レンジニアスの作業実績！1ページ目。車検・点検・修理のグーネットピット

ディスカバリー３　クーラントタンク交換

今回の作業はディスカバリー3のクーラントタンク交換です。クーラントタンクはエンジンが始動中、常に高い内圧が掛かっているため、長期間交換をしないとタンクからクーラント漏れを引き起こす危険性があります。 続きを見る

2018/02/14

3rdレンジローバー　ウォーターポンプ交換

今回の作業は、3RDレンジローバーのウォーターポンプ交換です。劣化を放置していると最悪の場合はエンジンのオーバーヒートにも繋がる危険性もあるので注意が必要です。 続きを見る

2018/02/07

3rdレンジローバー　ヘッドカバー、フロントカ・・・

今回の作業は3RDレンジローバーのヘッドカバー、フロントカバーのガスケット交換です。発表から早15年近く経過し経年劣化として当然と言える症状ですが、中古車だから仕方ないという考えは危険です。 続きを見る

2018/02/06

クラシックレンジローバー　テンショナープーリー交換

今回の作業はクラシックレンジローバーのテンショナープーリー交換です。この部品は常にファンベルトによる圧力や、回転によるベアリングの磨耗があるため、経年劣化と共にプーリーの軸にガタが発生します。 続きを見る

2018/01/30

レンジローバースポーツ　スパークプラグ交換

今回の作業はレンジローバースポーツのスパークプラグ交換です。スパークプラグが劣化してくると、点火が上手にされず、エンジンのアイドリングが不安定になったり、エンジンが始動しにくいなどの症状が表れます。 続きを見る

2018/01/29

2ndレンジローバー　オイルクーラーホース交換

今回の作業は、2NDレンジローバーのオイルクーラーホース交換です。エンジンやトランスミッションなどの性能を十分に発揮させるためには、エンジンオイルを含めた油温の安定が重要となります。 続きを見る

2018/01/22

3rdレンジローバー　スターターモーター交換

エンジンを始動するためには外力によってクランクシャフトを回し「吸気、圧縮、燃焼、排気」という各工程をエンジン内部で成立させなければなりませんが、その外力となるのがスターターモーターです。 続きを見る

2017/12/28

3rdレンジローバー　左側 VCCソレノイドシール 交換

今回の作業は、3RDレンジローバーのVCCソレノイドシール交換です。この車両もおそらく新車から一度も交換してこなかったためオイル洩れが確認でき、交換となりました。 続きを見る

2017/12/21

3rdレンジローバー　ウォーターポンプ交換

エンジンの熱で高温になったクーラント(冷却水)はラジエーターで冷却され再びエンジンや各機関に循環しますが、この時クーラントの循環役を担うのがウォーターポンプです。 続きを見る

2017/12/14

3rdレンジローバー　クーラントホース交換

今回の作業は3RDレンジローバーのクーラントホース交換です。劣化したクーラントホースが抜けてしまい走行不能になるなど、冷却水漏れは突発的に起こるケースもあるので予防整備をお勧めします。 続きを見る

2017/12/12

クラシックレンジローバー　フューエルフィルター交換

今回の作業はクラシックレンジローバーのフューエルフィルター交換です。フューエルフィルターは燃料(ガソリン)内に含まれる汚れや異物を取り除くため、取り付けられている部品です。 続きを見る

2017/12/09

クラシックレンジローバー　ウォーターポンプ交換

今回の作業はクラシックレンジローバーのウォーターポンプ交換です。ウォーターポンプはエンジンを始めとした各機関へクーラント(冷却水)を循環する役割を果たしています。 続きを見る

2017/12/06

クラシックレンジローバー　イグニッションコイル交換

今回の作業はクラシックレンジローバーのイグニッションコイル交換です。イグニッションコイルは燃焼室内の混合気を燃焼させるためにスパークプラグへ電気を供給する装置です。 続きを見る

2017/12/04

2ndレンジローバー　エンジンオーバーホール

今回の作業は2NDレンジローバーのエンジン腰上オーバーホール(以下、OH)です。このエンジン内部の汚れは走行性能や燃費の低下に繋がります。 続きを見る

2017/11/15

クラシックレンジローバー　オルタネーター交換

今回の作業はクラシックレンジローバーのオルタネーター交換です。オルタネーターはエンジンの始動とともにエンジンの駆動力を用いて発電を行い、各機関へ送電しています。 続きを見る

2017/11/11

2ndレンジローバー　オイルクーラーホース（リ・・・

今回の作業は、2NDレンジローバーのオイルクーラーホース(リターン側)交換です。エンジンやトランスミッションなどの性能を十分に発揮させるためには、エンジンオイルを含めた油温の安定が重要となります。 続きを見る

2017/11/10

3rdレンジローバー　ATフィルタ、フルード交換

今回の作業は3RDレンジローバーのATフィルタ、フルード交換です。エンジンオイルと違って認知度の低い部分ですが、その役割は重要です。 続きを見る

2017/11/09

3rdレンジローバー　ラジエターサブタンク交換

今回の作業は3RDレンジローバーのラジエターサブタンク交換です。サブタンクはエンジンが始動中、常に高い内圧が掛かっているため、長期間交換をしないとサブタンクからクーラント漏れを引き起こします。 続きを見る

2017/11/07

2ndレンジローバー　ヒータコアマトリックス交換

今回の作業は2NDレンジローバーのヒーターコアマトリックス交換です。2NDレンジローバーの代表的なトラブルの一つがヒーターコアマトリックスからのクーラント漏れ(冷却水)です。 続きを見る

2017/11/04

3rdレンジローバー　ラジエターロアホース交換

今回の作業は3RDレンジローバーのラジエターロアホース交換です。2002年2005年に製造された3RDレンジローバーの弱点の一つがクーラントホースを含めた冷却機関です。 続きを見る

2017/10/31