6万円
カラーライトブルーII
ダイハツ ハイゼットカーゴ | 鹿児島県曽於市
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている鹿児島県曽於市の「ダイハツ ハイゼットカーゴ」の掲載状況は?
グーネットでは鹿児島県曽於市の「ダイハツ ハイゼットカーゴ」の中古車を3台掲載しています。ダイハツ ハイゼットカーゴ 鹿児島県 曽於市のみの車両価格は29.6万円~47.3万円で総合評価は3.9レビュー件数は70になります。(2024.05.26)
車種の特徴
「ハイゼットカーゴ」は、ダイハツが展開する「ハイゼット」のライトバンタイプの自動車です。1999年に「ハイゼット」の9代目モデルで実施されたフルモデルチェンジの際に、バンタイプの車体がセミキャブ化され、名称も「ハイゼットカーゴ」に変更されました。このクルマは、同社の「ミラ」「ムーヴ」「テリオスキッド」などと同じ「QUALITY~Safety&Performance~」を基本コンセプトとし、「新しいRV市場の創造と新時代にふさわしい商用車の実現」を目指して開発されています。この車両には、衝突安全ボディに加えて衝突時引き込みステアリングが採用されており、安全性が向上されています。なお、2005年には、軽商用車として初となるハイブリッド仕様モデル「カーゴ ハイブリッド」がラインナップに追加され、2010年まで販売されていました。2017年11月発売モデルでは、「クルーズターボ」「クルーズ」「デラックス」「スペシャル」などのグレードがラインナップされており、それぞれのAT車には衝突回避支援システム「スマートアシストIII」搭載グレードも設定されています。このモデルでは、バックドアの大きな開口部と低い床により荷物の積み下ろしがしやすくなっている他、助手席前倒し機構により荷室の拡張も可能です。また、フロントバンパーの左右下部が「コーナーピース」として部分化されており、角に傷がついてもバンパー全体ではなく、別体パーツのみの交換で修理が可能となっています。ボディカラーについては、標準色として「ブライトシルバーメタリック」「ホワイト」が用意されているほか、メーカーオプションとして「ファインミントメタリック」「ライトローズマイカメタリック」「ミストブルーマイカメタリック」などが設定されています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「HIJET」と書いて「ハイゼット」と読む。ダイハツが1960年以来販売する軽トラック「ハイゼット」は、「高性能」を意味する「HI」と、「超小型」を意味する「MIDGET」を組み合わせた造語だ。オート三輪の「ミゼット」に対し、より一層の高い性能を備えるクルマという意味が込められている。「カーゴ(cargo)」とは「貨物」を意味する英語で、9代目(1999年)から、それまで「バン」だった名称が「カーゴ」へと変更された。
モデル概要、その魅力は?
働くひとのためのクルマとして知られる「ハイゼット」。多彩なボディバリエーションが存在するが、基本はオープンの荷台を持つ「トラック」とワンボックスボディの「カーゴ」となる。「トラック」、「カーゴ」ともにシンプルな設計ながら実用性に優れ、抜群の耐久性を誇るベストセラーだ。「カーゴ」は「トラック」と比べ、ドライビングのしやすさや快適性がより重視されている。
長所と短所
曽於市・ハイゼットカーゴ(ダイハツ)のクルマ情報(中古車両)を市区町村から簡単に車両検索できます。